コミュニティの皆さん
こんにちは!Salesユーザー会の幹事を務めております、NTTコミュニケーションズ濵田です。
第3回のユーザー会にお越し頂いた皆様、ありがとうございました。
今回はKTさんを講師としてお招きし、営業部門向けデータリテラシー講座を開催致しました。
ご参加が叶わなかった方々もいらっしゃるかと思いますので、こちらの議事録をご覧ください。
■アジェンダ■
1) Salesユーザー会幹事メンバー紹介
2) DATAの海へ、長い航海の旅立ちに寄せて~DATA Literacy Workshop KT | Grand Master of DATA Saber
3) 懇親会
1) Salesユーザー会幹事メンバー紹介
大成有楽不動産販売(篠田)・保険の窓口(佐々木)・クックパッド(中関)・NTTコミュニケーションズ(須沢・濵田)の5名で
Salesユーザー会を盛り上げていきます。
セールス組織なので、「どうすればお金を生むビジュアライズが作れるか」というところを考えながら取り組んでいきたいと思っております。
拙いことも多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
2) DATAの海へ、長い航海の旅立ちに寄せて~DATA Literacy Workshop KT | Grand Master of DATA Saber
作る人ではなく、データを見る人のための講座でした。あっという間の100分でした。
ポイントを絞って共有します。
■ビジュアル・アナリティクスのサイクル
・Task→Get data→Choose visual mapping→View data→Develop insight→Act(Share)→Task→...
・「Task」が最も重要(売り上げをあげたいのか、顧客を理解したいのか)
データが取れたから分析しようという「Get data」からはじまる分析はインサイトを得ることまでしかできず、
アクションにつながらない。
■Viewer
・15年前くらいまでは
データを扱う人=SQLが触れる人、統計学を学んでいる人、データベースの知識がある人
だった
・データは爆発的に増え続けているので
データを扱う人=世の中すべての人
になる
Creator/Explorer:作る人
Viewer:見るだけの人ではなく、データを見て理解しアクションする人(最重要な人)
美しい数々の View を見て心動かし、実際の世界でアクションしていく人々
■Data Literacy
・すべての役割の人がデータを使い「同じ言葉」を話す文化を育てる
・文字を何度も読んだり書いたりして覚えてきたように、データリテラシーの向上についても勉強していくことが必要
■Data Literacyの基本 (Visualからデータを読み解く方法)
・なぜデータをビジュアル化するのか=脳がどう働くのか知る必要がある
・短期記憶
即時記憶(Sensory):瞬間的な反応・本能(考えなくてもわかる)
近時記憶(Short-Term):短い時間の記憶(7個くらいしか覚えられない)
長期記憶(Long-Term)
→なるべく、Sensoryが働くように、だれもが平等に理解してすぐ次のアクションをとれるビジュアライゼーションを目指す
■人間の知覚と認識
・Preattentive Attributes
Form:向き・幅・長さ・囲い・サイズ・形状
Color:色(色相)・色(彩度)
Position:空間グループ・位置
・棒グラフではなく、長さと位置
線グラフではなく、位置、向き、長さ
と認識する
■データのタイプ
・分類的な名義:例)ワイン・ビール・水
順序的な名義:例)高・中・低
量的:例)重さ(10kg・25kg・100kg)
・扱っているデータがどれに当たるのか考える
■データのタイプと相性のいいPreattentive Attributes
・分類的な名義:形状・色相
順序的な名義:位置・サイズ・色の彩度・色相・形状
量的:位置・長さ・サイズ・色の彩度
■すべての人がデータを活用するプラットフォームを目指して
・データはインフラのようになると思う
東京の水は安心安全で飲むことができるが、水をくむことに一生懸命になっていてはいい分析は生まれようがない
⇒誰もが同じ大地(データ)の上に生き、安心して生きられる世界へ
当たり前にデータを使えるようになって初めて人はクリエイティブになれる
クリエイティブな人が集まって優れたアイディアが生まれる
以上がサマリとなります。
次回も皆さま楽しみにしていてください。