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Help shape the future of Headless 360 learning on Trailhead. Complete this short survey now through July 28.

Agentforce を強化して会話の言葉でデータを操作する

メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻訳を参照しながら進めていってください。Challenge での評価は英語データを対象に行われるため、英語の値のみをコピーして貼り付けるようにしてください。日本語の組織で Challenge が不合格だった場合は、(1) この手順に従って [Locale (地域)] を [United States (米国)] に切り替え、(2) [Language (言語)] を [English (英語)] に切り替えてから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしてみることをお勧めします。

翻訳版 Trailhead を活用する方法の詳細は、自分の言語の Trailhead バッジを参照してください。

Note

重要!

このバッジは合計 3 つの単元で構成されています。バッジをかくとくするには、3 つすべての単元を同じ Playground 組織で完了する必要があります。

Playground の有効期限が切れた場合はアクセスできなくなり、最初からやり直す必要があります。

Note

2025 年 10 月 14 日付で、Data Cloud は Data 360 に名称が変更されました。移行期間中は、アプリケーションやドキュメント内で Data Cloud という名称が引き続き使用される場合があります。名称は新しくなりましたが、機能や内容に変更はありません。

温かくお迎えする

Coral Cloud Resorts には、毎日世界中からお客様がいらっしゃいます。到着時のお客様は早くリラックスしたいと思っています。ただし、その前にフロントデスクでチェックインしなければなりません。Becca は、この最後の小さなハードルをスタッフができるだけ容易にクリアし、お客様にできるだけ早くバケーションを開始していただけるようするつもりです。

誰かがチェックインするたびに、Coral Cloud のスタッフは Guest Event (ゲストイベント) という名前のカスタムオブジェクトにレコードを作成して、イベントを記録します。これを使用して、お客様がハウスキーピングを要請したり、ソーシャルアクティビティに参加したりするなど、さまざまなことを追跡します。現在、スタッフは手動でチェックインレコードを作成する必要がありますが、Becca はプロセスをレベルアップする方法を 2 つ考えています。まず、フローを使用して、最新の予約データに基づいて Data 360 で Guest Event レコードを作成します。次に、Agentforce に会話の言葉でフローを起動する方法をトレーニングします。Sofia Rodriguez が滞在を開始するために到着したとき、フロントデスクで誰が対応しても、Agentforce に「Sofia Rodriguez をチェックインする」と要求するだけで、Agentforce が残りの処理を行ってくれます。

要求と応答が表示されている Agentforce 会話ペイン。

ゲストイベントを記録するフローを完成させる

Data 360 には、Becca が Sofia Rodriguez のような取引先責任者から開始し、予約データに基づいてレコードを作成するフローを作成するために必要なすべての情報が揃っています。ただし、この 2 つの間のつながりは少し曲がりくねっています。前の単元で学習したように、ID 解決では、関連するデータモデルオブジェクトを接続するブリッジオブジェクトが自動的に作成されます。チェックインフローを作成するには、Becca はこれらのブリッジの 1 つを 2 回通過する必要があります。

問題のブリッジは Unified Link Individual ccid という名前で、Salesforce 内の Sofia と Reserv-o-matic 内の Sofia を接続しています。そのブリッジのデータを簡略化したバージョンを次に示します。

氏名

データソース

ソース ID

統合 ID

Sofia Rodriguez

Salesforce

003bn000002FILwAAO [1]

ca6369777b7dbca79215f46016e74dd6

Sofi Rodriguez

Reserv-o-matic

10008155 [2]

ca6369777b7dbca79215f46016e74dd6

統合 ID は、どちらの Sofia でも同じです。したがって、Sofia の Salesforce ID [1] がわかっていれば、統合 ID を使用して Reserv-o-matic ID [2] を検索できます。これは重要なことです。なぜなら、予約は Reserv-o-matic ID のみでお客様に結び付けられているからです。その簡略化したバージョンを次に示します。

取引先責任者 ID

チェックイン日

チェックアウト日

部屋タイプ

予約状況

10008155 [2]

5/31/2021

2021/6/1

スイート

完了

10008155 [2]

10/19/2023

10/21/2023

スイート

完了

10008155 [2]

4/27/2024

5/7/2024

スイート

完了

この情報を踏まえたうえで、フローの動作を詳しく見てみましょう。

  • Salesforce のソース ID [1] を使用して、ブリッジをクエリして統合 ID を調べる。
  • 統合 ID を使用して、ブリッジを再度クエリして Reserv-o-matic ID [2] を調べる。
  • Reserv-o-matic ID [2] を使用して、予約データをクエリして最新の予約詳細を調べる。
  • 最新の予約詳細を取得し、その詳細でフロー変数を更新する。
  • 変数を使用してチェックインの Guest Event レコードを作成する。

