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Agentforce を使用した設定の使用開始

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • Agentforce が [Setup (設定)] でシステム管理者の作業を効率化する方法を説明する。
  • Agentforce を使用した設定でサポートされる機能の概要を説明する。
  • Agentforce を使用した設定を有効にする。
メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻訳を参照しながら進めていってください。Challenge での評価は英語データを対象に行われるため、英語の値のみをコピーして貼り付けるようにしてください。日本語の組織で Challenge が不合格だった場合は、(1) この手順に従って [Locale (地域)] を [United States (米国)] に切り替え、(2) [Language (言語)] を [English (英語)] に切り替えてから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしてみることをお勧めします。

翻訳版 Trailhead を活用する方法の詳細は、自分の言語の Trailhead バッジを参照してください。

Agentforce を使用した設定の概要

Agentforce を使用した設定により、タスクが簡素化され、反復作業が減るため、システム管理者の生産性が向上します。[Setup (設定)] で作業を完了するには、専門知識が必要で、複数の手順を踏み、多くのページを移動しなければならないことがよくあります。これからは、[Setup (設定)] の作業フローで AI エージェントを直接操作して、タスクの完了、情報の取得、問題のトラブルシューティングを行うことができます。

Note

Agentforce を使用した設定はパイロットまたはベータサービスで、「Agreements - Salesforce.com」のベータサービス規約またはお客様が署名された Unified Pilot Agreement、および製品規約ディレクトリの「Non-GA Credit Consumption (非正式リリースのクレジット消費)」の規約が適用されます。このパイロットまたはベータサービスを有効化すると、Data 360 クレジットが消費されます。その利用はお客様独自の裁量に委ねられます。

設定エージェントでできること

Agentforce を使用した設定は、[Setup (設定)] でよく実行されるさまざまな作業をサポートしてくれます。たとえば、次のような例があります。

  • ユーザーを管理する。
  • ユーザーアクセスをトラブルシューティングする。
  • 権限セット、権限セットグループ、組織の共有設定、共有ルールを管理する。
  • カスタムオブジェクトとカスタム項目を作成する。
  • フローを作成して管理する。
  • Salesforce ヘルプから情報を取得する。
  • 作業を完了するための適切な [Setup (設定)] ページに移動する。
  • カスタムレポートタイプを作成する。
  • Lightning ページを作成する。
  • 数式を作成、変更し、説明を取得する。
  • 利用状況とライセンスに関する情報を取得する。

設定エージェントはさまざまな形でユーザーをサポートできますが、最終的な制御権は常にユーザーにあります。エージェントは、ユーザーが承認した場合にのみアクションを実行し、ユーザーに適切な権限がある作業のみをサポートします。さらに、エージェントが行ったすべての変更を設定変更履歴で追跡できます。

Coral Cloud Resorts へようこそ

Coral Cloud Resorts では、今日もすばらしい一日が始まっています。

ゲストがリゾートのさまざまなアメニティでリラックスしたり楽しんだりする中、あなたはキーボードを忙しく打っています。あなたは Coral Cloud の新任システム管理者として、最初の 1 か月間、Salesforce について詳しく学びました。やりがいはありますが、業務、依頼、問題が次々と押し寄せるため、1 日の中で自由な時間がまったくありません。そろそろ、懸命に働くだけでなくスマートに働いて、オフィスを出てリゾートの陽射しと新鮮な空気を楽しめるようにしたいと考えています。

幸いなことに、Agentforce を使用した設定と、それがシステム管理者の日々の作業を効率的かつ効果的に完了するのにどのように役立つかを学んだばかりです。今日は設定エージェントを活用して、ToDo リストに取り組むことにしました。

Data 360 を搭載した Developer Edition にサインアップする

このバッジを受講するためには、Data 360、Agentforce、そしてサンプルデータを搭載した特別なカスタム Playground (制限時間あり) が必要です。

