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製品コミュニケーションメール「2月5日付で適用されるルート証明書の変更に向けた準備のお願い」の対応について

 

変更内容

Salesforceでは、プラットフォームのセキュリティ維持とエンジニアリング基準への準拠の一環として、デジタル証明書のインフラストラクチャを更新いたします。2026年2月5日より、Salesforceの証明書は「Digicert Global Root G2 (Digicert G2 Root)」をルートとするチェーンへの切り替えを開始します。

 

影響

適用日までに信頼済みストア(Trust Store)に「Digicert G2 Root」証明書が含まれていない場合、システムからSalesforceへの安全な接続を確立できなくなります。 

 

必要な対応

2026年2月5日までに、ご利用の環境の信頼済みストアに「Digicert Global Root G2 (Digicert G2 Root)」が存在することを確認してください。

 

Salesforceは、公式ドキュメントに記載されている通り、Mozillaのルート証明書セット(Mozilla Certificate Rootset)を信頼することを強く推奨します。

 

なお、ご利用の環境でルート証明書を制御していない、かつ、サポートされるブラウザーおよびデバイスをご利用の場合には、基本的にブラウザについては必要な対応はございません。

 

ブラウザの信頼済み証明書に [DigiCert Global Root G2] が含まれていることをご確認いただくには、以下の手順を参考にしてください。

 

  • Chrome の場合:ブラウザ で chrome://certificate-manager/crscerts にアクセス
  • Edge の場合:ブラウザで edge://certificate-manager/crscerts にアクセス
  • Firefox の場合:ブラウザで about:preferences#privacy にアクセスし、 [証明書] の [証明書を表示...] をクリックし、[認証局証明書] タブの証明書にアクセス
  • Safari の場合:Spotlight 検索 (command + Space) を開き、「キーチェーンアクセス」と入力して起動し、左ペインの「システムルート」をクリックし、証明書にアクセス

 

貴社のポリシーなどで上記の手順が実施できない場合やネットワーク機器に関しましては、貴社の端末やネットワークの管理者にご確認ください。

 

なお、API 接続につきましては、接続元システム(サーバーやクライアント)の実行環境(OSやJavaなど)の証明書を個別にご確認ください。 

 

よくあるご質問

Q. なぜこの変更を行うのですか? 

A. 現在利用している「DigiCert Global Root CA (G1)」が2026年4月に実質的な「廃止(信頼停止)」を迎えるため 

その前に「DigiCert Global Root G2」に移行します。 

 

Q. 以前、DigiCert Global Root G3 への移行と案内されたのですが? 

A. 当初、DigiCert Global Root G3 への移行を検討していましたが、検討の結果、G2 になりました。 

 

Q. DigiCert Global Root G3 を登録していれば問題ないですか? 

A. Digicert Global Root G2 とDigiCert Global Root G3 は別内容になります。 

DigiCert Global Root G3 とは別に「DigiCert Global Root G2」 もあることを確認し、なければインストールをお願いします。 

 

Q. Sandbox で事前確認することは可能ですか? 

A. いいえ。 

信頼済みストアに「DigiCert Global Root G2」もあることを確認し、なければインストールをお願いします。

2 件のコメント
  1. 1月28日 7:11

    ご連絡いただきありがとうございます。 

    誠に恐れ入りますが、本グループは配信専用とさせていただいており、技術的なご質問については弊社ケースにて管理させて頂いております。 

    つきましては、弊社サポートへお問い合わせくださいますようお願いいたします。 

    お手数をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。

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