多くの作業があるように見えますが、幸いなことにチーム Trailhead がフローの大部分をすでに作成しています。残りの部分は、先ほどデータストリームを作成し、ID 解決を設定したことによって存在するようになったオブジェクトが必要です。では、フローを完成させましょう。

Note

次の手順には多くの詳細が含まれていますが、項目が多すぎるため、すべての項目については説明していません。手順で項目についての説明がない場合は、そのままにしておきます。

  1. アプリケーションランチャーアイコン をクリックしてアプリケーションランチャーを開き、[Flows (フロー)] を検索して選択します。

  1. [All Flows (すべてのフロー)] リストビューを選択します。

  1. [Create Check-in Guest Event (チェックインゲストイベントの作成)] をクリックします。
  2. [Open Flow (フローを開く)] をクリックします。
  3. [Unified Link 1 (統合リンク 1)] 要素をクリックします。
  4. [Data Source (データソース)] で [Data Cloud Object (Data Cloud オブジェクト)] を選択します。
  5. [Data Space (データスペース)] で [default (デフォルト)] を選択します。
  6. [Object (オブジェクト)] で [Unified Link Individual ccid (統合リンク個人 ccid)] を選択します。類似した名前がいくつかありますので、必ず正しいオブジェクトを選択してください。

.オブジェクトの選択リスト。

  1. [Filter Records (レコードを絞り込む)] セクションの [Field (項目)] で [Individual Id (個人 ID)] を選択します。これは、1 つ目のテーブルのソース ID 列の実際の名前です。
  2. [Value (値)] で変数 ContactRecordId を選択します。ContactRecordId は、チーム Trailhead が事前に作成した変数です。取引先責任者レコードの Salesforce ID を表します。

値の選択リスト。

  1. [Save (保存)] をクリックします。

フローが統合リンクテーブルで最初のレコードを特定しました。そのレコードの統合 ID を使用して Reserv-o-matic ID を調べます。

  1. [Unified Link 2 (統合リンク 2)] 要素をクリックします。
  2. [Data Source (データソース)] で [Data Cloud Object (Data Cloud オブジェクト)] を選択します。
  3. [Data Space (データスペース)] で [default (デフォルト)] を選択します。
  4. [Object (オブジェクト)] で [Unified Link Individual ccid (統合リンク個人 ccid)] を選択します。これは、1 つ目の要素と同じオブジェクトです。
  5. [Filter Records (レコードを絞り込む)] セクションの [Field (項目)] で [Unified Individual Id (統合個人 ID)] を選択します。これは、1 つ目のテーブルの統合 ID 列の実際の名前です。
  6. [Value (値)] に {!Unified_Link_1.UnifiedRecordId__c} をコピーして貼り付けます。これは、1 つ目のクエリの統合 ID を示すポインターです。[Value (値)] の外側をクリックすると、テキストはプレースホルダーで置き換えられます。

レコード取得フロー要素の絞り込みセクション。

  1. [Add Condition (条件を追加)] をクリックします。
  2. [Field (項目)] で [Data Source Object (データソースオブジェクト)] を選択します。
  3. [Operator (演算子)] で [Starts With (次の文字列で始まる)] を選択します。
  4. [Value (値)] に、External (外部) と入力します。

レコード取得フロー要素の条件セクション。

データモデルオブジェクト (DMO) は実際には、簡略化したテーブルで示した Reserv-o-matic ではなく、ExternalReservation と呼ばれます。この条件を追加することで、フローは Sofia の Salesforce ID を無視し、1 つ目のテーブルから 10008155 を見つけます。

  1. [Save (保存)] をクリックします。

Sofia の Reserv-o-matic ID がわかったため、最新の予約を検索できます。

  1. [Reservation 1 (予約 1)] 要素をクリックします。
  2. [Data Source (データソース)] で [Data Cloud Object (Data Cloud オブジェクト)] を選択します。
  3. [Data Space (データスペース)] で [default (デフォルト)] を選択します。
  4. [Object (オブジェクト)] で [ExternalReservation] を選択します。
  5. [Filter Records (レコードを絞り込む)] セクションの [Field (項目)] で [Contact ID (取引先責任者 ID)] を選択します。
  6. [Value (値)] に {!Unified_Link_2.SourceRecordId__c} をコピーして貼り付けます。これは、前のクエリを示すポインターです。
  7. [Sort Order (並び替え順)] で [Descending (降順)] を選択します。
  8. [Sort By (並び替え)] で [Check_in_Date_c__c] を選択します。
  9. [Save (保存)] をクリックします。

この方法で並び替えると、最新の予約が結果の先頭に配置されるため、フローの残りの部分で使用されます。パズルの最後のピースは、予約の詳細を使用して変数 (EventSummary) の値を設定することです。これは、最終的に新しい Guest Event レコードに挿入されます。

