取引先責任者リストを表示およびプレビューする
Trail Together の動画
エキスパートの説明を見ながらこのステップを進めて行きたい場合は、Trail Together シリーズの一部である、こちらの動画をご覧ください。
(巻き戻して最初から見直したい場合、このクリップは 10:45 分から開始されます。)
取引先責任者リストを表示する
- 次のコードをコメント
<!-- Contact list goes here -->
の後の新しい行に追加します。<lightning:datatable data="{!v.Contacts }" columns="{!v.Columns }" keyField="Id" hideCheckboxColumn="true"/>
lightning:datatable
は別の Lightning 基本コンポーネントで、取引先責任者のリストを表示します。 - [File (ファイル)] | [Save (保存)] を選択します。
- [MyContactListController.js] タブをクリックします。
var action
行の上の新しい行に次のコードを追加して myAction 関数を更新します。
このデータベースコンポーネントは、component.set("v.Columns", [ {label:"First Name", fieldName:"FirstName", type:"text"}, {label:"Last Name", fieldName:"LastName", type:"text"}, {label:"Phone", fieldName:"Phone", type:"phone"} ]);
Columns
(列)属性に保存された値を使用して、表示する列数を決定します。- [File (ファイル)] | [Save (保存)] を選択します。
- 組織の取引先ページを更新します。
まとめ
お疲れさまでした。最初の Lightning コンポーネントを作成できました。これでシステム管理者はあなたのコンポーネントを組織に追加して、取引先の取引先責任者を表示できるようになりました。他の開発者もあなたのコンポーネントを利用でき、それぞれコードを記述する必要がなくなります。