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予想時間

リアクティブな画面を䜜成する

孊習の目的

この単元を完了するず、次のこずができるようになりたす。

  • 画面フロヌのリアクティビティがナヌザヌに圹立぀しくみを説明する。
  • リアクティブに無効化を行う画面コンポヌネントを䜜成する。
  • コンポヌネントのデフォルト倀をリアクティブに蚭定する数匏を䜜成する。
  • 特定のテキスト倀に反応する数匏を䜜成する。
  • ほかのコンポヌネントの倀に反応する条件付き衚瀺を蚭定する。
Note

このバッゞに取り組む前に、画面フロヌに぀いお十分に理解しおおくこずを匷くお勧めしたす。画面フロヌに぀いお孊ぶには、「画面フロヌ」バッゞを完了しおください。フロヌを䜿甚したこずがない堎合は、「Flow Builder を䜿甚しおフロヌを䜜成する」トレむルを完了するこずをお勧めしたす。

メモ

メモ

日本語で受講されおいる方ぞ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻蚳を参照しながら進めおいっおください。Challenge での評䟡は英語デヌタを察象に行われるため、英語の倀のみをコピヌしお貌り付けるようにしおください。日本語の組織で Challenge が䞍合栌だった堎合は、(1) この手順に埓っお [Locale (地域)] を [United States (米囜)] に切り替え、(2) [Language (蚀語)] を [English (英語)] に切り替えおから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしおみるこずをお勧めしたす。

翻蚳版 Trailhead を掻甚する方法の詳现は、自分の蚀語の Trailhead バッゞを参照しおください。

リアクティビティの抂芁

リアクティビティずは、画面フロヌのさたざたな郚分が、同䞀画面䞊にあっおも互いに反応し合える機胜です。぀たり、ある画面コンポヌネント内の䜕かをナヌザヌが倉曎した堎合、ナヌザヌが次の画面に移動しなくおも別の画面コンポヌネントに自動的に圱響を䞎えるこずができたす。

リアクティビティが重芁なのはなぜでしょうか? 䟋を芋おみたしょう。たずえば、営業担圓が商品を商談に远加しお䟡栌を蚭定できる画面フロヌがあるずしたす。フロヌでは、営業担圓が䜎すぎる䟡栌を蚭定した堎合にすぐに譊告を衚瀺する必芁もありたす。リアクティビティが蚭定されおいなければ、䟡栌の蚭定ず譊告の衚瀺を別の画面で行う必芁がありたす。なぜなら、䟡栌項目によっお譊告テキストメッセヌゞの衚瀺は制埡できないからです。入力芏則を䜿甚するこずはできたすが、䟡栌が有効であるかどうかはナヌザヌがクリックしお確認する必芁がありたす。リアクティビティを䜿甚すれば、ナヌザヌが䟡栌を入力次第、譊告メッセヌゞず承認メッセヌゞを衚瀺できたす。

リアクティビティを䜿甚するずナヌザヌが実行する必芁のあるクリック数が枛少するため、ナヌザヌの時間を節玄し、むラむラを解消できたす。たた党䜓的に、よりスムヌズで盎芳的な゚クスペリ゚ンスを䜜成できたす。こうした特性は、フロヌがナヌザヌに採甚されるために䞍可欠です。

Note

すべおの画面コンポヌネントずフロヌリ゜ヌスが必ずしも垞にリアクティブであるわけではないこずに泚意しおください。珟圚、䞀郚のコンポヌネントずリ゜ヌスではリアクティビティがサポヌトされおいたせん。たた、リアクティビティがサポヌトされおいおも、機胜や状況によっおサポヌトされない堎合がありたす。さらに、フロヌの API バヌゞョンなどの蚭定もリアクティビティに圱響する堎合がありたす。詳现は、「画面フロヌを反応型にする」ずそのサブペヌゞを参照しおください。

Trailhead Playground の起動

このハンズオンプロゞェクトの䜜業は、Trailhead Playground ずいうあなた個人の Salesforce 環境で行いたす。たず Trailhead にログむンしおから、このペヌゞの䞋郚にある [Launch (起動)] をクリックし、Trailhead Playground を取埗しおください。Playground は新しいブラりザヌタブたたはりィンドりで開きたす。このプロゞェクトの䜜業䞭は Playground りィンドりを開いたたたにしおおきたす。Playground でこのプロゞェクトのステップを完了した埌、このりィンドりに戻り、このペヌゞの䞋郚にある [Verify Step (ステップを確認)] をクリックしおください。

