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受講者を活動に参加させる

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • 学習活動で製品の使用を促進する方法を説明する。
  • ライブトレーニングの Sandbox で実施する学習活動を考案する。

製品の使用の促進

ライブトレーニングセッションを通してトレーニングチャンネルで活動を実施して、受講者の Slack スキルの習得度を確認できるようにします。この単元では、学習内容を定着させるために使用できる推奨の学習活動について説明します。ライブトレーニングセッションの前に、学習活動を設定しておく必要があります。クライアントやライブトレーニングのトピックごとに、活動をリセットや調整する必要のある場合もあります。

インタラクティブな Slack 学習活動を学習コンテンツに取り入れます。実践的な活動を行うことで学習エクスペリエンスへのエンゲージメントが高まるだけでなく、ユーザーや管理者の日常業務での使用が促進されます。

Sandbox の設定

Slack Sandbox を使用すれば、クラスで取り上げる概念をわかりやすいデモで共有できます。トレーニングのトピックに関連する機能や設定のデモを Sandbox 環境に準備しておきます。そうすれば、トレーニングをスムーズに実施して、クライアントにとってプロフェッショナルで包括的なエクスペリエンスを実現できます。

Note

クイックヒント

ライブトレーニングに備えて事前に Sandbox 環境で製品デモを練習し、クライアントにとって最高のエクスペリエンスになるようにします。

次の事前手順を実施して、デモの実施に向けて Sandbox が正しく設定されていることを確認します。

新たなセッションの開始

特に以前にセッションを指導した場合や、事前に練習した場合は、実演する予定のシナリオを復元しておきます。たとえば、特定のメッセージに対する絵文字リアクションを実演する予定の場合は、セッションを始める前に、そのメッセージからすべてのリアクションを削除します。

資料と一致する要素を作成する

トレーニングの一環で、特定の機能やユースケースを実演したいことがあります。その場合は、ストーリーを伝えるために役立つ要素を Sandbox に追加します。このために、Sandbox 環境で特定のチャンネルの作成、複数のユーザーの追加、ワークフローの有効化などが必要になる場合があります。

サイドバーを整理する

サイドバーには、ユーザーが Slack を初めて使用するときに表示される可能性がある内容が正確に反映されるべきですが、受講者が圧倒されないように注意します。さまざまなチャンネルが表示され、太字のチャンネルや通知バッジがたくさん並んでいれば、受講者が混乱し、トレーニング中に気が散る可能性があります。サイドバーに表示されるチャンネルが 20 以下になるようにします。

Note

重要なメモ

Sandbox のテクニカルサポートが必要な場合は、パートナーのアカウントマネージャーにお問い合わせください。

チャンネル内活動

ライブ学習の教材ごとに学習活動をカスタマイズできます。ライブトレーニングセッションの事前準備として、チャンネル内活動を作成し、ファシリテーターガイドに取り入れます。トレーニング中にこうした活動を進める手順も必ず記載します。

チャンネル内活動のヒントとなるアイデアをご紹介します。創造力を発揮して、楽しめる活動を考案します!

ウォーミングアップ

受講者がライブトレーニングセッションで Slack を気軽に使えるように、自由回答形式の質問をして、受講者のエンゲージメントを高めます。

以下は、セッションで試してみることができる自由回答形式の質問例です。

  • こんにちは! 🗺️ 世界のどこから参加しているか教えてください!
  • これまでに Slack でどれくらいの ⏰ 時間を費やしましたか?
  • ✏️ 現在、同僚とどこでコラボレーションしていますか?

Slack の絵文字コードについて

絵文字コードを使えば、メッセージを簡単に引き立たせることができます。単語をコロンで囲むと (例: :world_map:)Slack が自動的に絵文字に変換します。

こうしたショートカットを使えば、途切れることなく入力することができます。絵文字メニューを開かずに、コミュニケーションへのエンゲージメントを高める手軽な方法であり、トレーニングのスムーズな進行に役立ちます。

練習活動

説明した内容を定着させたい場合に、この種の活動を実施します。たとえば、返信をスレッド化する方法を説明した後に実施するインタラクティブな練習問題を用意して、受講者が学習した内容を実際に練習できるようにします。このトピックの練習活動として、スレッドでミュージックプレイリストに関する次の質問をして、受講者に答えてもらいます。

👋 皆さん、こんにちは! 自宅で仕事をするときの新しいプレイリストを作っています。おすすめの曲を教えてください。仕事中、どんなバンドやアーティストの音楽を聴きたいと思いますか? 🎵 ぜひ 🧵に返信してください!

Slack の練習活動の例。

絵文字アンケート

ライブトレーニングクラスの習得度を測りたいときは、この種の活動を実施します。絵文字アンケートは、セッション開始時に場を和ませたり、説明したばかりの内容の習得度を確認したりする場合に役立ちます。

この種のチャンネル内活動は、受講者が絵文字リアクションの使い方に慣れるための優れた手段です。Slack で生産的に作業するためには、遅かれ早かれこの使い方を知っておく必要があります。メッセージにアンケートを投稿し、受講者に該当する絵文字でリアクションするという方法で回答を送信してもらいます。

クイックヒント

アンケートを投稿したすぐ後にリアクションを追加すると、回答しやすくなります。どの受講者も回答を選択すればよいためです。

以下は、試してみることができるアンケートの一例です。

投稿に直接返信し、自分の返信を整理するために使用する機能はどれですか?

👀 リアクション

🧵 スレッド

👋 @メンション

⏰ リマインダー

💡 留意点: 正しいと思う答えに関連付けられている絵文字でメッセージにリアクションしてください。

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