いつもお世話になっております。掲題について、ご教授ください。
添付サンプルでは、月毎の数量を表計算で累計表示にしております。
この状態から、「2019年」を除外すると2020年四半期ごとの数値が変更されてしまいます。(2020年Q4であれば、26773→12882に減ってしまう)
年でフィルターしても、累計した数量は変更させない方法は無いでしょうか。
ご確認の程、宜しくお願いいたします。
4 risposte

このような場合は表計算フィルタを利用します。
一見して式が複雑そうに見えるかもしれませんが、構造としては次のようになっていて、「年を表計算として扱う」という結果になります。
これをフィルタに入れて2019年を除外すると、累計の値が維持されたまま、2019年を非表示にすることができます。
なぜ表計算として扱うと累計の値を維持できるのかという理由は、Tableauが計算を処理する順番(クエリパイプライン / Order of Operations)にあります。詳細については次のリンクを見てみてください。
参照元データをフィルターせずにビューをフィルターする | Tableau Software
なお、単に2019年を表示したくないというだけなら、ヘッダの2019年を右クリックして隠す事もできます。動的に過去データをフィルタリングするのでなければ、こちらのほうが早くて簡単に済む場面も多いです。