TableauServerのユーザーがログインした時、自分の位置づけをベンチマークで把握し、
データをクロス集計でダウンロードできるようにしたいです。
しかしながら、クロス集計をダウンロード時に顧客名の含めてダウンロードできてしまいます。
これをDLから除外する、または匿名化したいです。こんなことは、可能でしょうか。
①DLから除外する
イメージは「ダッシュボード 1」のとおりです。
下シートについて、「詳細」にある「顧客名」をクロス集計から除きたいです。
②匿名化したい
サンプルデータには顧客IDはないですが、自社のデータセットにはあります。
IDを数値データに変換して、数値は時間ごとにランダムに値が変わったら匿名化できるのではないかと「顧客ID_匿名化」を考えました。
ただ、パフォーマンスが悪くなると想定されるので、集計後に表計算で匿名化できれば良いと考えてますが、
難しいような気がしています。

まず、ビュー上に顧客名または顧客IDを表示する必要はあるのでしょうか?
表示しなければならない場合、ダウンロードするデータからその顧客情報を除くことは不可能です。
表示しなくてよい場合、顧客名または顧客IDを匿名化するという方法がとれます。
匿名化にあたってはご検討されている通り、Tableau上の計算で当該顧客を一意に表す別の値に変換することも考えられます。ただ、RANDOM関数はサポートされない非公式の関数でありデータソースによっては使用できないこと、単純な式だと逆計算によって元のIDが割れてしまうことから、可能であればデータベース側で事前にハッシュ化しておいてそのテーブル(またはビュー)と結合するのがベターなのではないかと思います。ベストなのは最初から顧客が特定できない形でデータを持ち(顧客名や顧客IDを含まないテーブルにする)、それを使うことです。
パフォーマンスの観点だと、添付いただいたサンプルワークブックにあるようにRANDOM+NOWで毎回キャッシュの効かない計算をするよりも、上記のようにハッシュ化したテーブルと結合したほうが早いケースもあると思います。これは環境にかなり依存するので、実際に試してみないことにはなんとも言えません。