
4月16日(月)第5回金融業界MeetUpが開催されました。
今回は過去最高の55名の方にご参加いただきました。(半分以上が初参加!)
記載内容に関してご質問がございましたら弊社社員までお問合せください。
1.Agenda
- 16:00-16:30 国内事例紹介(SBIホールディングス(株)インズウェブ事業部 安井部長:レポーティング自動化による業務改善の取組み)
- 16:30-16:50 海外事例紹介(不正請求・不正取引を見つける!)
- 16:50-17:15 Tableau データ準備製品紹介デモ
- 17:15-18:00 ワークショップ(-Case Study-最適な可視化表現)
- 18:00-19:00 懇親会
2.議事録
- 国内事例紹介(SBIホールディングス(株)インズウェブ事業部:レポーティング自動化による業務改善の取組み)
今回は、SBIホールディングス(株)インズウェブ事業部 部長 兼 マーケティング企画課長 安井 大輔 様に事例発表頂きました。
- 成果
- 21時台だった平均帰宅時間が19時台になった。
- 元は毎回Excel集計したものをTableau Serverで自動化し、手間が省略されただけでなく集計ミスもなくなった。
- レポート作成時間が大幅に減り、施策企画・実施に時間が割けるようになっている。
- ビジネスユーザーからのデータ抽出依頼がほぼゼロになった。
- 運営していく上でのポイント
- ビジネスユーザーに使ってもらうにはデータの前処理(整備)が重要。
- 可視化するだけではなく、“何故それがおきているか?”や“次に何をすべきか”をとにかく早いスピードで「出し続ける」こと。
- あらゆるデータをTableauへ集約することで、大幅な管理コスト削減につながる。
- なるべく早めにビジネスユーザーにとって“なくてはならないようにする”こと、
- 海外事例紹介(不正請求・不正取引を見つける!)※添付ファイル参照
- VISAの事例
課題①:非常に多くの不正があることを理解しており、何十億ものトランザクションデータからどのように適切に対処するか。
課題②:不正の特徴をつかみ、各企業や担当製品ごとの対処を行うのだが、実施しているのは一握りのメンバーであり、時間がかかることによって不正が進行してしまう。
実現したいこと:不正情報をタイムリーに把握する、それをスケールさせる、そして各担当者へ共有しアクション化すること
Tableau Serverを用いて何十億というトランザクションデータをリアルタイムに集計し、最前線の担当者が深堀できる仕組みを持っている。
さらに深い分析が必要な場合はSMEへ依頼を出す流れになっている。
- まとめ
- 海外金融機関での不正による損失は膨大であり、重要課題と認知されている
- 膨大かつ流動的なデータから、変化する不正に対する対応は今日の難題であり、 いち早く知見を得て対応する事が、予防リスク管理の要となる
- Tableauは膨大なデータから不正を俯瞰的に発見し、原因を深堀可能なビジュアル分析用途や、情報の迅速な共有用途として、多くの金融機関で利用されている
- Tableau データ準備製品紹介デモ
新製品のTableau Prepのデモを行いました。もうリリース間近です!
https://www.tableau.com/ja-jp/project-maestro
- ワークショップ(-Case Study-最適な可視化表現)※添付ファイル参照
なぜ可視化が重要なのか?ヒトが理解しやすいようなビジュアライゼーションとは?
どのようなダッシュボードが見やすい?ご興味のある方は添付のクイズを解いてみてください!
(例題)
過去のMeetUpの議事録:
第1回 金融業界 Meet up with UBS / Singapore Tableau User Group Champion
第2回 金融業界Meet Up with VISA / Tableau Zen Masters
第3回 金融業界Meet Up 事例: カブドットコム証券 / クレディ・スイス
第4回 金融業界Meet Up ロイズ銀行事例&Tableau Conference事例報告会
文責:Tableau Japan 中村

村上様
コメントありがとうございます。答えはClassroom TrainingのVisual Analyticsで学べます!ということにしています。
中村
Outlook<https://aka.ms/qtex0l> for iOS