Japan User Groupのみなさま
お世話になっております。
調達業務のBIを作成しております。
構成部品が輸入できないなどの事項が発生した際、
関連部品を絞り込み、影響金額を合計したいと思っています。
■部品表の意味合い
No.3~10はNo.2の構成部品、No.12~13はNo.11の構成部品になります。
例えば、No.8の調達に問題があった場合はNo.2のみを、
No.6に問題があった場合はNo.2、No.5を絞り込めるようにしたいと考えておりますが、どのようにフィルタアクションを作ればよいかがわからず困っております。

ご回答ありがとうございます。子から親を特定するというケースだと思いますので、これはリレーションを使って解決するのがよいかなと思います。次の図のように「親の項番が子の項番よりも小さい」という条件でつなぎます。これで親は子テーブルから自分の配下を得ることができます。
但し、このままだと親に関係の無い子まで含んでしまうので、親にとって関係のある部分までに制限してあげる必要があります。項番順に見て親と同じかそれ以上の項番にある子データは親を構成する部品ではないので、これを除外します。まずLOD計算で自分の子ではない最初の項番
を特定し、
その項番を下回るものが自分の子となります。上記の式ではそれぞれの階層で最後にあたるデータはNullが出てしまうので、そのときは自分より下の子データは全部自分の配下としてTRUEを指定します。これで親にとっての子や孫(自分より階層が下のデータ)を見分けることが出来るようになります。
そしてソースシートとターゲットシートを同じ形で作成し、ターゲットシート(影響を受ける部品を表示するシート)にはこの配下のフィールドを真のみで指定します。
あとはダッシュボードに2つのシートを配置し、フィルタアクションで次のように指定します。子テーブルは自分の構成部品をすべて持つので、その構成部品をアクションで絞り込むことによって、そのクリックした項番を構成部品に持つ親データだけを表示します。
<No.6をクリックした時>