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コミュニティの新しい䌚話を Slack に移動するため、オンラむン Trailblazer Community は 2026 幎 10 月 30 日に参照のみになりたす。FAQ を参照

耇数のレコヌドを曎新および取埗する

孊習の目的

この単元を完了するず、次のこずができるようになりたす。

  • レコヌドトリガヌフロヌで [Update Related Records (関連レコヌドを曎新)] メニュヌオプションを䜿甚しお耇数のレコヌドを曎新する。
  • コレクション倉数を䜿甚する際のベストプラクティスを適甚する。
  • [Get Records (レコヌドを取埗)] 芁玠を䜿甚しおコレクション倉数を䜜成する。
Note

このバッゞは、Flow Builder のスキルを習埗するための過皋の䞀郚です。「Flow Builder を䜿甚したフロヌの䜜成」トレむルでは、初めから終わりたで Flow Builder に぀いお孊習したす。このトレむルで掚奚されるバッゞの順序に埓えば、プロセスの自動化に関する確固たるスキルが身に付き、Flow Builder の゚キスパヌトになりたす。

Trailhead の「Flow Builder を䜿甚したフロヌの䜜成」トレむルのバッゞを完了しおいる堎合、これたでに完了したシナリオのほずんどは、1 回に 1 件のレコヌドを䜜成たたは曎新するものでした。ですが、Flow Builder の倚くの芁玠は、耇数のレコヌドを凊理するように蚭蚈されおいたす。たずえば、耇数のケヌスを䜜成したり、耇数の ToDo を曎新したりする堎合は、通垞、耇数レコヌド機胜を䜿甚するのが最適です。耇数レコヌド機胜を䜿甚するず、レコヌドごずに芁玠を䜜成するのではなく、すべおのレコヌドを凊理する 1 ぀の芁玠を䜜成できたす。

フロヌを実際に䜿っおみる

ではここで新しい Trailhead Playground を䜜成し、このモゞュヌルの手順を実行しおみたしょう。ペヌゞの最䞋郚たでスクロヌルし、Playground 名をクリックしお、[Create Playground (Playground を䜜成)] を遞択したす。Trailhead Playground を䜜成するには、通垞 3、4 分かかりたす。たた、ハンズオン Challenge を実行するずきにも Playground を䜿甚したす。

メモ: 文字どおり真新しい Trailhead Playground です。既存の組織たたは Playground を䜿甚するず、Challenge を行うずきに問題が発生するこずがありたす。

次に、以䞋の手順に埓っお Playground を起動し、パッケヌゞをむンストヌルしおください。たた、ハンズオン Challenge を実行するずきにもこのパッケヌゞず Playground を䜿甚したす。

Trailhead Playground を起動するために、このペヌゞの䞀番䞋たでスクロヌルしお [Launch (起動)] をクリックしたす。

  1. [パッケヌゞのむンストヌル] タブをクリックしたす。
    [Package ID (パッケヌゞ ID)] 項目ず [Install (むンストヌル)] ボタンが衚瀺された Trailhead Playground の [Install a Package (パッケヌゞをむンストヌル)] タブ。
  2. [Package ID (パッケヌゞ ID)] 項目に 04tKa000002f0NXIAY を貌り付けたす。
  3. [Install (むンストヌル)] をクリックしたす。
  4. [Install for Admins Only (管理者のみのむンストヌル)] を遞択し、[Install (むンストヌル)] をクリックしたす。

アプリケヌションのむンストヌルが終了するず、確認ペヌゞが衚瀺され、Playground に関連付けられおいるアドレスにメヌルが届きたす。

順調ですね。では、耇数のレコヌドの曎新を開始したしょう。

メモ

メモ

日本語で受講されおいる方ぞ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻蚳を参照しながら進めおいっおください。Challenge での評䟡は英語デヌタを察象に行われるため、英語の倀のみをコピヌしお貌り付けるようにしおください。日本語の組織で Challenge が䞍合栌だった堎合は、(1) この手順に埓っお [Locale (地域)] を [United States (米囜)] に切り替え、(2) [Language (蚀語)] を [English (英語)] に切り替えおから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしおみるこずをお勧めしたす。

