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学習科目を作成する

学習の目的

このプロジェクトでは、次のことを行います。

  • 新しい学習科目を作成する。
  • 科目を学習プログラムに追加する。
Note

Education Cloud は Agentforce Education に改称されました。ただし、アプリケーションやドキュメント内で Education Cloud という名称が引き続き使用されている場合があります。

アカデミックカタログの作成は、Agentforce Education での重要タスクです。プログラム、科目、必修科目などのカリキュラムコンポーネントを構造化することにより、機関の提供カリキュラムを学年度および学期を通してより適切に管理できます。また、学位の計画と登録を簡略化でき、Agentforce Education 機能を最大限に活用できるようにもなります。

Agentforce Education では、機関が提供する教育内容を構造化するための一元化された柔軟性の高い「学習データモデル」というフレームワークが提供されます。学習プログラムや学習科目などの学習データモデルオブジェクトに保存されたデータはさまざまなアプリケーションで機能し、学生エクスペリエンスの簡素化、スタッフプロセスの改善、業務の統合に役立ちます。

データモデルには、学習オブジェクトと学習者オブジェクトという 2 つの主要なオブジェクトカテゴリがあります。学習オブジェクトは提供する教育内容のブループリントとテンプレートを定義し、学習者オブジェクトはカリキュラムへの各学生のエンゲージメントを追跡するのに役立ちます。

このプロジェクトでは、学習科目と学習プログラムという 2 つの重要な学習オブジェクトの設定および変更方法を学びます。また、学習ウィザードと学習プログラムプランビルダーという 2 つの直観的な Agentforce Education ツールを実際に試します。

メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻訳を参照しながら進めていってください。Challenge での評価は英語データを対象に行われるため、英語の値のみをコピーして貼り付けるようにしてください。日本語の組織で Challenge が不合格だった場合は、(1) この手順に従って [Locale (地域)] を [United States (米国)] に切り替え、(2) [Language (言語)] を [English (英語)] に切り替えてから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしてみることをお勧めします。

翻訳版 Trailhead を活用する方法の詳細は、自分の言語の Trailhead バッジを参照してください。

Agentforce Education が搭載された Developer Edition 組織にサインアップする

このプロジェクトを実行するには、Agentforce Education とサンプルデータが搭載された特別な Developer Edition 組織が必要です。無料の Developer Edition を入手して Trailhead に接続し、このプロジェクトの Challenge を実行できるようにします。この Developer Edition は、このバッジの Challenge 用に設計されているため、他のバッジでは機能しないことがあります。使用している Trailhead Playground や特別な Developer Edition 組織が推奨されているものであることを必ず確認してください。

  1. Agentforce Education が搭載された Developer Edition 組織 (無料) にサインアップします。
  2. フォームに入力します。
    1. [Email (メール)] に、有効なメールアドレスを入力します。
    2. [Username (ユーザー名)] に、メールアドレス形式の一意のユーザー名 (例: yourname@example.com) を入力しますが、有効なメールアカウントである必要はありません。
  3. フォームに入力したら [Sign me up (サインアップ)] をクリックします。確認メッセージが表示されます。
  4. アクティベーションメールを受信したら (数分かかる場合があります)、そのメールを開いて [Verify Account (アカウントを確認)] をクリックします。
  5. パスワードと確認用の質問を設定して、登録を完了します。後でアクセスしやすいように、ユーザー名、パスワード、ログイン URL を安全な場所 (パスワードマネージャーなど) に保存しておくことをお勧めします。
  6. Developer Edition にログインした状態になります。

新しい Developer Edition 組織を Trailhead に接続します。

  1. Trailhead アカウントにログインしていることを確認します。
  2. このページの下部にある「Challenge」セクションで、組織名をクリックしてから [Connect Org (組織を接続)] をクリックします。
  3. ログイン画面で、先ほど設定した Developer Edition のユーザー名とパスワードを入力します。
  4. [Allow Access? (アクセスを許可しますか?)] 画面で [Allow (許可)] をクリックします。
  5. [この組織をハンズオン Challenge 用に接続しますか?] 画面で [はい! 保存します。] をクリックします。再び Challenge ページにリダイレクトされ、このバッジの獲得に向けて新しい Developer Edition を使用できます。

