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The Trailblazer Community will undergo maintenance on Saturday, November 15, 2025 and Sunday, November 16, 2025. Please plan your activities accordingly.

予想時間

外部データソースと外部オブジェクトを作成する

メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻訳を参照しながら進めていってください。Challenge での評価は英語データを対象に行われるため、英語の値のみをコピーして貼り付けるようにしてください。日本語の組織で Challenge が不合格だった場合は、(1) この手順に従って [Locale (地域)] を [United States (米国)] に切り替え、(2) [Language (言語)] を [English (英語)] に切り替えてから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしてみることをお勧めします。

翻訳版 Trailhead を活用する方法の詳細は、自分の言語の Trailhead バッジを参照してください。

外部データソースを追加する

実際の本番システムでは、Salesforce Connect を使用して SAP や Microsoft SharePoint などのバックエンドシステムのデータにアクセスすることがよくあります。このタスクでは、Heroku で稼働するサンプルデータソースに接続します。

  1. [Setup (設定)] の [Quick Find (クイック検索)] で「External Data Sources」(外部データソース) を検索して選択します。
  2. [New External Data Source (外部データソースの新規作成)] をクリックします。
  3. [External Data Source (外部データソース)] に「OrderDB」と入力し、データソースの名前として「OrderDB」と入力します。
  4. [Type (種別)] で [Salesforce Connect: OData 2.0] を選択します。
  5. URL に https://orderdb.herokuapp.com/orders.svc と入力します。
  6. その他の項目はデフォルト値のまま変更せず、[Save (保存)] をクリックします。
  7. 次の画面で、[Validate and Sync (検証して同期)] をクリックします。Salesforce Connect が外部システムからスキーマを取得します。
  8. [Order (注文)] テーブルと [OrderDetail (注文詳細)] テーブルの両方を選択します。
  9. [Sync (同期)] をクリックします。

スクロールダウンして新しい外部オブジェクトを確認します。クリックしてそれらの項目を表示します。

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