Superbadge を獲得すると、学習したスキルを複雑な現実世界のビジネス上の問題に適用して活用することができます。これらの評価には、より高いレベルのスキルと知識が求められます。手順どおりに進める Challenge とは異なり、完了までにより多くの時間がかかることもよくあります。
Superbadge: プロンプトビルダーテンプレートに取り組む準備
Superbadge の概要
ご注意ください! Superbadge は、Trailhead のほかの学習コンテンツとは異なります。Superbadge は、手順を 1 つずつ示すのではなく、ビジネス要件を基に自分のスキルを活用して優れた成果物を構築する、ハンズオン形式の技術スキル評価です。取り組みを進めるうえで役立つリソースを豊富に掲載した、推奨学習コンテンツとヘルプ記事も用意しています。所要時間の目安は、Superbadge で扱う概念をすでに学んだ経験があり、推奨学習コンテンツを完了していることを前提としています。これまで身につけてきた知識とスキルを、ここで存分に発揮してください!
評価の目的
- プロンプトテンプレートワークスペースを使用して、Flex、項目生成、セールスメールの各プロンプトテンプレート種別を設定する。
- 既存のフローを調整して、プロンプトテンプレートを組み込む。
- メールテンプレートを使用してメールを送信する。
推奨学習コンテンツ
この Superbadge に取り組む前に、次の推奨学習コンテンツを完了しておくことをおすすめします。これらのコンテンツでは、この技術スキル評価の完了に役立つ知識を身につけることができます。
コンテンツ |
説明 |
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プロンプトテンプレートを作成して、組織で使用する方法を学習します。 |
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セールスメールプロンプトテンプレートを使用して、パーソナライズされたターゲットを絞ったメールを大規模に生成します。 |
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フローと Flex プロンプトテンプレートを統合してカスタムニュースレターを生成します。 |
事前準備と注意事項
特別な設定が適用された Developer Edition 組織にサインアップする
この Superbadge を完了するには、各 Challenge に対応した設定とサンプルデータを備えた専用の Developer Edition 組織が必要です。
新しい Developer Edition 組織を Trailhead に接続する
- Trailhead アカウントにログインしていることを確認します。
- [Choose a hands-on org (ハンズオン組織を選択)] 画面で [Connect org (組織を接続)] を選択します。
- ログイン画面で、先ほど設定した Developer Edition 組織のユーザー名とパスワードを入力します。
- [Allow Access? (アクセスを許可しますか?)] ページで [Allow (許可)] をクリックします。
- [Want to connect this org for hands-on challenges? (この組織をハンズオン Challenge 用に接続しますか?)] ページで [Yes! Save it (はい、保存します)] をクリックします。再び [Get Ready for Superbadge (Superbadge の準備)] ページにリダイレクトされ、この Superbadge の獲得に向けて新しい Developer Edition 組織を使用できます。
- この Superbadge 専用の設定が適用された Salesforce 組織を用意できましたので、準備は完了です。
「プロンプトビルダーテンプレート Superbadge: Trailhead ヘルプおよびトラブルシューティングガイド」を確認する
使用事例
Tranquil Trails Wellness Co. (Tranquil Trails) は、世界各地で事業を展開する大手ウェルネスサービス企業です。心身の健康を総合的に支援することを目的に設立され、クライアント一人ひとりにパーソナルウェルネスコーチを紹介して、助言や励ましを受けながらフィットネス目標を達成できるように支援しています。Tranquil Trails は、コーチが多くのクライアントに対して一人ひとりに合わせたやり取りを行えるように、新たな AI 機能を導入したいと考えています。
Tranquil Trails の Salesforce システム管理者として、Agentforce Platform を活用して同社の目標を達成するために必要な作業を行います。Tranquil Trails では、クライアント体験を向上させるために、クライアントの目標や最近の活動に関する情報を収集しています。この情報を基にクライアント一人ひとりに合った提案を行い、変化していくニーズや目標をすべてのコーチが常に把握できるようにしたいと考えています。



