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dataloader.io を使用したデータのエクスポート

はじめに

改造車コレクションの次の 1 台は、(Mulesoft 提供の) Dataloader.io です。このツールを使用すると、簡単な数ステップでデータを一括してインポートまたはエクスポートできます。インポートウィザードよりも堅牢なエンジンが搭載されているため、標準オブジェクトとカスタムオブジェクトのどちらでも、Salesforce レコードの挿入、更新、削除、エクスポート、更新/挿入ができます。

無料版の Dataloader.io でも 10,000 レコード/月、10MB までのファイルのダウンロードが可能ですので、余裕でこのプロジェクトを完了できます。Professional Edition と Enterprise Edition については https://dataloader.io/pricing を参照してください。  

Dataloader.io でデータを抽出する

それでは後でデータを更新できるように、Dataloader.io を使用して [Accounts (取引先)] からデータを抽出してみましょう。 

  1. [Setup (設定)] から、[Quick Find (クイック検索)] ボックスに Dataloader.io と入力し、[Dataloader.io] を選択します。
  2. [Launch dataloader.io (dataloader.io を起動)] をクリックします。
  3. [Login with Salesforce (Salesforce でログイン)] をクリックします。
  4. [Login with Salesforce (Salesforce でログイン)] ウィンドウで次のように選択されていることを確認します。
    I have a custom Salesforce domain (Salesforce カスタムドメインあり)
    オフ
    Environment (環境)
    Production (本番)
    I agree to the terms of service (サービス契約条件に同意します)
    オン
  5. [Login (ログイン)] をクリックします。
  6. 必要に応じて、[Allow (許可)] をクリックします。

次のステップでは、取引先オブジェクトを選択し、抽出するファイルの名前を変更してデスクトップに保存します。

  1. [NEW TASK (新規 ToDo)] をクリックして [EXPORT (エクスポート)] を選択します。
    dataloader.io の [New Task (新規 ToDo] メニュー
  2. [Connection (接続)] セクションはそのままにして、オブジェクトリストから [Account (取引先)] を選択します。
  3. [Next (次へ)] をクリックします。
  4. [Fields (項目)] メニューで、[Account (取引先)] オプションから [Account ID (取引先 ID)][Account Name (取引先名)][Account Site (取引先 部門)] を選択します。
    [Account (取引先)] 項目が選択された状態
  5. [SOQL Query (SOQLクエリ)] をクリックしてメニューを展開します。
  6. クエリに where 句を入力するには、テキストボックスに WHERE Type LIKE '%Customer% をコピーして貼り付けします。クエリは次のようになります。
    • Select Id, Name, Site FROM Account WHERE Type LIKE '%Customer%'
      メモ: 「Account」と「WHERE」の間には半角スペースが必要です。
      感性した Account (取引先)クエリメモ: 「Oops!」というポップアップが開いたら、[Close (閉じる)] をクリックしてください。 
  7. [Next (次へ)] をクリックします。
  8. [Save & Run (保存 & 実行)] をクリックします。[Operation Finished (操作が終了しました)] ウィンドウが表示され、正常に抽出された件数が報告されます。抽出されたエクスポートファイルには 11 レコードが含まれます。
    メモ: 「Love your Dataloader?」(データローダを気に入っていただけましたか?) というポップアップが表示されたら、[Not now, let me load more data (もっとデータを読み込んでから)] をクリックしてください。

次に、抽出したレコードを CSV ファイルにエクスポートして、Excel や Numbers で表示します。

  1. [Task Run (実行 ToDo)] 番号の横にある [11 successes (成功件数 11)] をクリックします。これで CSV ファイルがダウンロードされているはずです。
  2. CSV ファイルを Excel または Numbers で開きます。
  3. ファイルの表示中、データローダは開いたままにします。
  4. 取引先名列をアルファベットの昇順に並び替え、ファイルを保存します (Windows と Mac での手順は以下を参照してください)。

Windows ユーザの場合:

  • Excel で、[B] をクリックして [Name (名前)] 列を選択します。
  • [Data (データ)] タブをクリックします。
  • [Sort (並び替え)] ボタンをクリックします。
  • [Sort Warning (並び替えの前に)] ポップアップで [Expand the selection (選択範囲を拡張する)] オプションが選択されていることを確認します。
  • [Sort (並び替え)] をクリックします。
  • [My list has headers (先頭行を列見出しとする)] をオンにして、列見出しが並び替えの対象とならないようにします。
  • [OK] をクリックします。
  • これで取引先名でデータが並び替えられます。
    メモ: 実際の取引先名ごとの ID 番号は、以下の例とは異なります。
    取引先名で並び替えられたスプレッドシート
  • [File (ファイル)][Save as (名前を付けて保存)] の順にクリックします。
  • ファイルの種類は [CSV (Comma delimited)(*.csv) (CSV (カンマ区切り)(*.csv))] のままにします。
  • ファイル名を Accounts Export (取引先エクスポート) に変更します。
  • [Save (保存)] をクリックしてファイルをデスクトップに保存します。必要に応じて、ポップアップの [Yes (はい)] をクリックします。
  • 次のステップで使用するため、ファイルは開いたままにしておきます。

Mac ユーザの場合:

  • 作成した CSV ファイルを見つけ、ダブルクリックして開きます。
  • Numbers で、[B] をクリックして [Name (名前)] 列を選択します。
  • B 列のラベルにカーソルを置いて下向き矢印をクリックし、[Sort Ascending (昇順に並び替える)] を選択します。
  • これで取引先名でデータが並び替えられます。
    メモ: 実際の取引先名ごとの ID 番号は、以下の例とは異なります。
    取引先名で並び替えられたスプレッドシート
  • [File (ファイル)] > [Export To (エクスポート先)] > [CSV...] の順に選択して、このスプレッドシートを CSV 形式で保存します。
  • [Next... (次へ...)] をクリックします。
  • Save As (名前を付けて保存): Accounts Export (取引先エクスポート)
  • Where (場所): デスクトップ
  • [Export (エクスポート)] をクリックします。
  • 次のステップで使用するため、ファイルは開いたままにしておきます。

すごい勢いでインポートとエクスポートを終えましたが、まだ少し残っています。次のステップまで進み、Dataloader.io を使用して、ここで抽出したデータを更新しましょう。