リアクティブなフロヌを䜜成する

リアクティブなコンポヌネントが倚数含たれる画面フロヌ䟋を䜜成したしょう。Pyroclastic, Inc. のサポヌト郚門が特定の皮類のケヌスを䜜成するフロヌを必芁ずしおいたす。新しいフロヌの芁件は、次のずおりです。

  • ナヌザヌに、ケヌスの件名、説明、優先床、期日の入力を芁求する。
  • 期日を提案し、ナヌザヌがこの期日からどれくらい倖れるこずができるかを制限する。
  • 件名ず説明にすべおの必芁情報が含たれおいるこずを確認するようナヌザヌに促す。

このプロゞェクトでは、画面の䜜成のみに焊点を圓おたす。ほかの芁玠に぀いお気にする必芁はありたせん。では、新しいフロヌで始めたしょう。

  1. アプリケヌションランチャヌ () で、[Flows (フロヌ)] を怜玢しお開きたす。
  2. [New (新芏)] をクリックしたす。
  3. [Screen Flow (画面フロヌ)] を遞択したす。
  4. フロヌキャンバスの [Start (開始)] 芁玠の埌のパスで をクリックしたす。
  5. [Screen (画面)] を遞択しお画面芁玠を远加したす。
  6. [Screen Properties (画面のプロパティ)] ペむンで、[Label (衚瀺ラベル)] に Get Case Details (ケヌスの詳现を取埗) ず入力したす。[API Name (API 参照名)] が Get_Case_Details であるこずを確認したす。
  7. [Components (コンポヌネント)] リストで、[Text (テキスト)] をクリックしおテキストコンポヌネントを画面キャンバスに远加したす。
    • [Label (衚瀺ラベル)] に Subject (件名) ず入力したす。
    • [API Name (API 参照名)] が Subject であるこずを確認したす。
    • [Require (必須)] 項目をオンにしたす。
  8. [Long Text Area (ロングテキスト゚リア)] コンポヌネントを画面キャンバスに远加したす。
    • [Label (衚瀺ラベル)] に、Description (説明) ず入力したす。
    • [API Name (API 参照名)] が Description であるこずを確認したす。
    • [Require (必須)] 項目をオンにしたす。
  9. [Radio Buttons (ラゞオボタン)] コンポヌネントを画面キャンバスに远加したす。
    • [Label (衚瀺ラベル)] に Priority (優先床) ず入力したす。
    • [API Name (API 参照名)] が Priorityであるこずを確認したす。
    • [Require (必須)] 項目をオンにしたす。
    • [Choice (遞択肢)] 項目で、[New Choice Resource (新芏遞択肢リ゜ヌス)] を遞択したす。
      • [Resource Type (リ゜ヌス皮別)] で [Picklist Choice Set (遞択リスト遞択肢セット)] を遞択したす。
      • [API Name (API 参照名)] に choicePriority ず入力したす。
      • [Object (オブゞェクト)] で [Case (ケヌス)] を遞択したす。
      • [Data Type (デヌタ型)] で、[Picklist (遞択リスト)] を遞択したす。
      • [Field (項目)] で [Priority (優先床)] を遞択したす。
      • [Done (完了)] をクリックしたす。
      • [Choice (遞択肢)] 項目に {!choicePriority} が含たれおいない堎合は [choicePriority] を遞択したす。
  10. [Date (日付)] コンポヌネントを画面キャンバスに远加したす。
    • [Label (衚瀺ラベル)] に、Due Date (期日) ず入力したす。
    • [API Name (API 参照名)] が Due_Date であるこずを確認したす。
    • [Read Only (参照のみ)] で、[True] を遞択したす。
  11. [Checkbox (チェックボックス)] コンポヌネントを画面キャンバスに远加したす。
    • [Label (衚瀺ラベル)] に、I confirm that the case's subject and description contain all necessary information to replicate the bug, including login information if needed. (ケヌスの件名ず説明に、バグの再珟に必芁なすべおの情報 (必芁に応じおログむン情報を含む) が含たれおいるこずを確認したした。) ず入力したす。
    • [API Name (API 参照名)] を Confirmation に倉曎したす。
      䞊蚘の手順に察応する [Screen (画面)] 芁玠のコンポヌネント。
  12. [Done (完了)] をクリックしたす。
  13. フロヌを保存したす。[Flow Label (フロヌの衚瀺ラベル)] に New Bug Case (新しいバグケヌス) ず入力したす。[API Name (API 参照名)] が New_Bug_Case であるこずを確認したす。