ウィザードから学習科目を作成する

Agentforce Education が搭載された Developer Edition 組織の準備が終わったら、学習データの作成に進むことができます。

学習ウィザードは、学習科目と学習プログラムの作成、変更をすばやく行うのに最適なツールです。このツールのしくみを把握するために、まず学習科目を作成しましょう。この基本単位は、より複雑な開講内容 (学習プログラムなど) を作成するときの基礎となります。学習ウィザードの [New Course (新規科目)] 画面。

次の手順に従って、学習ウィザードを使用して Theory of Computation (計算理論) という学習科目を作成します。

  1. アプリケーションランチャー (アプリケーションランチャー) で、[Academic Operations (学術運営)] を見つけて選択します。
  2. アプリケーションメニュー (アプリケーションメニュー) で、[Learning Courses (学習科目)] を選択します。
  3. [New from Learning Wizard (学習ウィザードから新規作成)] をクリックします。
  4. [New Course (新規科目)] 画面で、次の詳細を入力します。
    1. Name (名前): Theory of Computation (計算理論)
    2. Active From Date (有効開始日): 今日の日付
    3. 期間: 3
    4. Duration Unit (期間単位): Credit Hours (単位時間)
    5. Academic Level (教育水準): Undergraduate (学部生)
    6. [Active (有効)] チェックボックスをオンに切り替えます。
  5. [Additional Course Details (追加の科目の詳細)] セクションで、次の詳細を入力します。
    1. Subject Abbreviation (専攻の略語): CS
    2. Course Number (科目番号): 350
  6. [Next (次へ)] をクリックします。
  7. [Prerequisites (必修科目)] タブで、次の詳細を入力して科目の必修科目を指定します。
    1. [Achievement Type (実績種別)] で、[Learning Course (学習科目)] を選択します。
    2. [Learning Achievement (学習実績)] で、Computer Science (コンピューターサイエンス) と入力して [Default Achievement: Computer Science I (デフォルトの実績: コンピューターサイエンス I)] を選択します。
  8. [Next (次へ)] をクリックします。
  9. 学習ウィザードで新しい科目のデフォルトの実績が作成されているのを確認し、[Create Course (科目を作成)] をクリックします。
  10. [Learning Courses (学習科目)] リストに戻ってリストを更新し、Theory of Computation (計算理論) が表示されているのを確認します。科目を表示するには、リストビューを [All Learning Courses (すべての学習科目)] に変更することが必要になる場合があります。

[Academic Operations (学術運営)] アプリケーション内の [Learning Courses (学習科目)] リスト。

Note

学習科目の作成でミスをしたことに気づいた場合は、その科目を削除してやり直してください。

お疲れさまでした。最初の学習科目を作成できました。ここではシンプルな設定にしましたが、科目の設定にはいくつかのオプションがあることに気づいたかもしれません。複数の必修科目、同時に履修する必要がある科目、推薦の定義、グループ化を行い、Boolean 条件を使用して学習者が登録前に修了する必要のある科目または科目グループを指定することが可能です。それぞれの関連科目に必要な最小評価と期間を設定することもできます。[Active From Date (有効開始日)] 項目と [Active To Date (有効終了日)] 項目を使用すると、科目の開講時期を制御できます。科目の開講を無期限にするには、[Active To Date (有効終了日)] を空白のままにします。

また、作成した各科目またはプログラムの主要な学習結果と追加学習結果を複数含めることもできます。この結果は、単位時間、スキルセット、証明書などの学習実績に対応付けられます。

学習科目または学習プログラムのいずれかを作成したら、基盤となる学習レコードが Agentforce Education で自動的に作成されます。このレコードは結果、実績、学習基礎項目の一元的なリファレンスとして機能し、一貫性と拡張性を備えたカリキュラム構造の維持に役立ちます。

ここまで、Agentforce Education の学習ウィザードによって科目の作成が簡略化するしくみを見てきました。次は、学習プログラムと、新しい科目を含む学習プログラムプランを作成して、アカデミックデータを次のレベルへと高めます。

その前に、[Verify Step (ステップを確認)] をクリックして作業内容を確認しましょう。

リソース

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