下記<Excel>は各行と各列にどのような数字等が入力されているかを記載しています。
C列2行目からG列10行目までの各数値はあるアンケートの結果の数値です。
この数値を用いてTableauにて以下の<イメージ図>のように
各年度の集計単位毎の数値の推移および
前年度との差を図表化したい。
下記<Excel>を取り込み<イメージ図>のようにTableauで表示するのに
何か良い方法があれば教えて欲しいです。
<Excel>
A列 B列 C列 D列 E列 F列 G列
1行目 年度 集計単位 Q1 Q2 Q3 Q4 Q5
2行目 FY15 a 81 88 78 69 73
3行目 FY16 a 78 89 80 71 69
4行目 FY17 a 76 85 78 67 70
5行目 FY15 b 71 74 80 81 79
6行目 FY16 b 79 87 90 82 84
7行目 FY17 b 83 85 86 90 91
8行目 FY15 c 76 77 78 79 80
9行目 FY16 c 80 79 78 77 79
10行目 FY17 c 78 77 89 79 80
<イメージ図>
どうもLM-7です。
Excelなどの添付ができるので、次回からはExcelファイルを添付ください。
で、Q1からQ5があって、それらをどう使ってグラフを出すのかわからなかったので
とりあえずQ1だけでやってみました。
表計算という他の行と組み合わせた計算を使います。表計算には今回使う「差」の他にも「累計」や「移動平均」などがあります。
どれも他の行との組み合わせで計算されることに注意してください。
今回は簡易表計算と言われるプリセットを活用することにします。
1.[集計単位][年度]を列に、[Q1]を2つ列に入れます。
2.列に配置した2つ目のQ1ピルのドロップダウンメニューから簡易表計算>差を選択します。
3.これで一見良さそうですが、FY15が前のペインからの差を出してしまっているので、
同様に2つ目のQ1ピルのドロップダウンメニューから次を使用して計算>ペイン(横)に変更します。
これにより表計算の範囲がペイン内の横方向に限定されます。
これで上部にQ1の値、下部に前年からの差を表すことができます。
一応、ピルのドロップダウンメニューから表計算の編集を見てみましょう。
このダイアログにあるように、「前の値」との「差」を計算しており、
その計算はペイン内を横に行っています。
この指定によって、前年との差を表示することができます。
ちなみに、「表計算」はTableauの中でも最難の機能です。
次などを参考にぜひ勉強してください。