皆さま いつも色々参考にさせて頂いております。
アプリのログインのログを使って、直近3ヶ月でログインしたユーザの数をグラフにしたいと考えています。
たとえば2020年6月には2020年4月~2020年6月にログ履歴のあるユーザ数を表示し、
2020年5月には2020年3月~2020年5月にログ履歴のあるユーザ数を表示するという具合です。
単月のユーザ数ではなく、上記のような期間で集計&表示させるにはどのような方法が考えられますでしょうか。
セットやパラメータの機能でどうにかしようとしたのですが、自力では答えが見つからず、お力をお借りできればと思いました。
ご教授の程よろしくお願い致します。

一応Desktop単体でもできるのですが、構造が複雑なのでデータの持ち方から考え直したほうが良いかもしれません。
「データのあった月の翌月と翌々月は履歴ありとする」という部分が厄介なので、これを事前に計算して持たせておくとDesktopでビューを作るのが随分と楽になります。
Desktopだけで実現する方法ですが、これは表計算を使用します。
いきなりグラフでやろうとすると頭の中がこんがらがるので、表から始めたほうがよいです。
まずは行列に月とユーザーを取り、レコード数を入れてどこにデータが有るかを確認します。
これで欠損する場所があることが確認できます。
普通に集計しようとするとこの欠損した場所は「無い」ものとして扱われますが、
実はINDEXなどの一部の表計算では欠損した部分に見た目上のマークを設置することができます。
(見た目だけなので、データを見ようとしても何も出てきません。)
これを利用して、LOOKUP関数で2つ前・1つ前・その月のどれかにデータが合ったかを計算させます。
今回はユーザーごとのログイン履歴の有無なので、返り値は1か0の2択です。
表計算の編集で「次を使用して計算」を月に指定すると、ユーザーごとに過去3ヶ月のログイン履歴を計算できます。
ただ、このままではユーザーごとの値です。
最終的にほしいのはログイン履歴の有るユーザーの合計なので、WINDOW_SUMを使って月ごとに合計します。
これをビューに入れて、表計算の編集では今度はユーザーIDを指定すると、どのユーザーにもその月の合計が表示されます。
最終的に表示するグラフは1本ですから、FIRSTなどを使って月ごとの重複を取り除きます。
これでデータとしては必要なものが取り出せたので、あとは折れ線グラフに変更します。
列のユーザーIDをマークの詳細に、行の月を列に、マークのテキストにある計算結果を行に持ってきます。
これで望んでいた形ができあがります。
<result>