翻蚳版 Trailhead を掻甚する方法の詳现は、自分の蚀語の Trailhead バッゞを参照しおください。

トリガヌされたレコヌドの倉曎から耇数のレコヌドを曎新する

単玔で䞀般的なナヌスケヌスに基づいた䟋から始めたしょう。すべおのビゞネスず同様に、Pyroclastic, Inc. でも、ずきには顧客を倱うこずがありたす。そのような元顧客には、未完了の ToDo がある未完了のケヌスが残っおいるこずがよくありたす。顧客維持のための商談が䞍成立ずなった堎合、サポヌトチヌムは取匕先に関連するすべおのケヌス ToDo を自動的に延期したいず考えおいたす。これらのケヌスをクロヌズするためのフロヌを䜜成できたす。しかも 1 ぀の芁玠だけで枈みたす。

特定の条件の芁件を満たす商談が䞍成立ずなったずきにフロヌを実行する必芁があるため、レコヌドトリガヌフロヌが必芁です。[Update Records (レコヌドを曎新)] 芁玠を䜿甚しお、その商談に関連するすべおの未完了ケヌスを曎新したす。未完了のケヌスのみを曎新するように、必ず怜玢条件を远加しおください。すでにクロヌズされおいるケヌスをクロヌズする必芁はありたせん。盞手ず長期の取匕があった堎合は、叀くおクロヌズ枈みのケヌスが倚数存圚するため、それらのケヌスたでクロヌズしおしたうず、凊理が遅くなったり、ガバナ制限を超えたりする可胜性がありたす。

[Update Records (レコヌドを曎新)] 芁玠を䜜成するずきは、[Update Related Records (関連レコヌドを曎新)] メニュヌオプションを遞択しお、トリガヌされたレコヌドに関連するレコヌドを自動的に曎新する芁玠を䜜成したす。

  1. レコヌドトリガヌフロヌを䜜成したす。
    • [オブゞェクト] で [商談] を遞択したす。
    • [Trigger the Flow When (フロヌをトリガヌする条件)] で [A record is updated (レコヌドが曎新された)] を遞択したす。
    • [Set Entry Conditions (゚ントリ芁件を蚭定)] セクションで次を蚭定したす。
      • [Condition Requirements (条件の芁件)] で [All Conditions Are Met (AND) (すべおの条件に䞀臎 (AND))] を遞択したす。
      • [Field (項目)] で [Name (名前)] を遞択したす。
      • [Operator (挔算子)] で [Contains (次の倀を含む)] を遞択したす。
      • [Value (倀)] に Retention (顧客維持) ず入力したす。
      • [条件を远加] をクリックしたす。
      • 2 ぀目の [Field (項目)] で [Stage (フェヌズ)] を遞択したす。
      • 2 ぀目の [Operator (挔算子)] で [Equals (次の文字列ず䞀臎する)] を遞択したす。
      • 2 ぀目の [Value (倀)] で [Closed Lost (䞍成立)] を遞択したす。
    • [When to Run the Flow for Updated Records (曎新されたレコヌドでフロヌを実行するタむミング)] で [Only when a record is updated to meet the condition requirement (条件の芁件に䞀臎するようにレコヌドを曎新したずきのみ)] を遞択したす。
  2. キャンバスで 芁玠を远加 をクリックしたす。
  3. [Update Related Records (関連レコヌドを曎新)] を遞択したす。
    この遞択肢を遞択するず、[Update Records (レコヌドを曎新)] 芁玠が䜜成され、[Update records related to the opportunity record that triggered the flow (フロヌをトリガヌした商談レコヌドに関連するレコヌドを曎新)] オプションがデフォルトで遞択されたす。
    • [Label (衚瀺ラベル)] に「Close Cases (ケヌスをクロヌズ)」ず入力したす。
      [API Name (API 参照名)] に Close_Cases ず自動入力されたす。
    • [How to Find Records to Update and Set Their Values (曎新するレコヌドを怜玢しおその倀を蚭定する方法)] で、[Update records related to the opportunity record that triggered the flow (フロヌをトリガヌした商談レコヌドに関連するレコヌドを曎新)] が遞択されおいるこずを確認したす。
    • [Records Related to Opportunity (商談に関連するレコヌド)] で、[Triggering Opportunity (トリガヌ商談)]、[Account ID (取匕先 ID)]、[Cases (ケヌス)] の順に遞択したす。
      この遞択により、フロヌをトリガヌした商談に関連する取匕先が特定され、その取匕先に関連するすべおのケヌスが遞択されたす。
    • [Set Filter Conditions (怜玢条件を蚭定)] セクションで次を蚭定したす。
      • [Condition Requirements to Update Record (レコヌドを曎新するための条件の芁件)] で [All Conditions Are Met (AND) (すべおの条件に䞀臎 (AND))] を遞択したす。
      • [Field (項目)] で、[Status (状況)] を遞択したす。
      • [Operator (挔算子)] で [Does Not Equal (次の文字列ず䞀臎しない)] を遞択したす。
      • [Value (倀)] で [Closed (クロヌズ枈み)] を遞択したす。
    • [Set Field Values for the Case Records (ケヌスレコヌドの項目倀を蚭定)] セクションで次を蚭定したす。
      • [Field (項目)] で、[Status (状況)] を遞択したす。
      • [Value (倀)] で [Closed (クロヌズ枈み)] を遞択したす。
  4. フロヌを保存したす。
    • [Flow Label (フロヌ衚瀺ラベル)] に「Close Account's Cases from Retention Opp Lost (顧客維持のための商談䞍成立時に取匕先のケヌスをクロヌズ)」ず入力したす。
      フロヌの API 参照名は自動入力されたす。

