いつもお世話になっております。
第5回まで行ったイベントの参加率の集計の見せ方について、以下2点ご教授いただけないでしょうか。
①フィルターをかける前とかけた後の数字を比較したい
シート1はイベントの回毎の参加率を集計し、性別でフィルターにかけた後の参加率とかける前の参加率を比べております。
現状、以下のようにイベント回をFIXEDした参加率と、FIXEDしていない参加率を同一のグラフに収めて比較できるようにしているのですが、こちらの方法の他にもフィルター前後で比較する方法はありますでしょうか。
②あるディメンジョンを詳細で分けた際、FIXEDした参加率の表示について
シート2は①で用いたFIXEDした参加率としていない参加率を用いて、収入区分毎の参加率を表示させたものです。
FIXEDしていないものは収入区分1~4の4本に分かれており、FIXEDしたものは動かないので見た目上はこちらの図でいいのですが、FIXEDしたものにカーソルを合わせると「収入区分1」と出てしまい、なにも影響が及んでいない参加率だということが分かりづらくなってしまっています。おそらく、FIXEDした方も実際は収入区分1~4で分かれているものの、FIXEDのため動かず重なっているのがこの状況を生んでいる原因かと思います。
なにかいい方法はございますでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。
(参加の列で1ならば参加、0ならば不参加としています。)

データソースのご提供ありがとうございます。
① フィルターをかける前とかけた後の数字を比較したい:
こちらに関しては、ワークブック全体の作りにも依存します。原則としてフィルターを掛けたときに、そのフィルターを掛けない状態のデータを取り出すにはFIXEDを使うしかありません。但し、フィルターではなくパラメータやセットによって選択(この例だと性別の選択)をコントロールするのであれば、計算フィールド内にフィルタリング条件を設置することで、フィルタリング前後の値の比較を行うことは可能です。
<セットコントロールを使用する例>
・性別のセットを作成
・計算フィールド内でIF文を使ってデータをフィルタリング
② あるディメンジョンを詳細で分けた際、FIXEDした参加率の表示について:
こちらは想像されているとおり、FIXEDされたフィールドが収入区分によって4分割されたために起こる現象です。これも複数の回避方法がありますが、二重軸を使ってFIXEDから収入区分を外すのが簡単な方法ではないでしょうか。
・参加率とFIXEDされた参加率を横並びに置いて二重軸を作成
・目盛りがずれたときは軸を同期
・FIXEDの軸から収入区分を除外(無い状態にする)