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予想時間

外部データソースと外部オブジェクトを作成する

メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻訳を参照しながら進めていってください。Challenge での評価は英語データを対象に行われるため、英語の値のみをコピーして貼り付けるようにしてください。日本語の組織で Challenge が不合格だった場合は、(1) この手順に従って [Locale (地域)] を [United States (米国)] に切り替え、(2) [Language (言語)] を [English (英語)] に切り替えてから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしてみることをお勧めします。

翻訳版 Trailhead を活用する方法の詳細は、自分の言語の Trailhead バッジを参照してください。

外部データソースを追加する

実際の本番システムでは、Salesforce Connect を使用して SAP や Microsoft SharePoint などのバックエンドシステムのデータにアクセスすることがよくあります。このタスクでは、Heroku で稼働するサンプルデータソースに接続します。

  1. [Setup (設定)] の [Quick Find (クイック検索)] で「External Data Sources」(外部データソース) を検索して選択します。
  2. [New External Data Source (外部データソースの新規作成)] をクリックします。
  3. [External Data Source (外部データソース)] に「OrderDB」と入力し、データソースの名前として「OrderDB」と入力します。
  4. [Type (種別)] で [Salesforce Connect: OData 2.0] を選択します。
  5. URL に https://orderdb.herokuapp.com/orders.svc と入力します。
  6. その他の項目はデフォルト値のまま変更せず、[Save (保存)] をクリックします。
  7. 次の画面で、[Validate and Sync (検証して同期)] をクリックします。Salesforce Connect が外部システムからスキーマを取得します。
  8. [Order (注文)] テーブルと [OrderDetail (注文詳細)] テーブルの両方を選択します。
  9. [Sync (同期)] をクリックします。

スクロールダウンして新しい外部オブジェクトを確認します。クリックしてそれらの項目を表示します。

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