簡単なカスタムレポートの作成

Trail Together の動画

このステップをインストラクターの説明を見ながら進めて行きたい場合は、Trailhead Live の Trail Together シリーズの一部である、こちらの動画をご覧ください。 

(巻き戻して最初から見直したい場合、このクリップは 10:25 分から開始されます。)

設定の調整

最初のレポートを作成する前に、すべてのレポートデータを参照可能にするために CEO のロールを自分のプロファイルに関連付ける必要があります。

  1. ギアアイコン 設定アイコン をクリックして、[ Setup (設定)] を選択します。
  2. [Quick Find (クイック検索)] ボックスに Users (ユーザ) と入力し、[Users (ユーザ)] を選択します。
  3. 自分の名前の横にある [Edit (編集)] をクリックし、[Role (ロール)] を [CEO] に変更します。
  4. [Save (保存)] をクリックします。

次に、既存のすべての商談の完了予定日を編集します。これは、このプロジェクトで後ほど当会計四半期レポートを実行するときに正しいデータが表示されるようするために行います。

  1. アプリケーションランチャー アプリケーションランチャーアイコン をクリックして [Sales (セールス)] を選択します。
  2. [Opportunities (商談)] タブをクリックします。
  3. [Recently Viewed (最近参照したデータ)] をクリックし、[All Opportunities (すべての商談)] リストビューを選択します。
  4. [Opportunity Name (商談名)] の左にあるチェックボックスをオンにし、すべての商談を選択します。
    すべてのレコードが選択された [All Opportunities (すべての商談)] リストビュー
    メモ: 商談の横にチェックボックスが表示されない場合は、この組織で商談レコードタイプが適用されている可能性があります。その場合には、すべての商談リストビューに次の検索条件を適用してください: [Filter (検索条件)] メニューの [Add Filter (検索条件を追加)] をクリック > [Field (検索条件)] = [Opportunity Record Type (商談レコードタイプ)]、[Operator (演算子)] = [Equals (次の文字列と一致する)]、[Value (値)] = [0] のオプションをそれぞれ選択 > [Done (完了)] をクリック > [Save (保存)] をクリック。
  5. すべての商談が選択された状態で、そのうちの 1 つの [Close Date (完了予定日)] をロールオーバーし、鉛筆アイコンをクリックします。
  6. 今日の日付を入力します。
  7. チェックボックスをオンにして、選択された 31 項目を更新します。
  8. [Apply (適用)] をクリックします。
    メモ: すべての商談の [Close Date (完了予定日)] が今日の日付になります。
  9. 画面下部にある [Save (保存)] をクリックします。

サマリーレポートの作成

新しい商談レポートを作成します。

  1. [Reports (レポート)] タブをクリックします。
  2. [New Report (新規レポート)] をクリックします。
  3. [Choose Report Type (レポートタイプを選択)] リストで [Opportunities (商談)] をクリックし、表示されるリストから [Opportunities (商談)] を選択します。
  4. [Continue (続行)] をクリックします。
    レポートタイプを選択

次は、レポートのビジュアルエディタである Lightning レポートビルダーを使用します。レポートビルダー画面では、レポートの項目と条件を操作し、データの一部のみを表示するレポートをプレビューできます。

レポートの内訳

  • [Fields (項目)] ペイン (1) には、選択したレポートタイプの項目がフォルダに整理されて表示されます。[Quick Find (クイック検索)] ボックスとデータ型条件を使用して項目を検索し、[Outline (アウトライン)] ペインにドラッグするか、ダブルクリックしてレポートに追加します。
  • [Outline (アウトライン)] ペイン (2) では、単純なドラッグアンドドロップ機能を使用して、列の追加、削除、配置が簡単にできます。また、[Outline (アウトライン)] ペインには、バケット列と集計項目列も追加できます。
  • [Filters (検索条件)] ペイン (3) では、表示、期間、およびカスタム条件を設定し、レポートに表示されるデータを制限できます。
  • プレビュー (4) には、レポートのカスタマイズを容易にする動的なプレビューが表示されます。列、集計項目、数式、グルーピング、およびブロックを追加、並び替え、削除します。プレビューには、限定された数のレコードが表示されます。すべての結果を表示するには、レポートを実行します。

標準の検索条件を使用してレポートの範囲を設定します。

  1. レポートビルダーの右上にある [Update Preview Automatically (自動的にプレビューを更新)] を有効にします。
  2. プレビューペインで [Opportunity Owner (商談所有者)] 列ヘッダーの横にある矢印をクリックし、[Group Rows by This Field (この項目で行をグループ化)] を選択します。
  3. [Filters (検索条件)] ペインをクリックします。
  4. [Close Date (完了予定日)] が [Current FQ (当会計四半期)] に設定されていることを確認します。
  5. [Opportunity Status (商談状況)] をクリックして、[Open (進行中)] を選択し、[Apply (適用)] をクリックします。

必要に応じてレポートの列を変更します。

  1. [Outline (アウトライン)] ペインをクリックし、次の列ヘッダーの横にある [X] をクリックして削除します。
    • Owner Role (所有者 ロール)
    • Fiscal Period (会計期間)
    • Age (商談日数)
    • Created Date (作成日)
    • Next Step (次のステップ)
    • Lead Source (リードソース)
    • Type (種別)

集計項目を追加します。

  1. [Amount (金額)] 列ヘッダーの横にある矢印 下矢印アイコン をクリックします。
  2. [Summarize (集計)] を選択します。
  3. [Sum (合計)] をクリックします。

レポートに「Opportunities by Rep」(担当別商談) と名前を付けて [Global Sales Reports (Global Sales レポート)] フォルダに保存します。

  1. [Save & Run (保存 & 実行)] をクリックし、[Save Report (レポートの保存)] の詳細を入力します。
    • Report Name (レポート名): Opportunities by Rep (担当別商談)
    • [Report Unique Name (レポートの一意の名前)] テキストボックスの中をクリックして、一意な名前を自動入力します。このレポートの一意な名前はチェックされないので心配は要りません。
    • Report Description (レポートの説明): What opportunities do reps have in the pipeline? (担当のパイプラインにある商談は?)
  2. [Select Folder (フォルダを選択)] をクリックして、[Global Sales Reports (Global Sales レポート)] を選択し、[Select Folder (フォルダを選択)] をクリックします。
  3. [Save (保存)] をクリックします。
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