アクションフィルターと標準フィルタ―に関してご教示頂きたいことがございます。
自分の認識ですが
・アクションフィルターはグラフや表をクリックして利用するもの
・標準フィルターはプルダウン等で選択するもの
と考えています。
ダッシュボード作成において下記のようにアクションフィルターと同一の標準フィルタ―が同居する場合に関してです。
このような場合、ダッシュボードにおけるフィルター表示はどちらを利用すべきでしょうか。
出荷日シートでは
フィルターの選択はアクションフィルターと標準フィルタ―が選択できます。(こちらでは標準フィルタ―を選択しています)
顧客シートに関してはアクションフィルターを利用してプルダウンで選択できるようにしています。
顧客シートに関しては意図的にアクションフィルターのみで対応しています。
目的はレスポンスを速くするためどちらの選択をすればよいかです。
またtableauとしての標準的な利用方法なのかのご教示も
賜りたく思います。
何卒宜しくお願い致します。

ダッシュボード上にクイックフィルタ(プルダウン等で選択できるフィルタ)を配置するなら、レスポンスはどちらでもほぼ変わりません。関連値や階層内の値のみに限定するなど、フィルタ自体の設定が異なれば、制約が小さいほうが理屈の上では早いです。クイックフィルタを表示しないのであればアクションのほうがレスポンスが早いはずだということになっています。これはクイックフィルタで表示する選択肢を計算する工程が無くなるためです。
同じフィールドに対するフィルタとアクションを同居させる場合、アクションフィルタが元のフィルタの内容を上書きしてしまうので、その点には注意が必要です(添付いただいた図でいうと出荷日の年や月)。特に、アクション解除時の動作を「すべてのメンバーを表示」に設定していると、データ量やビューの内容によっては膨大な数のマークを描画しかねません。