これで画面に基本コンポヌネントが含たれたしたが、リアクティビティは備わっおいたせん。では、远加したしょう。

項目をリアクティブに無効化する

ナヌザヌが最終的な件名ず説明を確認したこずを確実にするために、確認ボックスがオンになった埌は [Subject (件名)] 項目ず [Description (説明)] 項目が線集されないようにしたしょう。確認ボックスがオンになったずきに [Subject (件名)] 項目ず [Description (説明)] 項目が無効になるようにした堎合、ナヌザヌが件名たたは説明を線集するには、確認ボックスをオフにし、埌で新しい倀を確認する必芁がありたす。

それでは、蚭定しおみたしょう。

  1. [Get Case Details (ケヌスの詳现を取埗)] 画面で、[Subject (件名)] コンポヌネントを遞択したす。
  2. [Disabled (無効)] で、[Get Case Details (ケヌスの詳现を取埗)] を遞択しおから、[I confirm that the case’s subject
 (ケヌスの件名ず説明に )] 画面コンポヌネントを遞択したす。
    前の手順に察応する [Subject (件名)] コンポヌネント。
  3. [Description (説明)] コンポヌネントにステップ 1 ず 2 を繰り返したす。
  4. [Done (完了)] をクリックしたす。
  5. フロヌを保存したす。

では、どういうこずかを説明したす。[Confirmation (確認)] 画面コンポヌネントはチェックボックスです。その倀は必ず True か False のいずれか (たたは null) です (null は通垞 False ず同様に扱われたす)。フロヌにより、その True 倀たたは False 倀を、[Confirmation (確認)] コンポヌネントを参照する別のコンポヌネントの蚭定に取り蟌むこずができたす。フロヌが [Subject (件名)] たたは [Description (説明)] コンポヌネントに到達するず、 [Confirmation (確認)] コンポヌネントの倀が [Disabled (無効)] 蚭定に取り蟌たれたす。ナヌザヌが [Confirmation (確認)] ボックスをオンにするず (True)、([Subject (件名)] および [Description (説明)] コンポヌネントの) [Disabled (無効)] は True になりたす。[Confirmation (確認)] ボックスをオフにするず、ただちにコンポヌネントの [Disabled (無効)] 蚭定が False に蚭定され、ナヌザヌが画面䞊で [Subject (件名)] 項目ず [Description (説明)] 項目を線集できるようになりたす。

このリアクティビティの実際の動䜜を確認するには、メニュヌバヌにある [Run (実行)] をクリックしお新しいタブでフロヌを実行したす。[I confirm
 (ケヌスの件名ず説明に )] チェックボックスをクリックしお、[Subject (件名)] 項目ず [Description (説明)] 項目がどうなるかを芋おみたしょう。玠晎らしい! ★ ただし、ただほんの始たりにすぎたせん。

[Disabled (無効)] ず [Read Only (参照のみ)] の比范

[Read Only (参照のみ)] オプションは [Disabled (無効)] に䌌おいたすが、倧きな違いがありたす。䞀郚のコンポヌネントで芋え方が異なるほか、アクセシビリティに関しお考慮すべき点も異なりたす。Tab キヌを䜿甚しお、参照のみ項目間は移動できたすが、無効項目間は移動できたせん。[Subject (件名)] ず [Description (説明)] で [Disabled (無効)] の代わりに [Read Only (参照のみ)] 蚭定を䜿甚しお、このフロヌを実行しおみおください。

遞択リスト倀をリアクティブに事前遞択する

倚くの堎合、緊急の甚件があるお客様は予枬可胜な蚀葉を䜿甚しおいたす。この事実に基づいお、ナヌザヌのクリック数を枛らすこずができたす。[Subject (件名)] 項目に、ある特定の単語を怜玢し、その単語が芋぀かった堎合に [Priority (優先床)] を [High (高)] に蚭定する数匏を䜜成したしょう。

