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添付画像のように、滝図を作成しています。

​この縦軸を、より狭い範囲に絞りこんで見たいことがあります。

 

縦軸範囲を動的にする方法について 

​編集する際には、軸の編集から開始値・終了値を設定することができるのですが、これを viewer がパブリッシュされたダッシュボード上で、変更しながら閲覧する方法はありますでしょうか?

 

軸の編集

6 respuestas
  1. 14 ene 2023, 13:24

    チャートが元々どのように作られたかに依存する部分があるので説明が難しいですが、できる範囲でがんばります。私の例ではウォーターフォールチャートの各部の上端の位置(v1)とそこから下端までの距離(v2)を予め計算で取得しているところからスタートします。

    チャートが元々どのように作られたかに依存する部分があるので説明が難しいですが、できる範囲でがんばります。私の例ではウォーターフォールチャートの各部の上端の位置(v1)とそこから下端までの距離(v2)を予め計算で取得しているところからスタートします。​これとは別に軸範囲の上端を定めるパラメータ​と下端を定めるパラメータがそれぞれあります。この状態で、まずはフォーカスするグラフの上端を計算します(c1

    これとは別に軸範囲の上端を定めるパラメータ​と下端を定めるパラメータがそれぞれあります。この状態で、まずはフォーカスするグラフの上端を計算します(c1)。本来の上端の値が軸範囲の下限よりも小さい時や本来の下端の値が軸範囲の上限よりも大きなときは「グラフと軸範囲で重複する部分がない」ことになりますので、NULLにします。そうでないとき、つまり重複する部分があるときの処理ですが、これは最大でも軸範囲の上限を超えないように表示するわけですから、本来の上端の値とパラメータの軸範囲の上限のいずれか小さい方を採用することになります。

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    次にこのフォーカスするグラフの下端までの距離を計算します(c2)。これも先ほどと考え方は似たようなもので、今度は上下関係が逆転します。すなわち、本来の上端が軸範囲の下限よりも小さかったり、本来の下端が軸範囲の上限よりも大きかったりするケースではやはり重複する部分がなくなりますのでNULLにします。範囲が重複する場合にのみ計算で値を出すことになりますが、ここでは下端の位置を直接求めているわけではなくてフォーカスしたときの上端(c1)から表示すべき下端までの距離を計算するという点に注意が必要です。パラメータで設定した軸範囲の下限よりも下にグラフを表示したくないわけですから、フォーカスしたときの下端の値は本来の下端と軸範囲の下限のいずれか大きい方を採用することになります(この部分が"足切り"と書いた意味です)。これとフォーカスしたときの上端の値との差を取れば距離が計算できます。最後にマイナスを掛けているのは、このチャートが「上端の値を行に入れて、グラフタイプをガントチャートにし、距離をサイズに入れて下方向にグラフを伸ばす」という作り方をしていて、下方向に伸ばすには値がマイナスになっている必要があるためです。

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    それぞれの式の v1 や v2 にMAXが掛けてあるのは集計値として扱うためであって、特に意味がありません。実際の利用シーンではここが指標の累計などのメジャーに置き換わることになります。

    サンプルワークブックを添付しますので、ご興味があれば見てみてください。​

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