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10月12日(木)に各業界におけるマーケティング部門のユーザー様をお招きしてMeet Upを開催しましたので、内容のご報告をさせて頂きます。

アーバンリサーチ様の事例紹介のスライドも公開させて頂いております。記事下の添付よりご覧ください。

 

開催日時

2017 年 10 月 12 日 (木) 16:00 - 18:00 (受付: 15:45-)

 

対象

企業におけるマーケティング部門のTableauユーザー様(定員50名)

 

アジェンダ

A) お客様事例セッション:「マーケティング部門におけるTableau 活用」

株式会社アーバンリサーチ 芦沢 桃子 様

B) Tableauテクニカルセッション:「Tableau の為のデータ準備 Tips集」

Tableau Japan 株式会社 システムコンサルタント 小口 博之

C) オープンディスカッション:「Tableau 最強チームの作り方」

 ① Tableau/自社に期待したいこと・必要なリソース

 ② そのための具体的なNext Action

 

全国300店舗を展開する大手アパレル企業、アーバンリサーチの芦沢様には、Tableau導入後の約8か月、社内でどのようにTableauを活用されているか

そしてTableau導入後の改善点をご紹介して頂きました。

 

導入前の課題

・ECの売上、店舗売上、UR、Club会員、非会員データが散在しており、データを管理している業務システム部のデータ整備業務が複雑であった

・エクセルによる手動の売上げ集計が煩雑であった。日時発注ベースでの確定売上を集計する必要があるが、手動であったので人為的ミスにより数百万のズレが生じていた

・店舗単位での月次レポートは、作成に時間がかかっているにもかかわらず、使い道があまりなかった

 

導入後の変化

・データユニオン、ブレンドなど機能によりデータ成型を行い、誰もがデータ分析できる状態でデータを共有することができるようになった

・スケジュールの自動更新機能のおかげで、エクセルの手動での集計が必要なくなった

・常時数千点ある自社商品の売上推移を品番単位で分析し、商品ごとにブランドの売れ筋商品などの比較分析が容易にできるようになった。

・月次レポートは、店舗をブランド別や、坪数別など様々なセグメントでの分析が可能になり、各ブランド担当者が、各々の担当するブランドのみのデータを分析することはもちろんのこと

 他部署、他ブランドのデータも横断的にみられるようになった。またそこから得られるインサイトから、適切な販促や商品ラインナップの調整が可能になった。

 

■QA

 Q:店舗の責任者ご自身がTableauで分析をすることはありますか?

 A:現状は本部で分析した結果を共有しているに留まります。ただ、来店されたお客様の顔認識ソフトを試験導入していて分析対象のデータが増えたので

   店舗毎の分析に対する需要はこれまで以上に増える可能性があります。

 

オープンディスカッションでは、「Tableau最強チームの作り方」をテーマに、グループディスカッションを行いました。社内でTableauの活用を広げる為にまず明日からできることは?など、様々な意見を発表していただきました。

 

◎グループA

  ・Tableauを使った社内のレポートの自動化を進めていくにあたり、どんなレポートが必要かを営業に聞き込みにいく

  ・社内勉強会やコミュニティを用意しておく

  ・小技やナレッジのシェアができるような場を定期的に行ってほしい(Tableauへのご要望)

   └定期開催できるように努めておりますので、引き続きアイディアをいただければと思います。

 

◎グループE

  ・社内でTableau関係者を巻き込む・要所要所で増やす

  ・まずは、社に戻ったら隣の人に声をかけて、Tableauの存在を知らせる

  ・導入した後も、ユーザーがスキルを身に着けられるような場がほしい(Tableauへのご要望)

 

Tableau歴が短い方から長い方まで様々な方より、Tableauに対してのご要望など胸の内をお聞かせ頂きました。

 

Tableauを使い倒したいと熱い想いを持ってくださっているユーザー様が多く、今後のMeetUp開催のためのアイディアを沢山頂くことができました。

 

今後もご要望にあったコンテンツを開催予定のMeetUpでご提供できるように努めてまいりたいと思います。

 

本日ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。

 

<会場の様子>

 

【第2回マーケティングミートアップ】議事録20171012_175215.jpg

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