みなさん、先日はお忙しいなか
「生成AIとMA活用事例&情報交換会」にご参加くださり、
ありがとうございました。
「10分de生成AI」の岩村です。
私のパートはちょっと簡単過ぎましたでしょうか?
原理原則を押さえておくと、応用できるので便利です。
……とはいえ
「MCならではの例え話にしてほしかった~」
という方もいらっしゃるかと思います。
そこで、あらためて、私がよく使う
SQLを生成AIに書かせるプロンプトをここでご紹介します。
(私は素のMCを使っているため、生成AIはCopilotを使っています)
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### 役割:あなたはSalesforceのMarketing Cloudのクエリについて詳しいエンジニアです。
私の指示にしたがって、Marketing Cloudのクエリアクティビティで実行できるクエリを書いてください。
なお、Marketing CloudのクエリはSQLサーバーがベースで、サーバー時間はアメリカ中央時間です。
サマータイムは適用しないため、日本との時差は常に15時間です。
### 目的:以下のDEを結合して、xxxなユーザを抽出したい。
### 出力:コードブロックで
### DE:
(ここにDE名称およびカラム構成がわかるスクショを貼ります。
DE作成が未だの場合は、エクセルか何かに書いた設計書から、
DE名称とカラム構成をコピペします。
プライマリーキーの指定も忘れずに書きます)
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こんな感じです。
役割をここまで書けば、
ちゃんと
「select」で始まるクエリを書いてくれますし、
日本との時差も考慮してくれます。
ただし、複雑なクエリは、1発で全部指示を書くのではなく、
会話しながら(=複数回ラリーを繰り返しながら)
徐々に細かい条件を加えていくほうが、精度の高いクエリが返ってきます。
ぜひ試してみてください。
#蛇足
生成AIにクエリを書かせるのがうまくなればなるほど、
自力でクエリを書けなくなります……嗚呼、堕落する~(笑)。