Skip to main content
Bring your team and maximize your impact at Dreamforce. Register three or more to unlock $999 passes.

予想時間

トピック

コミュニティに質問

Agentforce グリッドでデータを探索する

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • Agentforce グリッドにデータを追加する。
  • プロンプトテンプレートを適用して、Agentforce グリッドデータを変換して分析する。
  • Agentforce グリッド設定を定義して、一括レコード更新を実行する。
メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻訳を参照しながら進めていってください。Challenge での評価は英語データを対象に行われるため、英語の値のみをコピーして貼り付けるようにしてください。日本語の組織で Challenge が不合格だった場合は、(1) この手順に従って [Locale (地域)] を [United States (米国)] に切り替え、(2) [Language (言語)] を [English (英語)] に切り替えてから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしてみることをお勧めします。

翻訳版 Trailhead を活用する方法の詳細は、自分の言語の Trailhead バッジを参照してください。

Agentforce グリッドを使ってみる

この単元では、新しいグリッドを作成してデータをインポートし、AI を使用してレコードの更新を自動化します。Agentforce グリッドのインターフェースを操作しながら、未加工データをアクション可能なインサイトに変換します。

  1. アプリケーションランチャー を開きます。
  2. [Agentforce Grid (Agentforce グリッド)] を検索して選択します。
  3. [Create Grid (グリッドを作成)] をクリックします。
  4. [Grid Name (グリッド名)] に Account Summary (取引先サマリー) と入力します。
  5. [Description (説明)] に Generate account summaries and populate the Account Description with the information. (取引先サマリーを生成し、その情報を [取引先の説明] に入力する。) と入力します。
  6. [作成] をクリックします。

Agentforce グリッドが新しいタブで開き、Worksheet1 に最初の指示を入力できる状態になっています。

[Add Column (列を追加)] と 10 行が表示された Account Summary (取引先サマリー) の Agentforce グリッド。

10 行がデータを表示できる状態になっており、最初の列には任意の内容を追加できます。まず、Salesforce の取引先データから始めます。

  1. [Add Column (列を追加)] をクリックします。
    選択できる項目が多数表示されます。この手順では、そのうちのいくつかを使用します。
  2. [Import Salesforce (Salesforce をインポート)] を選択します。

    「[Import Salesforce (Salesforce をインポート)] のオプション。[Query Mode (クエリモード)]、[Object Type (オブジェクト種別)]、[Fields (項目)]、[Filters (検索条件)] が表示されている。」
    ここにも複数のオプションがあります。
  1. 最初に変更できる項目はタイトルです。「Salesforce」を強調表示して、Account (取引先) に変更します。


  1. [One Result Per Row (1 行に 1 件の結果)] ポップアップウィンドウを開き、[Max Results (最大結果数)] に 10 と入力します。ポップアップウィンドウを閉じます。
  2. [Query Mode (クエリモード)] は [Object (オブジェクト)] のままにします。
  3. [Object Type (オブジェクト種別)] で [Select an object (オブジェクトを選択)] をクリックし、[Account (取引先)] を選択します。
  4. [Fields (項目)] をクリックして、[Available Fields (選択可能な項目)] と [Selected Fields (選択済み項目)] のリストを確認します。初期状態では、すべての項目が [Selected Fields (選択済み項目)] ボックスに追加されています。
  5. [Filters (検索条件)] 領域が自動的に開き、リストに取り込む取引先を絞り込むことができます。
  6. [保存して実行] をクリックします。

    「取引先データが表示された Account Summary (取引先サマリー) グリッド。」
  1. 取引先のリンク (ある場合) をクリックせずに、最初の取引先の列の内側をクリックします。取引先の項目情報が右ペインに表示されます。
  2. [Id] 項目に移動し、[+ Column (+ 列)] を選択します。

    「取引先 ID のリストと Id 項目ヘッダーの横に [+ Column (+ 列)] ボタンが表示されている Account Summary (取引先サマリー) グリッドのインターフェース。」
  1. Id 項目が Account Summary (取引先サマリー) グリッドに追加されます。

    「[Account.Id] 項目が追加された Account Summary (取引先サマリー)。」

これは、特定の項目を独立した列として取り出す方法の 1 つです。

これで、最初の 2 列でデータを絞り込めました。次に、プロンプトテンプレートを使用して、[Account (取引先)] 列に基づいて取引先サマリーを生成します。

  1. [Add Column (列を追加)] をクリックし、[Prompt Template (プロンプトテンプレート)] を選択します。
  2. タイトルを Summary (サマリー) に更新します。

