Skip to main content

取引先責任者リストを表示およびプレビューする

メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
このバッジの Trailhead ハンズオン Challenge は英語以外の言語には対応していません。Trailhead Playground の [言語] を [English]、[地域] を [アメリカ合衆国] に切り替えてください。こちらの指示に従ってください。

Trail Together の動画

エキスパートの説明を見ながらこのステップを進めて行きたい場合は、Trail Together シリーズの一部である、こちらの動画をご覧ください。

(巻き戻して最初から見直したい場合、このクリップは 10:45 分から開始されます。)

取引先責任者リストを表示する

  1. 次のコードをコメント <!-- Contact list goes here --> の後の新しい行に追加します。
    <lightning:datatable data="{!v.Contacts }" columns="{!v.Columns }" keyField="Id" hideCheckboxColumn="true"/>
    
    lightning:datatable は別の Lightning 基本コンポーネントで、取引先責任者のリストを表示します。
  2. [File (ファイル)] | [Save (保存)] を選択します。
  3. [MyContactListController.js] タブをクリックします。
  4. var action 行の上の新しい行に次のコードを追加して myAction 関数を更新します。
    component.set("v.Columns", [
        {label:"First Name", fieldName:"FirstName", type:"text"},
        {label:"Last Name", fieldName:"LastName", type:"text"},
        {label:"Phone", fieldName:"Phone", type:"phone"}
    ]);
    
    このデータベースコンポーネントは、Columns (列)属性に保存された値を使用して、表示する列数を決定します。
  5. [File (ファイル)] | [Save (保存)] を選択します。
  6. 組織の取引先ページを更新します。

まとめ

お疲れさまでした。最初の Lightning コンポーネントを作成できました。これでシステム管理者はあなたのコンポーネントを組織に追加して、取引先の取引先責任者を表示できるようになりました。他の開発者もあなたのコンポーネントを利用でき、それぞれコードを記述する必要がなくなります。

無料で学習を続けましょう!
続けるにはアカウントにサインアップしてください。
サインアップすると次のような機能が利用できるようになります。
  • 各自のキャリア目標に合わせてパーソナライズされたおすすめが表示される
  • ハンズオン Challenge やテストでスキルを練習できる
  • 進捗状況を追跡して上司と共有できる
  • メンターやキャリアチャンスと繋がることができる