いつも Salesforce をご利用いただき、誠にありがとうございます。
Salesforce Japan B2B Commerce サポートエンジニアの塚本です。
本日は 、LWR (Lightning Web Runtime) テンプレートで利用可能なコンポーネントについてご案内いたします。
B2B Commerce サポートでは、お客さまより「ストア上で商談や取引先といった Salesforce のレコードを一覧で表示したい」というご要望をいただくことがあります。
LWR の前にデフォルトで使用されていた Aura テンプレートで構築したストアでは、[レコードリスト] というコンポーネントによってリストビューをストアに配置することができました。
しかしながら、現時点では [レコードリスト] コンポーネントは LWR テンプレートに対応しておらず、ご利用いただくことができません。
そのため「LWR では実現できないのではないか」とご質問をいただくことがあるのですが、実は LWR ではお客さまで既存のコンポーネントを組み合わせることで、レコードの一覧表示を実現することができます。
作成例としては、下記のような見た目となります。
今回使用したのは、次のコンポーネントです。
- [グリッド]
- [列]
- [テキストブロック]
これらコンポーネントを用いることで実現するレコードの一覧表示の作成方法について、下記の動画(※)でご紹介させていただいております。ぜひご覧ください。
(※) 英語のみ。現在、日本語字幕を鋭意作成中
【Did You Know: Add CRM List Views to LWR Sites with Grids】
https://www.youtube.com/watch?v=vN0GupSIBfM
本日は以上となります。
引き続き Salesforce をよろしくお願い申し上げます。