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Account Engagementのメール配信リストと商談を紐づけたデータ分析をしたいと考えております。 

CRMアナリティクスを使ったデータ集計を想定していますが 

他の方法でも構いません。 

 

【現状】 

B2B Marketing Analyticsの標準データセット「Account Engagement Email Templates」(pdEmailTemplate)を確認しましたが、 

こちらはテンプレート単位・日次の集計データ(送信数、開封数、クリック数など)のみで、 

"どのプロスペクトに送信したか"という明細レベルの情報は含まれていませんでした。 

 

【実現したいこと】 

どのメールテンプレートを使って、誰にメールを送ったかという「送信リスト」を作成したいと考えております。 

必要な項目は以下の通りです。 

 

・メールテンプレート名 

・メール送信日 

・氏名 

・プロスペクトID 

・クリック日時 

 

この送信リストが作成できましたら、次のステップとして 

プロスペクトIDを軸にSalesforceの商談データと紐付け、「メールをクリックした人がどの程度商談化しているか」を確認したいと考えております。 

 

【質問】 

まずは上記の「どのメールテンプレートを使って誰にメールを送ったか」という送信リストをどのように作成すればよいか、お知恵をお借りできないでしょうか。 

 

標準機能で実現可能か、 

もしくはカスタム開発(Account Engagement APIの活用や中間オブジェクトの作成など)、 

あるいは拡張機能なども含めて 

よい方法をご存じでしたら教えて頂きたいです。 

  

よろしくお願いいたします。 

 

3 réponses
  1. 9 oct., 01:22

    Yoshikoさん、 

     

    ご指摘の通りです。実際に試していただいて判明した通り、「List Emails Engagement」系のカスタムレポートタイプ(Campaign→List Email)は、あくまでList Emailオブジェクト単位の集計指標(Opens/Clicks件数・率など)であり、プロスペクト単位の明細行は含まれません。前回の回答は不正確でした、訂正します。 

     

    標準のSalesforceレポート機能だけでは、ご要望の「誰が・いつ・どのメールをクリックしたか」という明細行レベルのデータは出せません。これは仕様上の制約です。 

     

    【正しい選択肢は2つ】 

     

    1. Data Cloud(Data 360)をお使いの場合:Email Activityオブジェクトを使う 

    Account Engagementコネクタ経由でData Cloudに連携すると、「Email Activity」という名前のDMO(データモデルオブジェクト)が自動生成されます。これはまさにご要望のデータ構造そのものです: 

       - createdAt(エンゲージメント日時=送信/開封/クリック日時) 

       - 活動種別(SEND_STATUS, OPEN, CLICK, BOUNCE等) 

       - externalProspectId(プロスペクトID) 

       - externalListEmailId(どのメールか) 

       - prospectSalesforceId(紐づくSalesforce Contact/LeadのID!) 

     

    prospectSalesforceIdがあるため、Contact/Lead経由でOpportunity Contact Roleと直接JOINでき、「クリックした人がどれだけ商談化したか」も実現可能です。CRMアナリティクスやSQLベースのクエリで分析できます。これが最初にご検討されていたアプローチとして最も確実です。 

     

    2. Data Cloudがない場合:Account Engagement API(Visitor Activity オブジェクト)を使う 

    APIエンドポイント /api/v5/objects/visitor-activities は、プロスペクトごとの個別アクティビティ(1クリック=1レコード)を返します。フィールドにprospectId, listEmailId, emailTemplateId, createdAt, type(1=Click, 11=Open, 6=Sentなど)が含まれているため、これをAPI経由で抽出し、中間オブジェクト(カスタムオブジェクト)にインポートすれば、Salesforce上で標準レポートとして「送信リスト」を作成できます。その後はProspectId→Contact/Lead→Opportunityで紐付け可能です。 

     

    結論として、標準の宣言的レポート機能では実現不可、Data Cloud(Email Activity DMO)かAPI連携(Visitor Activity)のいずれかが必要、という認識に切り替えていただくのが正確です。 

     

    参考: 

    https://developer.salesforce.com/docs/atlas.en-us.252.0.c360a_api.meta/c360a_api/c360dm_mcae_email_activity.htm

     

    https://developer.salesforce.com/docs/marketing/pardot/guide/visitor-activity-v5.html

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