Skip to main content

お世話になっております。

年度毎の売上の変化について、添付twbxファイルの「会員数維持率」シートのように各行毎にデータが存在する初年度を基準に維持率を出したいのですが、上手く表現できません。

どのような手順を取れば表現できるかご教示いただけないでしょうか。

データの存在する初年度を基準とした維持率の出し方よろしくお願いいたします。

2 Antworten
  1. 20. Nov. 2022, 00:37

    通常であれば​割合の計算で参照位置を最初に設定すればよいのですが、今回のデータはTableauの挙動の都合上、それをやると最初(この例だと横軸の2018年度)にデータを持たない行はNULLになってしまいます。

    通常であれば​割合の計算で参照位置を最初に設定すればよいのですが、今回のデータはTableauの挙動の都合上、それをやると最初(この例だと横軸の2018年度)にデータを持たない行はNULLになってしまいます。​そのため、FIRSTによらず別の計算でどの位置を参照するかを決める必要があります。「売上データが存在する最初の位置」は、WINDOW_MINとINDEX​を使って求めることができます。​次に

    そのため、FIRSTによらず別の計算でどの位置を参照するかを決める必要があります。「売上データが存在する最初の位置」は、WINDOW_MINとINDEX​を使って求めることができます。

    image

    次に、こうして特定した位置にある売上、つまり各行にとっての初年度の売上を計算します。これにはFIRSTとLOOKUPを使用します。次の図を見ると、全マークに各行の初年度の売上が割り当てられていることが確認できます。式の構造としてはFIRSTで最初の位置に戻った後に、本来取るべき位置まで進んでいます。

    image

    こうして初年度の売上が取得できたら、あとは割合を計算するだけです。

    image

    余談ですが、今回の計算は全部同じ範囲・順序の表計算になっているので、計算式を分けずに1つの計算フィールドで完結させることもできます。

    image

0/9000