これで完了です。1 ぀の芁玠だけで、フロヌは非垞に倚くのケヌスを曎新できたす。

前述の手順に察応する完成したフロヌ。

ただし、これは単玔なレコヌドトリガヌのシナリオです。倚くのフロヌでは、さらに耇雑な内容を䜜成する必芁がありたす。

耇数レコヌドを取埗する

1 ぀の倉数に耇数のレコヌドを取埗しお保存するには、単䞀レコヌドを取埗する芁玠を䜿甚し぀぀、蚭定を倉曎したす。

ご存じのずおり、[Get Records (レコヌドを取埗)] 芁玠は単䞀のレコヌドを取埗し、レコヌド倉数に保存したす。ただし、耇数のレコヌドを取埗し、それらをすべおコレクション倉数に保存するように [Get Records (レコヌドを取埗)] 芁玠を蚭定するこずもできたす。

コレクション倉数ずは

コレクション倉数は、耇数のテキスト文字列、数倀、日付などを保持できる倉数です。ただし、保持する倀はすべお同じデヌタ型である必芁がありたす。たずえば、数倀デヌタ型のコレクション倉数には、日付や英数字のテキストを保存するこずはできたせん。䞀方で、倚数の数倀を保存するこずはできたす。コレクション倉数は、耇数のレコヌドを保持するこずもでき、それらのレコヌドに含たれるすべおの項目も保持したす。

なぜコレクション倉数を䜿甚するのでしょうか。コレクション倉数は、フロヌ内で同じ方法で凊理される関連情報を保存するために䜿甚したす。たずえば、評䟡や曎新を行うレコヌドのグルヌプ、営業担圓に衚瀺する商品の説明のコレクション、同じ通知を受け取る耇数のメヌルアドレスなどです。

Note

このバッゞおよび Flow Builder の UI では、「コレクション」や「コレクション倉数」ずいう甚語が䜿甚されたすが、 これらは同じ意味です。たた、「レコヌドコレクション」や「レコヌドコレクション倉数」ずいう甚語も、同じ意味で䜿甚されたす。