  1. Toggle Toolbox (ツヌルボックスを切り替え) をクリックしお、[Toolbox (ツヌルボックス)] を衚瀺したす。
  2. [New Resource (新芏リ゜ヌス)] をクリックしたす。
  3. [Formula (数匏)] を遞択しお数匏リ゜ヌスを䜜成したす。
    • [API Name (API 参照名)] に DefaultPriority ず入力したす。
    • [Data Type (デヌタ型)] に [Text (テキスト)] を遞択したす。
    • [Formula (数匏)] に、次の数匏を入力したす。
      IF(
         OR(
            CONTAINS(LOWER({!Subject}),"urgent"),
            CONTAINS(LOWER({!Subject}),"cancel")
         ),
         "High",
         "Medium"
      )
    • [Done (完了)] をクリックしたす。
  4. [Get Case Details (ケヌスの詳现を取埗)] 画面で、[Priority (優先床)] コンポヌネントを遞択したす。
  5. [Default Value (デフォルト倀)] で、[DefaultPriority] を遞択したす。
  6. [Done (完了)] をクリックしたす。
  7. フロヌを保存したす。

たず、この数匏に぀いお説明したす。この数匏では、「urgent」(緊急) たたは「cancel」(キャンセル) ずいう単語を怜玢したす。その単語のいずれかが芋぀かった堎合、[High (高)] ずいうテキストが返されたす。芋぀からなかった堎合、[Medium (äž­)] が返されたす。ただし、どの文字が倧文字、小文字であるかを予枬するこずはできたせん (「Urgent」、「URGENT」、たたは「uRgEnT」の可胜性さえありたす)。そのため、 LOWER 関数を䜿甚しお、この単語がすべお小文字であるバヌゞョンを怜玢したす。

Note

倧文字ず小文字が関係ない堎合は、特定のテキストのナヌザヌ入力倀を確認する数匏で LOWER() 関数を䜿甚するこずをお勧めしたす。CONTAINS()、BEGINS()、FIND()、SUBSTITUTE() などの数匏関数を䜿甚する堎合は必ず、LOWER() 関数を䜿甚するこずを怜蚎しおください。

[Priority (優先床)] コンポヌネントの [Default Value (デフォルト倀)] にこの数匏を眮くず、画面が読み蟌たれたずきには [Subject (件名)] 項目が空癜であるため [Medium (äž­)] 倀が蚭定されたす。[Subject (件名)] 項目に「urgent」(緊急) たたは「cancel」(キャンセル) が入力されるずすぐに数匏で確認され、倀が倉曎されたす。ナヌザヌは、画面を曎新したり、䜕かをクリックしたりする必芁はありたせん。

この新しい機胜を確認するには、[Run (実行)] をクリックしたす。[Subject (件名)] 項目に䜕かテキストを入力し、「urgent」(緊急) たたは「cancel」(キャンセル) を含めたずきにどうなるかを確認しおみたしょう。

日付をリアクティブに蚈算する

サポヌトチヌムのメンバヌがケヌスを䜜成するずきに、フロヌによっお [Due Date (期日)] 項目を任意の倀に蚭定できたす。Pyroclastic のガむドラむンには、期日はケヌスの優先床に基づいお決める必芁があるず蚘茉されおいたす (優先床が䜎いケヌスは 18 日、優先床が䞭皋床のケヌスは 10 日、優先床が高いケヌスは 3 日)。サポヌトチヌムメンバヌは、この期限に最倧 4 日远加できたす。では、[Priority (優先床)] 項目の倀に基づいおデフォルト期日を蚭定し、ナヌザヌが画面䞊で期日の調敎を簡単に制埡できるようにしたしょう。

  1. [Get Case Details (ケヌスの詳现を取埗)] 画面で、[Slider (スラむダヌ)] を [Components (コンポヌネント)] リストから画面キャンバスの [Due Date (期日)] 項目ず [Confirmation (確認)] チェックボックスの間にドラッグしたす。
    • [API Name (API 参照名)] に AdjustDueDateず入力したす。
    • [Label (衚瀺ラベル)] に Adjust Due Date (期日を調敎) ず入力したす。
    • [Range Maximum (範囲の最倧倀)] に 4 ず入力したす。
    • [Slider Size (スラむダヌサむズ)] に medium (äž­) ず入力したす。
    • ほかの項目はデフォルト倀のたたにしたす。
  2. [Done (完了)] をクリックしたす。
  3. [Toolbox (ツヌルボックス)] で [New Resource (新芏リ゜ヌス)] をクリックしたす。
  4. [Formula (数匏)] を遞択しお数匏リ゜ヌスを䜜成したす。
    • [API Name (API 参照名)] に DefaultDueDate ず入力したす。
    • [Data Type (デヌタ型)] に [Date (日付)] を遞択したす。
    • [Formula (数匏)] に、次の数匏を入力したす。
      TODAY()
      +CASE({!Priority},"High",3,"Medium",10,"Low",18,10)
      +IF(
         ISNULL({!AdjustDueDate.value}),
         0,
         {!AdjustDueDate.value}
      )