    「タイトルが「Summary (サマリー)」に更新されたプロンプトテンプレートペイン。」
    タイトルの下に [Run For Each Row (行ごとに実行)] が表示されています。これは、このテンプレートを行ごとに実行することを示しています。
  1. [Prompt Template (プロンプトテンプレート)] で [Account Summary (取引先サマリー)] を選択します。
    テンプレートを選択すると、[Template Variables (テンプレート変数)] はそのテンプレートで必要な変数に更新されます。
  2. [Template Variables (テンプレート変数)] の [objectToSummarize] に @ と入力し、[Account (取引先)] を選択します。
  3. ボックスの外側をクリックします。
    「ref(Account) が表示された [Template Variables (テンプレート変数)]。」
  1. [保存して実行] をクリックします。
  2. コンパイルが完了したら、最初の行にある新しい [Summary (サマリー)] 項目をクリックします。

    「一番上の [Summary (サマリー)] 項目が選択された Account Summary (取引先サマリー)。」
Note

エラーが発生した場合

[Summary (概要)] ヘッダーを右クリックし、[Update Column (列を更新)] を選択します。
それでもエラーが解決しない場合
[Setup (設定)] から [Einstein Setup (Einstein 設定)] を開き、[Reconnect Agents to Salesforce Services (エージェントを Salesforce サービスに再接続)] の [Reconnect (再接続)] をクリックします。

  1. 右ペインに、プロンプトテンプレートの結果が表示されます。結果は [Output Preview (出力プレビュー)] に表示されます。[JSON] タブをクリックすると、テンプレートからの実際の出力が表示されます。
  2. content 項目の [+ Column (+ 列)] をクリックします。

    「[JSON] タブが開かれ、[content] 項目が強調表示された Summary。」

サマリーのコンテンツが Agentforce グリッドに追加されます。

「新しい [Summary.content] 項目が列に追加された Account Summary (取引先サマリー)。」

ここで取り出したテキスト項目は、実際には HTML 形式です。いずれかのテキスト項目に移動すると、Agentforce グリッドに HTML のプレビューが表示されます。AI を使用してこれをマークダウンに変換すると、Salesforce の [Account Description (取引先の説明)] 項目に保存できます。

  1. [Add Column (列を追加)] をクリックし、[Use AI (AI を使用)] を選択します。
  2. タイトルを Markup (マークアップ) に更新します。
  3. [Model (モデル)] で [GPT 5] を選択します。
    メモ: この項目が表示されない場合は、ページの更新が必要な場合があります。
  1. [LLM Instructions (LLM 指示)] に次のプロンプトを入力します。
    Given an html string convert it to mark down.
    Here is the html string:

  2. string: の後ろのスペースを選択して、@ と入力します。
    これにより、[Search columns (列を検索)] が表示されます。
  3. [Search columns (列を検索)] をクリックし、[Summary.content] を選択します。
  4. [Response Format (応答形式)] を開き、[Plain Text (テキスト形式)] が選択されていることを確認します。
  5. [保存して実行] をクリックします。

いい調子です。これで、取引先サマリーを整ったマークダウン形式のテキストとして取得できました。次に、そのサマリーを取引先レコードに追加して、[Description (説明)] 項目に表示されるようにします。

  1. [Add Column (列を追加)] をクリックし、[Update Record (レコードを更新)] を選択します。
  2. タイトルを Update Description (説明を更新) に更新します。
  3. [Object Type (オブジェクト種別)] で [Account (取引先)] を選択します。
  4. [Object Field (オブジェクト項目)] で [Account Description (取引先 説明)] を選択します。
  5. [Enter a value (値を入力)] に @ と入力し、[Markup (マークアップ)] を選択します。
  6. [保存して実行] をクリックします。

    「新しい [Update Description (説明を更新)] 項目が列に追加された Account Summary (取引先サマリー)。」

いずれかの取引先を開いて、更新された [Description (説明)] 項目を確認します。

  1. アプリケーションランチャーで、[Sales (セールス)] を検索して選択します。
  2. [Accounts (取引先)] タブをクリックします。
  3. 取引先をクリックします。
  4. [詳細] タブをクリックします。[Description (説明)] 項目に Agentforce グリッドで生成されたサマリーが含まれていることを確認します。

ここまでで、未加工データをもとにレコードを的確に更新し、データの一部を取り出し、そのデータを使用してプロンプトテンプレートを実行し、AI でテキストを加工しました。これでレコードが更新され、ワークフローが自動化され、これらのスキルを組織全体に展開する準備が整いました。しかも、これだけのことをわずか数分で完了しました。

Salesforce ヘルプで Trailhead のフィードバックを共有してください。

Trailhead についての感想をお聞かせください。[Salesforce ヘルプ] サイトから新しいフィードバックフォームにいつでもアクセスできるようになりました。

詳細はこちら フィードバックの共有に進む