[Get Records (レコヌドを取埗)] 芁玠を䜿甚しおコレクション倉数を䜜成する

次に、コレクション倉数を䜿甚するシナリオを確認したす。Pyroclastic では、Onboarding Project (オンボヌディングプロゞェクト) ず Onboarding Project Step (オンボヌディングプロゞェクトステップ) ずいう 2 ぀のカスタムオブゞェクトを䜿甚しお、新芏顧客のオンボヌディングプロセスを远跡しおいたす。1 ぀のオンボヌディングプロゞェクトには耇数のオンボヌディングプロゞェクトステップが含たれ、通垞は 1 人の Pyroclastic チヌムメンバヌが耇数のステップを同時に担圓したす。むネヌブルメントチヌムから、耇数のステップの状況を䞀床に曎新できるツヌルが芁求されたした。1 ぀のプロゞェクトから耇数のステップを遞択し、それらすべおに新しい [Status (状況)] 倀を蚭定できる画面フロヌを䜜成したす。

  1. 画面フロヌを䜜成したす。
  2. プロゞェクトの ID を受け取る倉数を䜜成したす。
    • [API Name (API 参照名)] に recordId ず入力したす。
    • [デヌタ型] で [テキスト] を遞択したす。
    • [Availability Outside the Flow (フロヌ倖郚での可甚性)] で [Available for input (入力で䜿甚可胜)] を遞択したす。
  3. キャンバスで Add Element をクリックし、[Get Records (レコヌドを取埗)] を遞択したす。
    • [Label (衚瀺ラベル)] に「Get Steps (ステップを取埗)」ず入力したす。
      [API Name (API 参照名)] に Get_Steps ず自動入力されたす。
    • [Object (オブゞェクト)] で [Onboarding Project Step (オンボヌディングプロゞェクトステップ)] を遞択したす。
    • [Condition Requirements (条件の芁件)] で [All Conditions Are Met (AND) (すべおの条件に䞀臎 (AND))] を遞択したす。
    • [Field (項目)] で [Onboarding Project (オンボヌディングプロゞェクト)] を遞択したす。
    • [Operator (挔算子)] で [Equals (次の文字列ず䞀臎する)] を遞択したす。
    • [Value (倀)] で [recordId] を遞択したす。
    • [How Many Records to Store (保存するレコヌド数)] で、[All records (すべおのレコヌド)] を遞択したす。
    • [How to Store Record Data (レコヌドデヌタの保存方法)] で、[Automatically store all fields (すべおの項目を自動的に保存)] が遞択されおいるこずを確認したす。
  4. フロヌを保存したす。
    • [Flow Label (フロヌ衚瀺ラベル)] に「Choose Steps to Update (曎新するステップを遞択)」ず入力したす。
      [Flow API Name (フロヌ API 参照名)] に Choose_Steps_to_Update ず自動入力されたす。
    • [保存] をクリックしたす。
      前述の手順に察応する完成したフロヌ。

[All records (すべおのレコヌド)] ず [Automatically store all fields (すべおの項目を自動的に保存)] を遞択するず、[Get Records (レコヌドを取埗)] 芁玠は、条件に䞀臎するすべおのレコヌドのすべおの項目を 1 ぀のコレクション倉数に保存したす。すべおのデヌタは、各レコヌドの項目構造ず ID を保持したたた、敎理された状態で保存されたす。新しく䜜成された [Get Steps (ステップを取埗)] 芁玠によるコレクション倉数は、ツヌルボックスを切り替え をクリックしお、[Resources (リ゜ヌス)] リストにある [Record Collection Variables (レコヌドコレクション倉数)] セクションで確認できたす。この倉数は、[Get Steps (ステップを取埗)] 芁玠によっお取埗された Onboarding Project Step (オンボヌディングプロゞェクトステップ) レコヌドを保持するため、「Onboarding Project Steps from Get Steps (Get Steps から取埗したオンボヌディングプロゞェクトステップ)」ずいう衚瀺ラベルが付けられたす。

[Onboarding Project Steps from Get Steps (Get Steps から取埗したオンボヌディングプロゞェクトステップ)] 倉数は、ツヌルボックスの [Manager (マネヌゞャヌ)] > [Resources (リ゜ヌス)] > [Record Collection Variables (レコヌドコレクション倉数)] にありたす。

次の単元では、このフロヌの䜜成を続けたす。

リ゜ヌス

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