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ルックアップ検索条件の作成

ルックアップ検索条件は、ルックアップで使用できるレコードを制限します。ルックアップ検索条件では、同じレコード (ソース) の他の項目、参照オブジェクト (対象) のレコードの項目、ユーザのレコード、プロファイル、ロールの項目、対象オブジェクトに直接関連付けられているレコードの項目を参照できます。

あなたは、サービス統括責任者の Noah Larkin から、サービス担当が、オフィスを離れているときに自分のケースの代理担当の名前を取得できるようにしたいという依頼を受けました。また、Noah は、新しいケースを同じ取引先の取引先責任者にのみ関連付けられるようにしたいとも考えています。それを実現するには、ルックアップ検索条件を作成します。

参照関係の作成

[User (ユーザ)] オブジェクトを参照する新しい [Backup Agent (代理エージェント)] 項目を作成し、サポートユーザのみがこの項目を編集できるようにします。

  1. [Setup (設定)] から、[Object Manager (オブジェクトマネージャ)] をクリックし、[Case (ケース)] を選択します。
  2. [Fields & Relationships (項目とリレーション)] を選択し、[New (新規)] をクリックします。
  3. データ型として [Lookup Relationship (参照関係)] を選択し、[Next (次へ)] をクリックします。
  4. [Related To (関連先)] 選択リストから [User (ユーザ)] を選択し、[Next (次へ)] をクリックします。
  5. [Field Label (項目の表示ラベル)] を Backup Agent (代理エージェント) に変更します。
  6. [Field Name (項目名)]を Backup_Agent に変更します。
  7. [Description (説明)] に次のように入力します。
    Used to identify the assigned support rep when case owner is away — for support use only.
  8. [Help Text (ヘルプテキスト)] に次のように入力します。
    Who is the assigned support rep when case owner is away?
  9. [Lookup Filter (ルックアップ検索条件)] セクションで、[Show Filter Settings (条件設定を表示)] をクリックします。
  10. 項目を選択するために検索アイコン ルックアップアイコン をクリックし、検索条件の詳細を次のように入力します。
    Field (項目) Operator (演算子) Value/Field (値/項目)
    User: Profile: Name (ユーザ: プロファイル: プロファイル名)
    equals (次の文字列と一致する)
    Value (値)
    Support User (サポートユーザ)
  11. 他の設定はそのままにして [Next (次へ)] をクリックします。
  12. [Read-Only (参照のみ)] 列ヘッダーで、チェックボックスをオンにします。
  13. [Read-Only (参照のみ)] 列で、[Support User (サポートユーザ)] チェックボックスをオフにします。
  14. [Next (次へ)] をクリックします。
  15. [Close Case Layout (クローズケースレイアウト)] の前にあるチェックボックスをオフにします。
  16. [Save (保存)] をクリックします。

ケースの [Contact Name (取引先責任者名)] 項目に検索条件を追加して、ケースの [Account Name (取引先名)] 項目で選択されている取引先に関連付けられている取引先責任者のみをユーザが選択できるようにします。

  1. 引き続き [Case (ケース)] オブジェクトが表示された状態で、[Fields & Relationships (項目とリレーション)] を選択します。
  2. [Contact Name (取引先責任者名)] を選択し、[Edit (編集)] をクリックします。
  3. [Lookup Filter (ルックアップ検索条件)] セクションで、[Show Filter Settings (条件設定を表示)] をクリックします。
  4. 項目を選択するために検索アイコン ルックアップアイコン をクリックし、検索条件の詳細を次のように入力します。[Case (ケース)] オブジェクトの新しい [Lookup Relationship (参照関係)] の [Field (項目)]、[Operator (演算子)]、[Value/Field (値/項目)] が入力されている [Lookup Filter (ルックアップ検索条件)]
    Field (項目) Operator (演算子) Value/Field (値/項目)
    Contact Name: Account ID (取引先責任者名: 取引先 ID)
    equals (次の文字列と一致する)
    Field (項目)
    Case: Account ID (ケース: 取引先 ID)
  5. [Filter Type (条件種別)] の横にある [Required (必須)] が選択されていることを確認します。
  6. 他の設定はそのままにして [Save (保存)] をクリックします。

ルックアップ検索条件を作成することで Noah の依頼に応えることができました。次のステップでは、AW Computing チームの環境をさらに改善するために、カスタム数式項目を使用します。