「取引先責任者」について、
既存の項目以外に、詳細情報を追加入力したいと考えています。
項目としては20項目以上追加する予定なのですが、
追加するデータは、A部門しかアクセスできないようにしたいと考えています。
その場合、
①「取引先責任者」にぶら下がる「別オブジェクト」として
新たにオブジェクトを作成し、そこに項目追加していく方法が良いか
②もしくは、既存の「取引先責任者」オブジェクト内に必要項目追加し
項目アクセス権限で制御した方が良いのか
どちらの方がレポート作成、権限設定など含め運用がしやすいでしょうか。
②の場合、表示項目が多いとレイアウトが下に長くなるので
それはあまり良くないなとは思っているのですが、
同じオブジェクト内の方がレポート等作りやすいのかな?
という思いもあったりで迷っております。
①②以外にも、他にもっと良い方法があればぜひご教示願います。
どうぞよろしくお願いいたします。
#Salesforce #Trailhead Challenges
こんにちは。1人の取引先責任者に対して1件分の情報であれば、②の「取引先責任者に項目を追加し、権限で制御する」方法をおすすめします。
理由と設定のポイント:
1) レポート:同じオブジェクトにあるため、標準の「取引先責任者」レポートタイプでそのまま集計できます。カスタムレポートタイプの作成は不要です。
2) 権限:「A部門用」の権限セットを作成し、追加項目の参照・編集権限(項目レベルセキュリティ)を付与してA部門のユーザーに割り当てます。それ以外のユーザーには、画面だけでなくレポートやリストビューでも項目が表示されません。
3) レイアウト:動的フォーム(Dynamic Forms)で追加項目用のセクションを作り、タブに分けるか、表示条件でA部門のユーザーにだけ表示するようにすれば、ページが縦に長くなる問題も解消できます。
①の別オブジェクトが向いているのは、1人の取引先責任者に複数件の情報(履歴など)を持たせる場合です。その場合は、オブジェクト権限をA部門の権限セットにだけ付与することで制御できます。
ご参考になれば幸いです。