  1. [Playground を作成] をクリックします。
  2. 新しい組織が Trailhead アカウントに自動的に関連付けられます。
  3. 組織の失効日をメモしておいて、それまでにこのバッジを完了するようにしてください。

Agentforce を使用した設定を有効にする

いくつかの前提条件を完了したら、ワンクリックで Agentforce を使用した設定を有効にします。

Note

設定エージェントを動作させるには、いくつかの Data 360 機能を設定する必要があります。カスタム Playground はすでに設定されていますが、自分の Salesforce 組織では、必ず「Agentforce を使用した設定 (ベータ)」の手順に従ってください。

  1. 設定 をクリックして [Setup (設定)] をクリックします。[Setup (設定)] ページが新しいタブで開きます。
  2. [Quick Find (クイック検索)] ボックスで [Agentforce Agents (Agentforce エージェント)] を検索して選択します。
  3. [Agentforce] 切り替えをクリックして [On (オン)] にします。
  4. [Setup (設定)] で、[Setup with Agentforce (Beta) (Agentforce を使用した設定 (ベータ))] を検索して選択する。
  5. [Turn On Setup with Agentforce (Beta) (Agentforce を使用した設定 (ベータ) を有効化)] 切り替えをクリックして [On (オン)] にします。
  6. ブラウザーを更新します。

[Setup (設定)] の [Setup with Agentforce (Beta) (Agentforce を使用した設定 (ベータ))] 設定ページ。

あと少しで開始する準備は完了です。最後に、システム管理者が Agentforce を使用した設定を使用できるように、必要な権限を付与します。

Agentforce を使用した設定へのアクセス権を付与する

システム管理者が Agentforce を使用した設定を使用できるように、必要な権限を付与した権限セットを作成します。

  1. [Setup (設定)] で [Permission Sets (権限セット)] を検索して選択します。
  2. [New (新規)] をクリックして、権限セットに Use Setup with Agentforce (Agentforce を使用した設定を使用) という名前を付けます。必要に応じて、説明を追加します。
    「Use Setup with Agentforce (Agentforce を使用した設定を使用)」権限セットの詳細が表示された権限セット作成ページ。
  3. [License (ライセンス)] は [--None-- (--なし--)] のままにします。[保存] をクリックします。
  4. [System Permissions (システム権限)] をクリックして、[Edit (編集)] をクリックします。
  5. リストを下にスクロールして、[Use Setup with Agentforce (Agentforce を使用した設定を使用)] を選択します。
  6. [Save (保存)] をクリックし、もう一度 [Save (保存)] をクリックして権限の変更を確認します。
  7. ページの上部にある [Manage Assignments (割り当てを管理)] をクリックします。
  8. [Add Assignments (割り当てを追加)] をクリックします。
  9. 自分のユーザー名を選択し、[Next (次へ)] をクリックして [Assign (割り当て)] をクリックします。
  10. [Permission Sets (権限セット)] 設定ページに戻り、「Data Cloud User (Data Cloud ユーザー)」権限セットを選択します。
  11. [Manage Assignments (割り当ての管理)] をクリックします。
  12. [Add Assignments (割り当てを追加)] をクリックします。
  13. 自分のユーザー名を選択し、[Next (次へ)] をクリックして [Assign (割り当て)] をクリックします。
  14. 最後にもう一度 [Permission Sets (権限セット)] 設定ページに戻り、「Prompt Template User (プロンプトテンプレートユーザー)」権限セットを選択します。
  15. [Manage Assignments (割り当ての管理)] をクリックします。
  16. [Add Assignments (割り当てを追加)] をクリックします。
  17. 自分のユーザー名を選択し、[Next (次へ)] をクリックして [Assign (割り当て)] をクリックします。
  18. ブラウザーを更新します。

★ これで Agentforce を使用した設定を使用する準備ができました。次の単元では、設定エージェントを使って実践的な練習に取り組みます。

リソース

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