Lightning サービスコンソールページをカスタマイズする
学習の目的
この単元を完了すると、次のことができるようになります。
- Lightning アプリケーションビルダーを使用して Lightning コンソールページをカスタマイズする。
- カスタムコンパクトレイアウトを強調表示パネルに割り当てる。
ケースレコードページを作成する
Ada とそのチームの生産性をできる限り高めるために、Ada はケース情報を表示するカスタムレイアウトを求めています。適切に設計されたケースページでは、重要な情報をひと目で確認でき、スクロールしたり、情報を探したり、画面を切り替えたりする必要がありません。Ada は、チームがケースをすばやく解決するのに必要な情報をすべてケースレコードページに含めたいと考えています。
Ada がこのカスタム画面に表示したいと思っているものは次のとおりです。
- 強調表示パネル - 特に重要なケース情報にすばやくアクセスする。
- ナレッジセクション - 担当者がナレッジ記事にアクセスしてケースをより迅速にクローズできるようにする。
- 関連リスト - ケースに関連するその他の情報 (取引先、取引先責任者など) にアクセスする。
- Chatter フィード - ケースに関連する投稿を確認する。
Ada のチームのあらゆるニーズを満たすケースレコードページを作成するためには、Lightning アプリケーションビルダーを使用します。Lightning ページのカスタマイズが完了したら、そのページをコンソールアプリケーションに割り当てます。
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歯車アイコン (
) をクリックして、[Salesforce Go] をクリックします。
- [Quick Find (クイック検索)] ボックスで [Lightning App Builder (Lightning アプリケーションビルダー)] を検索して選択します。
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[New (新規)] をクリックして、[Record Page (レコードページ)] を選択します。
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[Next (次へ)] をクリックして、詳細を入力します。
- Label (表示ラベル):
Case Console Record Page(ケースコンソールレコードページ) - Object (オブジェクト): Case (ケース)
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[Next (次へ)] をクリックします。
- [Choose Page Template (ページテンプレートを選択)] で、[Pinned Header (固定されたヘッダー)] を選択し、[Done (完了)] をクリックします。
次に、いくつかのコンポーネントを追加します。
- 左側のパレットから [Highlights Panel (強調表示パネル)] を、[Add Component(s) to Pinned Region Here (ここの固定された領域にコンポーネントを追加)] と表示されているキャンバスの一番上にドラッグします。
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[Accordion (アコーディオン)] を、キャンバスの左側にある [Add Component(s) Here (ここにコンポーネントを追加)] ボックスにドラッグします。
- 右側の情報パネルのセクションで、[Details (詳細)] セクションを [Related (関連)] セクションの上にドラッグします。
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[Details (詳細)] をクリックして、ドロップダウンから [Knowledge (ナレッジ)] を選択します。
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[Done (完了)] をクリックします。
- 左側のパレットから [Knowledge (ナレッジ)] を [Knowledge (ナレッジ)] セクションの下にある [Add Component(s) Here (コンポーネントをここに追加)] ボックスにドラッグします。
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矢印をクリックしてキャンパスの [Related (関連)] セクションを展開し、左側のパレットから [Related List (関連リスト)] を [Related (関連)] セクションの下にあるボックスにドラッグします。
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[Record Detail (レコードの詳細)] をキャンバスの中央の領域にドラッグします。
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[Chatter] をキャンバスの右側にドラッグします。
ページは次のようになります。

ページコンポーネントが追加されたところで、このページを有効にして、サービスコンソールアプリケーションに追加します。
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[Save (保存)] をクリックして、[Activate (有効化)] をクリックします。
- [Activation: Case Console Record Page (有効化: ケースコンソールレコードページ)] で、[Org Default (組織のデフォルト)] タブの [Assign as Org Default (組織のデフォルトとして割り当て)] をクリックします。
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[Next (次へ)]、[Save (保存)] の順にクリックします。
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[Activation (有効化)] ボタンをクリックします。
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[App, Record Type, and Profiles (アプリケーション、レコードタイプ、プロファイル)] タブをクリックして、[Assign to Apps, Record Types, and Profiles (アプリケーション、レコードタイプ、およびプロファイルに割り当て)] を選択します。
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[Ursa Major Solar Service Console (Ursa Major Solar サービスコンソール)] を選択して、[Next (次へ)]、[Next (次へ)] の順にクリックします。
- [Record Types (レコードタイプ)] で、[Master (マスター)] を選択し、[Next (次へ)] をクリックします。
- [Selected Profiles (選択済みプロファイル)] ページで、[Custom: Support Profile (カスタム: サポートプロファイル)] と [System Administrator (システム管理者)] を選択して、[Next (次へ)] をクリックします。
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[Save (保存)] をクリックします。
- もう一度 [Save (保存)] をクリックし、次に
をクリックします。
テストの時間!
- アプリケーションランチャーから、[Ursa Major Solar Service Console (Ursa Major Solar サービスコンソール)] アプリケーションを検索して選択します。
- ケースレコードページのレイアウトを見て、追加したものがすべて表示されていることを確認します。
カスタムコンパクトレイアウトを作成する
Ada は、サービスコンソールアプリケーションの強調表示パネルに特定の情報を表示することを求めています。具体的には、ケースに関連する [Account Name (取引先名)]、[Case Owner (ケース所有者)]、[Date/Time Opened (オープン日時)] の各項目を追加して、Ada やそのチームがケースの表示時や管理時にこうした情報にすばやくアクセスできるようにしたいと考えています。このために、強調表示パネルのカスタムコンパクトレイアウトを作成します。
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歯車アイコン (
) をクリックして、[Salesforce Go] をクリックします。
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[Object Manager (オブジェクトマネージャー)] タブをクリックします。
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[Case (ケース)] をクリックします。
- 左側のメニューで [Compact Layouts (コンパクトレイアウト)] をクリックします。
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[System Default (システムデフォルト)] をクリックして、[Clone (コピー)] をクリックします。
- コンパクトレイアウトの詳細を入力します。
- Label (表示ラベル):
Ursa Major Highlights Panel(Ursa Major 強調表示パネル) - Name (名前): (デフォルトのまま)
- [Available Fields (使用可能な項目)] リストで [Add (追加)] 矢印を使用し、[Account Name (取引先名)]、[Case Owner (ケース所有者)]、[Date/Time Opened (オープン日時)] を [Selected Fields (選択済み項目)] リストに移動します。[Selected Fields (選択済みの項目)] リストの [Subject (件名)]、[Priority (優先度)]、[Status (状況)]、[Case Number (ケース番号)] はそのままにします。
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[Save (保存)] をクリックします。
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[Compact Layout Assignment (コンパクトレイアウトの割り当て)] をクリックして、[Edit Assignment (割り当ての編集)] をクリックします。[Primary Compact Layout (主コンパクトレイアウト)] から、[Ursa Major Highlights Panel (Ursa Major 強調表示パネル)] を選択します。
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[Save (保存)] をクリックします。
- テストするために、Ursa Major Solar サービスコンソールアプリケーションに戻って強調表示パネルを確認します。

成功です。Ada とそのチームのケース管理のニーズに合わせて Ursa Major Solar のコンソールをカスタマイズしました。コンソールはこれで、担当者がケースを効率的に管理できる状態になりました。チャット、メッセージング、音声などのチャネルを追加する準備ができたら、オムニチャネルルーティングを通して設定し、対応するユーティリティ ([Phone (電話)] や [Chat (チャット)] など) をユーティリティバーに追加できます。ここで構築した基盤は、これらすべてのチャネルをサポートします。
