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ロック解除済みパッケージの更新

ロック解除済みパッケージの更新

時間が経つにつれて会社は成長して変化し、アプリケーションも同様です。ロック解除済みパッケージを使用すれば、アプリケーションへの変更を堅牢かつ簡単な方法でテストして、パッケージ化し、リリースできます。

変更する内容は何でもかまいません。それは、このクイックスタートでは重要ではありません。

更新したパッケージバージョンを作成する前に、次の基本的な手順で変更をテストします。

  1. sfdx force:org:create -s -f config/project-scratch-def.json
  2. sfdx force:source:push
  3. sfdx force:user:permset:assign -n GIFter
  4. sfdx force:org:open -p lightning/n/GIFter

    うまくいきましたか? いいですね!

  5. パッケージバージョンの作成を準備するために、もう一度 sfdx-project.json ファイルを開きます。今回は、パッケージの新しいバージョンを反映するように versionName を更新します。これがマイナーバージョン変更であることを反映するには、versionNumber を 1.1.0 に増分します。
    {
       "packageDirectories": [
          {
             "path": "force-app",
             "default": true,
             "package": "GIFter",
             "versionName": "Summer '18 (new color)",
             "versionNumber": "1.1.0.NEXT"
          }
       ],
       "namespace": "",
       "sfdcLoginUrl": "https://login.salesforce.com",
       "sourceApiVersion": "43.0",
       "packageAliases": {
          "GIFter": "0Hoxxx",
          "GIFter@1.0.0-1": "04txxx"
       }
    }
  6. 次に、ソースが更新されたアプリケーションを含むパッケージバージョンを作成しましょう。
    sfdx force:package:version:create -p GIFter -d force-app -k test1234 \
    --wait 10 -v DevHub
    Successfully created the package version [08cxxx]. Subscriber Package Version Id: 04txxx.
    Package Installation URL: https://login.salesforce.com/packaging/installPackage.apexp?p0=04txxx
    As an alternative, you can use the "sfdx force:package:install" command.
  7. 新しいスクラッチ組織にパッケージバージョンをインストールしてテストします。
    sfdx force:org:create -s -f config/project-scratch-def.json
    sfdx force:package:install --wait 10 --publishwait 10 --package GIFter@1.1.0-1 \ 
    -k test1234 --noprompt
    sfdx force:user:permset:assign -n GIFter
    sfdx force:org:open -p lightning/n/GIFter

要領はわかりますね。

テストが成功したら、TP にインストールしましょう。

TP での新規パッケージバージョンのインストール

この時点で作業はほとんど完了しています。ここまでにテストも成功しているので、この最後のステップもきっとうまくいくでしょう。

  1. TP にパッケージバージョンをインストールします。
    sfdx force:package:install -u MyTP --wait 10 --package GIFter@1.1.0-1 \ 
    -k test1234 --noprompt

    権限セットをもう一度割り当てる必要はありません。これは、以前のパッケージバージョンのインストールによって権限セットがすでに組織内にあるためです。

  2. そして、最後にもう一度、TP を開いてアプリケーションを実行します。
    sfdx force:org:open -p lightning/n/GIFter -u MyTP
完了です。アプリケーションを更新し、ロック解除済みパッケージを使用してそれらの変更をリリースしました。[Installed Package Detail (インストール済みパッケージの詳細)] 情報で、バージョン名が適切に更新されていることを確認できます。
  1. [Setup (設定)] から、[ Quick Find (クイック検索)] ボックスに「Installed Packages (インストール済みパッケージ)」と入力し、[Installed Packages (インストール済みパッケージ)] を選択します。
  2. GIFter を選択します。
[Installed Package Detail (インストール済みパッケージの詳細)] ダイアログに GIFter のバージョン名、バージョン番号、パッケージ種別などの情報が表示されます。適切なボタンをクリックして、コンポーネントや連動関係を表示できます。

詳細情報

このクイックスタートによって、パッケージ化テクノロジの次の進化に関心を持っていただき、ロック解除済みパッケージの有用性を理解していただけたでしょうか。ロック解除済みパッケージの機能についての詳細は、「顧客用ロック解除済みパッケージ」モジュールを参照してください。