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動的フォームにアップグレードする

学習の目的

このプロジェクトでは、次のことを行います。

  • レコードページを動的フォームに移行する。
  • 特定の条件下でのみ表示されるようにレコード項目を書式設定する。
メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻訳を参照しながら進めていってください。Challenge での評価は英語データを対象に行われるため、英語の値のみをコピーして貼り付けるようにしてください。日本語の組織で Challenge が不合格だった場合は、(1) この手順に従って [Locale (地域)] を [United States (米国)] に切り替え、(2) [Language (言語)] を [English (英語)] に切り替えてから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしてみることをお勧めします。

翻訳版 Trailhead を活用する方法の詳細は、自分の言語の Trailhead バッジを参照してください。

Note

アクセシビリティ

この単元ではスクリーンリーダーのユーザー向けに指示が追加されている部分があります。この単元の詳細なスクリーンリーダー版を表示するには、以下のリンクをクリックしてください。


Trailhead スクリーンリーダー版を開く

動的フォームの概要

レコードページには、項目が大量に表示されることがあります。どの項目も重要ですが、Salesforce ユーザーに毎回すべてを表示する必要があるでしょうか? そんなことはありません。

それはデータによって異なります。たとえば、ある自動車販売店が Salesforce 組織にリードを入力しているとします。四輪駆動の項目を常に表示する必要はあるでしょうか? いいえ、SUV やトラックなど、該当する車両種別が選択されたときにのみ表示する必要があります。以前は、このような機能を実現するための最善の方法は複数のページレイアウトを作成することで、手間がかかるものでした。

動的フォームがその問題を解決します。

動的フォームを実際に使ってみる

このモジュールの手順を一緒に実行するには、ここで新しい Trailhead Playground を作成してください。ページの最下部までスクロールし、Playground 名をクリックして、[Playground を作成] を選択します。Trailhead Playground を作成するには、通常 3、4 分かかります。

注意: 必ず新しい Trailhead Playground を使用してください。既存の組織または Playground を使用すると、このプロジェクトの手順を正常に完了できない可能性があります。

動的フォームを活用する

いよいよ動的フォームの世界へ踏み出すときが来ました。Lightning アプリケーションビルダーを使用して、動的フォームを使用するように取引先オブジェクトのレコードをアップグレードします。

  1. アプリケーションランチャー (アプリケーションランチャー) をクリックします。
  2. [Sales (セールス)] アプリケーション選択します。
  3. [Accounts (取引先)] タブをクリックします。
  4. [Recently Viewed (最近参照したデータ)] の横にある下矢印をクリックして、[All Accounts (すべての取引先)] を選択します。
  5. Grand Hotels & Resorts Ltd レコードを開きます。
  6. Grand Hotels & Resorts Ltd のレコードから、設定アイコンをクリックして [Edit Page (ページを編集)] を選択します。

[Setup (設定)] メニューの強調表示された [Edit Page (編集ページ)]

  1. ページエディターで [Details (詳細)] タブをクリックし、[Details (詳細)] セクションのコンテンツを選択します。

[Record Detail (レコードの詳細)] が開かれた状態で選択されている [Details (詳細)] セクション。

  1. [Details (詳細)] セクションを選択した状態で、[Record Detail (レコードの詳細)] の [Upgrade Now (アップグレードに関するお問い合わせ)] をクリックし、動的フォームにアップグレードします。
  2. [Next (次へ)] をクリックします。
  3. [Account Layout (取引先レイアウト)] の横にあるラジオボタンを選択します。
  4. [Finish (完了)] をクリックします。

動的フォームを使用してレコードをカスタマイズする

  1. [Additional Information (追加情報)] セクションまでスクロールして、そのセクションをクリックします。右側の詳細パネルで [1 Column (1 個の列)] を選択します。

強調表示された [Additional Information (追加情報)] セクションと、開かれた [Field Section (項目セクション)] メニュー

  1. [SLA Expiration Date (SLA の有効期限)] 項目を [SLA Serial Number (SLA シリアル番号)] 項目のすぐ上にドラッグアンドドロップします。
  2. [SLA Expiration Date (SLA の有効期限)] 項目を選択したまま、右側の詳細パネルで [Add Filter (検索条件を追加)] をクリックします。
  3. [Field (項目)] で [Active (有効)] を選択します。
  4. [Operator (演算子)] が [Equal (次と等しい)] に設定されていることを確認します。
  5. [Value (値)] を [Yes (はい)] に調整します。

[SLA Expiration Date (SLA の有効期限)] 項目に適用された検索条件

  1. [Done (完了)] をクリックします。
  2. ステップ 4 ~ 7 を繰り返して、ほかの 2 つの項目 [SLA][SLA Serial Number (SLA シリアル番号)] の表示を調整します。

表示条件が適用されていることを示すオレンジ色の目のアイコンが付いた [SLA]、[SLA Serial Number (SLA シリアル番号)]、[SLA Expiration Date (SLA の有効期限)] の各項目

メモ: [SLA]、[SLA Serial Number (SLA シリアル番号)]、[SLA Expiration Date (SLA の有効期限)] の各項目に、表示条件が適用されていることを示すオレンジ色のアイコンが表示されています。

  1. [Save (保存)] をクリックして、[Activate (有効化)] をクリックします。
  2. [Assign as Org Default (組織のデフォルトとして割り当て)] をクリックします。
  3. [Desktop and phone (デスクトップおよび電話)] を選択します。
  4. [Next (次へ)][Save (保存)] の順にクリックします。
  5. 左上の戻る矢印をクリックして、Lightning アプリケーションビルダーを終了します。

動的フォームをテストする

  1. 必要に応じて、Grand Hotels & Resorts Ltd のレコードに戻ります。
  2. [Details (詳細)] タブをクリックします。
  3. [Additional Information (追加情報)] セクションで、[Active (有効)] 項目の右にある鉛筆アイコンをクリックして編集します。
  4. [Yes (はい)] と [No (いいえ)] を切り替えて、3 つの SLA 項目が表示または非表示になることを確認します。メモ: これらの項目は非表示になるだけで、削除されるわけではありません。これらの項目は、レポートやダッシュボードでも引き続き使用できます。
  5. [Active (有効)] 項目を [No (いいえ)] に設定します。
  6. [Save (保存)] をクリックします。

このようにして、動的フォームを使用するように標準オブジェクトのレコードページを変換し、レコード内の特定の項目が必要な場合にのみ表示されるよう調整しました。これが動的フォームであれば、[成功] チェックボックスが true であるため、お祝いのメッセージが表示されています。

リソース

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