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いつも Salesforce をご利用いただきましてありがとうございます。

Salesforce サポートエンジニアの 幸崎 です。

 

複数のプロバイダでメール送信者向けのガイドラインが公表されています。

メール送信者がガイドラインに沿っていない場合、メール配信に制限がかかる可能性があります。

 

ガイドラインで送信者に求められる内容の概要は以下です。

 

・送信ドメイン認証(SPF、DKIM、DMARC)に対応すること

・メールマガジンなどの一括送信メールは、ワンクリックで登録解除ができるリンクを記載すること

 

Salesforce から送信したメールにもガイドラインは適用されます。

標準機能としてはワンクリックで登録解除ができるリンクを記載する機能はございませんが、送信ドメイン認証に対応するため以下の設定を実施いただくことをご検討ください。

なお、ガイドラインに対応するためだけではなく、メールの到達率を改善する上でも推奨される設定になります。

 

私の組織にとってどのメール設定が最適ですか?

https://help.salesforce.com/s/articleView?language=ja&id=000382640&type=1

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1. 「Enable compliance with standard email security mechanisms (標準のメールセキュリティメカニズムへの準拠を有効にする)」を無効にします。

2. 「Enable Sender ID compliance (Sender ID 準拠の有効化) 」を無効にします。

3. Salesforce の SPF レコードをクライアントのドメイン DNS に追加して、Salesforce が承認済みの送信者、たとえば SPF レコード「v = spf1 mx include:_spf.salesforce.com〜all」であることを示します。

4. より良い配信性のために DKIM を設定してください。

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また、DMARC については送信元ドメインの DNS レコードに設定するため、Salesforce での設定項目はありません。

https://dmarc.org/ などをご参考にご利用の環境に合わせて設定いただくようお願いいたします。

 

参考情報:

Sender Policy Framework レコードと Salesforce SPF レコード

DKIM 鍵の作成

 

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メールやインテグレーションに関するよくある質問をまとめています。是非ご活用ください。

メールやインテグレーション機能に関するよくある質問のリンク集

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