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Lightning Experience のパイロットの開始

Lightning Experience の準備状況レポートの確認

ステップ 1 で Lightning Experience 準備状況チェックを実行していたことを覚えていますか? 準備状況レポートは受信するまで少々時間がかかるため、このプロジェクトを進めて、先にパイロット向けのカスタマイズを行いました。ただし、実際に本番組織を移行するときは、Lightning Experience の実装作業にかかる前に必ず準備状況レポートを確認します。準備状況レポートから、移行にあたって時間や検討を要する可能性のある機能やカスタマイズを特定し、ロールアウトを計画的に実施できるためです。組織で Visualforce を使用している場合、準備状況レポートから Lightning Experience 設定コンバータに移動されます。そこで、既存の Visualforce ページの準備状況を評価できます。 

前述のとおり、Salesforce の [Files (ファイル)] タブから準備状況レポートに直接アクセスすることもできます。Playground の準備状況レポートを表示して、その内容を見てみましょう。

  1. オブジェクトリストの横にある下矢印 下矢印 をクリックして、[Files (ファイル)] をクリックします。
  2. [Owned by Me (自分が所有者)] セクションで、[Lightning Experience Readiness Report (Lightning Experience 準備状況レポート)] ([File Name (ファイル名)] に LightningExperienceReadinessReport と表示されています) をクリックすると、プレビューウィンドウにレポートが表示されます。
  3. ドキュメント全体をスクロールして、内容を確認します。確認が終わったらプレビューを閉じます。準備状況レポート。Lightning Experience に切り替える環境の準備状況を確認できます。

パイロットユーザの設定

Lightning Experience のロールアウトのパイロットフェーズを実施する準備が整いました。最後のステップは、インサイドセールスチームの全員に Lightning Experience へのアクセス権を設定することです。パイロットグループのアクセス権は、権限セットを使用して設定することをお勧めします。 

  1. [Setup (設定)] から、[Quick Find (クイック検索)] ボックスに「Permission」(権限) と入力し、[Permission Sets (権限セット)] を選択します。
  2. [New (新規)] をクリックします。
  3. 表示ラベルに「Lightning Experience User」(Lightning Experience ユーザ) と入力します。
  4. [API Name (API 参照名)] は自動生成されます。
  5. [Save (保存)] をクリックします。
  6. [System (システム)] セクションで、[System Permissions (システム権限)] をクリックします。
  7. [Edit (編集)] をクリックします。
  8. [Lightning Experience User (Lightning Experience ユーザ)] チェックボックスをオンにして、[Save (保存)] をクリックします。
  9. [Manage Assignments (割り当ての管理)] をクリックして、[Add Assignments (割り当てを追加)] を選択します。
  10. 自分の名前の隣にあるチェックボックスをオンにします
  11. [Assign (割り当て)] をクリックして、[Done (完了)] をクリックします。

お疲れ様でした。Lightning Experience の準備を整え、パイロットグループが利用できるようにしました。パイロットの実施は、ロールアウトを広く実装する前にテストする優れた手段です。

では、各自の Salesforce 組織で実際にやってみてください。ためらうことはありません。このプロセスについては利用できるリソースがたくさんあります。詳細は、Trailhead の「Lightning Experience への移行」トレイルを参照してください。