Salesforceのフロー設計について質問です。
数式項目やルックアップ条件などでは実現できない処理をフローで実装しようとすると、細かい要件ごとにフローを作成することになり、場合によっては数百個規模まで増えてしまいそうだと感じています。
Salesforceでは、1組織あたり最大2,000個までフローを有効化できると認識していますが、これは「機能単位の小さなフローを多数作成する」という設計も想定・推奨されているのでしょうか?
個人的には、フローを大量に作成すると、
- どのフローがどの処理を担っているのか分かりにくくなる
- 保守・改修時の影響範囲を把握しづらくなる
- フロー同士の実行順序や競合を管理しづらくなる
- 将来的な仕様変更時のメンテナンスコストが増える
といった問題が発生するのではないかと懸念しています。
そこで、考え方として以下のどちらが適切なのか、ご意見を伺いたいです。
① 機能単位で細かいフローを大量に作ることを許容する
② フローが大量になる場合は、そもそも要件・設計を見直す
実際のSalesforce運用では、どちらの考え方が一般的なのでしょうか?
Hiroki Nakazawa (circlace Inc.) Forum Ambassador
「機能単位で細かいフローを大量に作ることを許容する」というのは公式のドキュメント
で明確にアンチパターンとされています。
そのため、「
フローが大量になる場合は、そもそも要件・設計を見直す」が基本的な観点になるのではないかと思います。