
(※第1回の内容はこちらTableau 日本オフィスのおける金融業界 Meet up with UBS )
4月19日(水)にランチョン形式で第2回金融業界Meet Upが開催されました。
今回はTableau Conference Tokyoのキーノートスピーカーも務めたVISAの
データビジュアライゼーション&分析チームのディレクターであるChris DeMartini氏(※)を招き、
VISA社内での事例紹介を中心に活発な議論の場となりました。
(※)Chris DeMartini氏は世界で27名しかいないTableau Zen Masterの1人です。
Tableau Public:https://public.tableau.com/profile/vizde7382#!/
Blog: http://www.datablick.com/
Twitter:https://twitter.com/demartsc
Meet Upのアジェンダ
(1)Chris DeMartini氏の自己紹介
(2)VISAでのTableau活用事例紹介
(3)Q&A
(1)Chris DeMartini氏の自己紹介
Chris DeMartini氏が作成されたZen MasterならではのVizが紹介されました。
Tableauだけでなく、Alteryxやd3.jsなどを用いて作成しているとのことです。
5歳の娘さんからインスピレーションをもらうことも少なくないと話し、例えば娘さんの大好きなアナ雪のセリフも
可視化してしまいました。(エルサとアナの2人姉妹が主人公なのですが、男性キャラクターのセリフの方が多いことを発見!)
直線の濃淡だけで絵を描いてしまうこちらのVizはもはやアートの領域です。画像をデータ化する話も興味深い内容でした。
(2)VISAでのTableau活用事例紹介
機密保持の為省略します。
(3)Q&A
『Excel文化且つ紙文化という特色の強い金融機関にどうTableauを広めていくか?』というような質問が多く、
Chris DeMartini氏はいくつものTipsを紹介してくれました。
- PPT資料と同じものをTableauで作成し、2つを並べる。どちらが次に出てくる質問に答えてくれるか実際に試す。
- 印刷してしまったらTableauでもPPTでもほぼ同じ。それでも資料の作成時間が大きく異なる。(PPTは毎回切り貼り、Tableauは自動化)
- ビジネスユーザーが使いやすい分析環境を作ることが大切。パフォーマンスにも気を遣う。教育の仕組みづくりも不可欠。
ただTableauに限らず新しい仕組みを導入するときには何でもスムーズにいかないから、そんなに難しく考える必要はないとのコメントもありました。
第3回も企画中です!