  1. [Event Summary (イベントのサマリー)] 要素をクリックします。
  2. [Value (値)] に次の情報をコピーして貼り付けます。
    Check-in date of {!Reservation_1.Check_in_Date_c__c}, check-out date of {!Reservation_1.Check_out_Date_c__c}, for room type {!Reservation_1.Room_type_c__c}
  3. [Save (保存)] ボタンを使用可能にするために [Value (値)] ボックスの外側をクリックし、[Save (保存)] をクリックします。
  4. [Activate (有効化)] をクリックします。
  5. [Flow (フロー)] タブを閉じます。

うまくフローを作成できました。少し手間がかかりましたが、Agentforce がその使い方を学習すれば、すぐに効果が得られます。

チェックイン Agentforce アクションを作成する

さらに朗報です。フローを使用するように Agentforce を設定するのは非常に簡単です。

  1. [Setup (設定)] アイコン [代替テキスト: 設定アイコン] をクリックし、[Setup (設定)] を選択します。
  2. [Setup (設定)] の [Quick Find (クイック検索)] ボックスで [Salesforce Go] を検索して選択します。
  3. [Search features... (機能を検索...)] テキストボックスに Agentforce Studio (Agentforce スタジオ) と入力して検索し、選択します。

選択されている [Agentforce Studio (Agentforce スタジオ)]

  1. [使用開始] をクリックします。
  2. [Turn On (有効化)] をクリックします。
  3. [Confirm (確認)] をクリックします。

エージェントアクションを作成する

  1. アプリケーションランチャーアイコン をクリックしてアプリケーションランチャーを開き、[Agentforce Studio (Agentforce スタジオ)] を検索して選択します。
  2. [Connect Data 360 (Data 360 を接続)] をクリックします。
  3. [New Version (新規バージョン)] をクリックします。
  4. [Subagents (サブエージェント)] の [General CRM (一般的な CRM)] の上にカーソルを置き、[+] をクリックします。

[Add or create action (アクションを追加または作成)] メニューとメニューオプションの [New Action (新規アクション)] と [Add from Asset Library (アセットライブラリから追加)] が表示されている [General CRM (一般的な CRM)] サブエージェント

  1. [New Action (新規アクション)] を選択します。
  2. [Action Name (アクション名)] に Create Check-in Guest Event (チェックインゲストイベントを作成) と入力します。
  3. [Description (説明)] に This action creates a Guest Event record to capture when a contact completes check-in for a reservation. (このアクションは、取引先責任者が予約のチェックインを完了したときに取得するためのゲストイベントレコードを作成します。)
  4. [Create and Open (作成して開く)] をクリックします。
  5. [Reference Action Type (参照アクション種別)] で [Flow (フロー)] を選択します。
  6. [Reference Action (参照アクション)] で [Create Check-in Guest Event (チェックインゲストイベントを作成)] を選択します。
  7. [Inputs (入力)] で ContactRecordId の [Require Input to execute action (アクションを実行するには入力が必要)] チェックボックスをオンにします。
  8. [Outputs (出力)] で EventSummary の [Show in conversation (会話に表示)] チェックボックスをオンにします。
  9. [Save (保存)] をクリックします。
  10. [Commit Version (バージョンを確定)] をクリックします。
  11. [Commit Version (バージョンを確定)] をもう一度クリックします。
  12. [Activate (有効化)] をクリックします。
  13. [Activate (有効化)] をもう一度クリックします。

これで完了です。Agentforce でお客様をチェックインする準備が整いました。あとは試してみるだけです。

  1. セールスアプリケーションで、[Contacts (取引先責任者)] タブをクリックします。
  2. 取引先責任者の [Sofia Rodriguez] に移動します。
  3. ブラウザーウィンドウを更新します。
  4. Agentforce アイコンをクリックして [Agentforce] パネルを開きます。Agentforce アイコン
  5. [Agentforce] パネルで、Check in Sofia Rodriguez (Sofia Rodriguez をチェックインする) と入力し、Enter/Return キーを押します。しばらくすると、Agentforce エージェントはチェックインの詳細と共に、チェックインが完了したと応答します。Guest Event レコードも作成されました。
  6. スクロールダウンして [Guest Events (ゲストイベント)] 関連リストを見つけ、新しく作成した GE レコードをクリックします。

[Guest Event (ゲストイベント)] 関連リスト。

チェックインイベントが正常に取得されています。

  1. [Agentforce] パネルを閉じます。

Becca の計画のフェーズ 2 がうまくいきました。リゾートのスタッフは、お客様を簡単にチェックインできることを非常に喜んでいます。ソーシャルコーディネーターは、アクティビティのゲストイベントを作成するように Agentforce をトレーニングしてほしいと Becca にすでに依頼しています。

これで完了です。Becca は、お客様とスタッフの体験の向上を図るために Data 360 と Agentforce を組み合わせたプロジェクトの結果に非常に満足しています。プロジェクトの成功を少し振り返った後、Becca は次の AI + データのプロジェクトに着手するためにソーシャルコーディネーターを探しに出かけます。

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