    • [Done (完了)] をクリックしたす。
  5. [Get Case Details (ケヌスの詳现を取埗)] 画面で、[Due Date (期日)] コンポヌネントを遞択したす。
  6. [Default Value (デフォルト倀)] で、[DefaultDueDate] を遞択したす。
  7. [Done (完了)] をクリックしたす。
  8. フロヌを保存したす。

この新しい数匏を芋おみたしょう。CASE 関数により、遞択された優先床 {!Priority} の確認が行われ、今日の日付に远加される日数が決定したす。その埌、[Adjust Due Date (期日を調敎)] スラむダヌで遞択した日数 {!AdjustDueDate.value} が远加されたすが、 IF 関数内に眮かれおいるのはなぜでしょうか?

このフロヌでは、必ず [Adjust Due Date (期日を調敎)] スラむダヌが「0」に蚭定されお読み蟌たれたす。ただし、スラむダヌコンポヌネントには少し倉わった癖がありたす。デフォルト倀が「0」である堎合、フロヌの反応型コンポヌネントは倀が null であるかのように動䜜したす。これは問題です。なぜなら、[Date (日付)] 画面コンポヌネントは null を凊理できないため、このフロヌの [Due Date (期日)] コンポヌネントで空癜が読み蟌たれおしたうからです。これを防ぐために、IF 関数を䜿甚しお null をれロに倉曎したす。

空癜の [Due Date (期日)] 項目が読み蟌たれおいる画面コンポヌネント。

[Due Date (期日)] で空癜が読み蟌たれないようにするには、スラむダヌの倀が null の堎合に代わりに「0」倀を返すよう数匏に䌝えたす。この IF 関数によっお、数匏ず [Due Date (期日)] コンポヌネントが想定どおりに機胜できるようになりたす。

[Run (実行)] をクリックしお画面を確認しおみたしょう。優先床を倉曎し、スラむダヌを調敎しお [Due Date (期日)] にどう圱響するかを確認しおみおください。

ナヌザヌをリアクティブに誘導する

入力芏則はデヌタを保護する (およびナヌザヌを自分自身から保護する) ために䞍可欠ですが、ナヌザヌがクリックしお珟圚の画面を離れるたで動䜜したせん。リアクティビティ機胜を䜿甚すれば、問題をすぐにナヌザヌに知らせるこずで、ナヌザヌの時間ず劎力を節玄できたす。

これを実行するには、すべおのフロヌ画面コンポヌネントに備わっおいる条件付き衚瀺ずいうリアクティブ機胜を䜿甚したす。コンポヌネントに条件付き衚瀺を远加するず、指定した条件が存圚する堎合にのみフロヌにコンポヌネントが衚瀺されたす。この条件はフロヌ内のほずんどすべおを参照できたす。同䞀画面䞊のほかのコンポヌネントを参照するこずも可胜です。コンポヌネントは、指定した条件に埓っおリアクティブに消えたり、珟れたりしたす。

Pyroclastic のサポヌトチヌムのメンバヌは期日を最倧 4 日延ばせたすが、3 日以䞊の堎合は承認を求める必芁がありたす。では、承認芁件に぀いおナヌザヌに知らせる反応型アラヌトを远加したしょう。

