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取引先責任者リストを取得する

メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻訳を参照しながら進めていってください。Challenge での評価は英語データを対象に行われるため、英語の値のみをコピーして貼り付けるようにしてください。日本語の組織で Challenge が不合格だった場合は、(1) この手順に従って [Locale (地域)] を [United States (米国)] に切り替え、(2) [Language (言語)] を [English (英語)] に切り替えてから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしてみることをお勧めします。

翻訳版 Trailhead を活用する方法の詳細は、自分の言語の Trailhead バッジを参照してください。

Trail Together の動画

エキスパートの説明を見ながらこのステップを進めて行きたい場合は、Trail Together シリーズの一部である、こちらの動画をご覧ください。

(巻き戻して最初から見直したい場合、このクリップは 08:00 分から開始されます。)

取引先責任者の取得

次は、JavaScript 関数をコールするイベントハンドラーを追加して、Salesforce からデータを取得します。

  1. 開発者コンソールで \[MyContactList.cmp\] タブをクリックします。
  2. 右のボタンパネルで、[CONTROLLER (コントローラー)] をクリックします。
  3. myAction JavaScript 関数の本文の新しい行に、次のコードを追加します。
    var action = component.get("c.getContacts");
    action.setParams({
        recordId: component.get("v.recordId")
    });
    action.setCallback(this, function(data) {
        component.set("v.Contacts", data.getReturnValue());
    });
    $A.enqueueAction(action);
    この値プロバイダーは、クライアント側またはサーバー側のメソッドへの参照を返すことができます。この参照を使用して、サーバーのメソッドや myComponentController.js ファイルのメソッドを呼び出します。他にも値プロバイダーがあります。それらについての詳細は、上記のドキュメントを参照してください。

    この JavaScript 関数は、値プロバイダー c.c.getContacts のように使用して、先ほど作成した Apex コントローラーの getContacts メソッドを呼び出し、現在の取引先の recordId を渡します。Contacts という属性に結果を入力します。
  4. [File (ファイル)] | [Save (保存)] を選択します。
  5. MyContactList.cmp タブをクリックし、最後の aura:attribute タグの下に次のマークアップを追加します。
    <aura:handler name="init" value="{!this}" action="{!c.myAction}" />aura:handler は特定のイベントをリスンし、コンポーネントのコントローラーファイル内の action 属性で識別される関数を実行します。name 属性はイベントを識別します。この場合は init です。これは、コンポーネントがページに読み込まれるときに起動されるイベントです。
  6. [File (ファイル)] | [Save (保存)] を選択します。
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