Skip to main content
Yuki Nakamura preguntó en Japan

10月18日(水)第4回金融業界MeetUpが開催されました。

今回は過去最高の33社40名の方にご参加いただき、金融業界としてデータドリブンに移行していく大きな波を感じました。

また参加者の皆さまは会社や立場は違いますが、抱えている課題や悩みは似ているものが多く、

ディスカッションやネットワーキングも回を追うごとに活発になってきています。

第4回 金融業界Meet Up ロイズ銀行事例&Tableau Conference事例報告会

1.Agenda

(1)16:00-16:20   金融業界先進事例紹介: 『ロイズ銀行』 Customer 360と全社利用事例

(2)16:20-16:50   ディスカッション:Customer 360についての必要性と取り組み

(3)16:50-18:00   Tableau Conference Las Vegas 2017報告会

■Tableau Conferenceの紹介

■Tableauの機能拡充ロードマップ

■最新事例紹介

(4)18:00-19:00 ネットワーキング

 

2.議事録

(1)金融業界先進事例紹介: 『ロイズ銀行』 Customer 360と全社利用事例

(A)Tableau導入状況について

・2013年に導入した1本のDesktopからスタート

・現在約600のDesktop+48コアサーバー(全社web利用)で運用

・サービス拡大によりサーバー拡張予定

・利用対象:Customer360°

      Operational Risk& Compliance 

      Chief Operation Office (Pensions)

      Blackhorse Auto Lease

 

(B)Tableau利用の目的

・オファリングの為のカスタマージャーニー・チャネル分析

・どのチャネルに投資すればよいか?(コスト分析)

 

(C)Tableau利用前までの課題

・ExcelやPPTでのデータ活用(即時性・生産性・動的でない)

 がベースだったため、深い分析や様々なデータを複合的

 に見ていく事が不可能であった。→施策の遅延化

 

(2)ディスカッション:Customer 360についての必要性と取り組み

上記のロイズ銀行の事例を踏まえて、自社内でどのようなデータ利活用の方法があるかディスカッションして頂きました。

・各拠点で同じ集計をして資料を作っているので、その時間を自動化で削減すること。

・アクチュアリーなどの専門業務においては他分析ツールとの併用もあり。

・指標ダッシュボード用途と各個人のデータ分析用途で広く使っている。

 

(3)Tableau Conference Las Vegas 2017報告会

(A)Tableau Conferenceのご紹介

毎年秋に米国で開催されるConferenceであり、今年は10/9-12にLas Vegasで開催された。

全世界から14,000名のユーザーが参加し、Tableau社のVision Keynoteをはじめ約180のカスタマーセッション、

300程のテクニカルセッションが持たれました。金融業界からの参加者は全体の14%(約2,100名)を占め、全体で3番目に多く、

UBS、Bank of America、JPMorgan、Charles Schwab、Itaú Unibanco、Nationwideが事例発表されました。

 

上記すべてのセッションがこちらから無料でご視聴いただけます。Tableau Conference Live

来年のTableau Conferenceは10/22-25 @ニューオーリンズでの開催が決定しており、

参加チケットは$1,795(1/5迄は早期割引-$600)なので、出張費用も含めて来年度の予算申請をお願いしますとお伝えしました。

 

(B)Tableauの機能拡充ロードマップ

Tableau ConferenceのKeynoteのビデオを視聴し、Hyper(高速データエンジン)、Maestro(簡易的なETLツール)を紹介しました。

詳細はTableau Conference Liveの『Tableau vision keynote』や『Dev on stage』をご視聴ください。

 

(C)最新事例紹介

 Tableau Conferenceに参加した社員の所感は下記3点。

          • 欧米企業でのTableau拡大利用は更に進化
          • Tableauの活用で、具体的に何がどう良くなったか、外部公開できるレベルでの定量的成果を獲得
          • 社内のみならず、社外関係者とのデータシェア・利活用を通じ大きなアウトカムの獲得を狙う利用ケースが増加

 

Bank of America、UBS、Charles Schwabの事例の紹介は添付PDFをご確認ください。

どこの企業も全社員がTableauをプラットフォームとして活用する為にCoEチームを作り、データ整備や教育を担いながら、地道に社内の成功事例を作りスケールさせています。

 

過去のMeetUpの議事録:

第1回 金融業界 Meet up with UBS / Singapore Tableau User Group Champion

第2回 金融業界Meet Up with VISA / Tableau Zen Masters

第3回 金融業界Meet Up 事例: カブドットコム証券 / クレディ・スイス

 

 文責:Tableau Japan 中村

0/9000