【マッピングのTips】
Marketing Cloud IntelligenceではDay(日付)、Dimension : Main Entity Key(ディメンション : メインエンティティキー)、Measurement(メジャメント)をセットとしてデータを保持します。
データストリームのマッピングの際、メインエンティティキーがユニークとなるようにしますが、特別な理由がない限りは日付をメインエンティティキーにマッピングする必要はありません。
サンプルデータをもとにみてみましょう。
<サンプル>
■取り込むエクセルデータ
Dayのデータに時間も含まれているが、今回は時間単位は取り込まないものとするA.メインエンティティーキー(Adsデータモデルの場合:Media Buy Key)に日付をマッピングしない場合
2024/1/1のMedia Buy KeyがA、B、Cである3行のデータが取り込まれる。
B.メインエンティティーキー(Adsデータモデルの場合:Media Buy Key)に日付をマッピングした場合
Bのようにメインエンティティーキーに日付をマッピングしても、Dayの取り込み単位はデフォルトでは日の単位まで(時間は含まない)ため、3行のデータとなります。
運用やメンテナンス、およびキーを用いた連結などを考慮すると、意図的な場合を除いてキーへの日付項目のマッピングは不要です。
日付をキーに連結する事で起こりうる事:
- 日付が入っているため一致条件が複雑になり、広告グループキーでのフィルタリングがしづらい
- 広告グループのフィールドの長さ(=200)に対して日付を連結する事で文字数が超過してしまった
- 広告グループ名同士で連結したいが、片方のデーストリームではキーに日付が入っており連結できない
時間/分/秒単位まで取り込みをしたい場合は、こちらのコミュニティ記事をご確認ください。
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