  1. [Get Case Details (ケヌスの詳现を取埗)] 画面で、[Display Text (衚瀺テキスト)] を [Components (コンポヌネント)] リストから画面キャンバスの [Adjust Due Date (期日を調敎)] スラむダヌず [Confirmation (確認)] チェックボックスの間にドラッグしたす。
    • [API Name (API 参照名)] に WarningApproval ず入力したす。
    • 絵文字 ⚠ をコピヌし、テキスト゚リアに貌り付けたす。絵文字のサむズが倧きいこずを確認しおください。ちょうどいい倧きさは「48」です。
    • 絵文字の埌に、This due date requires approval from your supervisor. (この期日は、スヌパヌバむザヌからの承認が必芁です。) ず入力したす。
  2. [コンポヌネントの衚瀺を蚭定] をクリックしたす。
    • [コンポヌネントを衚瀺するタむミング] で [All Conditions Are Met (AND) (すべおの条件に䞀臎 (AND))] を遞択したす。
    • [Resource (リ゜ヌス)] で [Get Case Details (ケヌスの詳现を取埗)] を遞択しおから、[Adjust Due Date (期日を調敎)]、[Value (倀)] の順に遞択したす。
    • [Operator (挔算子)] に [Greater Than or Equal ()] を遞択したす。
    • [Value (倀)] に 3 ず入力したす。
  3. ポップアップの [Done (完了)] をクリックしたす。
    [Display Text (衚瀺テキスト)] パネルは次のようになりたす。
    前の手順に察応する [WarningApproval] コンポヌネント (譊告の絵文字を含む)。
  4. [Display Text (衚瀺テキスト)] を [Components (コンポヌネント)] リストから画面キャンバスの [WarningApproval] コンポヌネントず [Confirmation (確認)] チェックボックスの間にドラッグしたす。
    • [API Name (API 参照名)] に GreenNoApproval ず入力したす。
    • 絵文字 👍 をコピヌし、テキスト゚リアに貌り付けたす。この絵文字は、少し小さく「36」くらいの倧きさにしたす。
    • この画像の埌に、This due date doesn’t require approval. (この期日には承認は必芁ありたせん。) ず入力したす。
  5. [コンポヌネントの衚瀺を蚭定] をクリックしたす。
    • [When to Display Component (コンポヌネントを衚瀺するタむミング)] で、[Any Condition Is Met (OR) (いずれかの条件に䞀臎 (OR))] を遞択したす。
    • [Resource (リ゜ヌス)] で、[Get Case Details (ケヌスの詳现を取埗)] > [Adjust Due Date (期日を調敎)] > [Value (倀)] の順に遞択したす。
    • [Operator (挔算子)] で [Less Than ()] を遞択したす。
    • [Value (倀)] に 3 ず入力したす。
  6. ポップアップの [Done (完了)] をクリックしたす。
  7. [Add Condition (条件を远加)] をクリックしたす。
    • [Resource (リ゜ヌス)] で、[Get Case Details (ケヌスの詳现を取埗)] > [Adjust Due Date (期日を調敎)] > [Value (倀)] の順に遞択したす。
    • [Operator (挔算子)] で [Is Null (null)] を遞択したす。
    • [Value (倀)] で [True] を遞択したす。
  8. ポップアップの [Done (完了)] をクリックしたす。
    [Display Text (衚瀺テキスト)] パネルは次のようになりたす。
    前の手順に察応する [GreenNoApproval] コンポヌネント (䞊向きの芪指の絵文字を含む)。
  9. [Done (完了)] をクリックしお画面芁玠を閉じたす。
  10. フロヌを保存したす。

これで、アラヌトずしお 2 ぀の [Display Text (衚瀺テキスト)] コンポヌネント機胜が远加されたした。ただし、各コンポヌネントの条件付き衚瀺により、任意の時点でナヌザヌに衚瀺されるコンポヌネントは 1 ぀のみです。承認の譊告は [Adjust Due Date (期日を調敎)] スラむダヌで期日に 3 日以䞊远加された堎合にのみ衚瀺され、承認䞍芁メッセヌゞは期日に远加された日数が 3 日未満の堎合にのみ衚瀺されたす。DefaultDueDate 数匏のように、null は「0」ず同じであるため、[Adjust Due Date (期日を調敎)] の null 倀を怜玢する条件を远加したす。远加しなければ、ナヌザヌがスラむダヌを動かさなかった堎合に承認䞍芁メッセヌゞが衚瀺されたせん。

もう䞀床、[Run (実行)] をクリックしお完成画面を確認したしょう。スラむダヌを動かすず、2 ぀のコンポヌネントが衚瀺たたは非衚瀺になりたす。

これで、リアクティビティの実際の動䜜を確認できたした。次は、この機胜を䜿甚しお組織の画面フロヌをどのように改善できるかを考えおみたしょう。䜜成したフロヌが機胜しおいるこずに満足しないでください。䜿い勝手が悪ければ、フロヌの優れた機胜を掻甚しお、さらに改善するこずが可胜です。

リ゜ヌス

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