Slackbot に営業ミーティングのサポートを依頼する
重要なミーティングに備える
Salesforce で顧客レコードを作成し、Slack ワークスペースを認証しました。いよいよ、Slackbot を活用します。
このシナリオでは、大口の更新ミーティングの準備をする営業担当者として作業します。単元 1 で準備した商談を確認する必要があります。
Slackbot を操作するために複雑なコマンドは不要です。シンプルな自然言語で話しかけるだけです。
- Slack Playground で、画面上部の Slackbot をクリックします。

- 次のプロンプトを入力します。
Find the open united oil refiner generators opportunity and summarize the details.(進行中の United Oil Refinery Generators の商談を見つけて、詳細を要約してください。) -
Enter/Return キーを押します。Slackbot が Salesforce レコードを検索し、商談の詳細を返します。
- 「
I’m preparing for a team meeting to discuss this opportunity. Are there any open cases we should be aware of that might need our attention?」(この商談について話し合うチームミーティングの準備をしています。注意が必要なオープンケースはありますか?) というプロンプトを入力します。 -
Enter/Return キーを押してプロンプトを Slackbot に送信します。Slackbot が取引先とオープンケースを照合します。
必要な情報が揃いました。チームが確認できるように保存します。Slackbot は、会話形式のクエリを Slack キャンバスを使用して構造化ドキュメントに変換します。
- Slackbot に次のように伝えます。
Turn this information into a canvas called UO Oppty Brief, please call out key details and action items so the team can swarm and keep the opportunity green.(この情報を「UO Oppty Brief」という名前のキャンバスにまとめてください。チームがスウォームして商談を成功に導けるよう、重要な詳細とアクション項目を明記してください。) -
Enter/Return キーを押してプロンプトを Slackbot に送信します。Slackbot がキャンバスを作成します。
- キャンバスを開いて、依頼した情報が反映されていることを確認します。カバー画像や、チームと共有したい詳細情報を追加してみてください。
ミーティングの準備が万全に整い、チーム内の情報共有もできています。
Slackbot によるこのバッジのまとめ
Slack と CRM (この場合は Trailhead Playground) の間に安全な接続が確立されると、Slackbot はセールスデータとサービスデータを、Slack 内の業務や会話のコンテキストと組み合わせます。これにより、よりスマートな商談計画が可能になります。アプリケーションを切り替える必要もありません。
