アプリケーションを試す
Trail Together の動画
エキスパートの説明を見ながらこのステップを進めて行きたい場合は、Trail Together シリーズの一部である、こちらの動画をご覧ください。
(巻き戻して最初から見直したい場合、このクリップは 07:45 分から開始されます。)
アプリケーションを確認する
アプリケーションを使用する環境が整いました。最初に、公園で訪れる予定の見学先をいくつか追加しましょう。まず、Yosemite 国立公園の場所を追加します。
- アプリケーションランチャー をクリックして [Trailblazer] を選択します。
- [Waypoints (見学先)] タブをクリックします。
- [New (新規)] をクリックして新規見学先を作成します。
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Half Dome
(ハーフドーム) という名前を付けて、[Save & New (保存 & 新規)] をクリックします。 - もう 1 つ
Glacier Point
(グレイシャーポイント) という名前の見学先を作成し、[Save & New (保存 & 新規)] をクリックします。 - さらに
El Capitan
(エルキャピタン) という名前の見学先を作成して、[Save (保存)] をクリックします。
最後に作成した見学先「El Capitan」を見てみましょう。レコードビューに、項目、活動タイムライン、およびこのレコードに関して追跡するその他すべての情報が表示されます。
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Details (詳細) —Waypoint カスタム項目には次の 4 つの項目があります:
- Waypoint Name (Waypoint 名)
- Created By (作成者) (システムによって生成)
- Owner (所有者) (システムによって生成)
- Last Modified By (最終更新者) (システムによって生成)
アプリケーションを増強しながら、他の項目を追加して追跡する情報を精緻化することができます。
- Activity timeline (活動タイムライン) — 活動とは、このレコードに関連付けられた ToDo と行動です。ToDo はやるべき項目で、行動はミーティングです。また、通話に関するメモを記録する機能もあります。このクイックスタートでは活動について詳しい説明はしませんが、便利で強力な機能なのできっと気に入っていただけると思います。