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パートナーポータルの作成、パートナー取引先とパートナーユーザーの有効化、メンバーの追加

Trail Together の動画

エキスパートの説明を見ながらこのステップを進めて行きたい場合は、 Trail Together シリーズの一部である、こちらの動画をご覧ください。巻き戻して最初から見直したい場合、このクリップは 01:50 の時点から開始されます。

パートナーポータルを作成する

Ursa Major がパートナー再販業者によってビジネスを拡大するための最初のステップは、関連する CRM データをパートナーと共有することです。Ursa Major のシステム管理者である Maria は、簡単にデータを共有できるように、Experience Cloud を使用してパートナーポータルを作成したいと考えています。

Maria はまず、こちらの動画を見て、Salesforce 組織内でポータル、コミュニティ、サイト、そしてそれらのユーザーがどのような存在であるかを理解します。

次に、パートナーポータルの設定を開始します。次の手順を Trailhead Playground で実行します。

  1. [Setup (設定)] アイコンをクリックし、[Setup (設定)] を選択します。
  2. [Quick Find (クイック検索)] ボックスに Digital Experiences (デジタルエクスペリエンス) と入力し、[Settings (設定)] を選択します。
  3. [Enable Digital Experiences (デジタルエクスペリエンスを有効化)] を選択します。デジタルエクスペリエンスドメインが表示されます。本番組織には、MyDomainName.my.site.com という形式で [私のドメイン] の名前が含まれます。
  4. [Save (保存)] をクリックして、[OK] をクリックします。

次に、パートナーのロール数を 2 に変更します。これがどういう意味を持つかは、このプロジェクト内で後ほど説明しますが、今この変更を行う必要があります。

  1. [Setup (設定)] から、[Quick Find (クイック検索)] ボックスに Digital Experiences (デジタルエクスペリエンス) と入力し、[Settings (設定)] を選択します。
  2. [Role and User Settings (ロールとユーザー設定)] で、パートナーのロール数を「2」に増やします。
  3. [Save (保存)] をクリックします。

これで、デジタルエクスペリエンスを有効にしてパートナーユーザーロールの数を増やしました。次は最小限のパートナーポータルを設定しましょう。[Setup (設定)] の [All Sites (すべてのサイト)] ページにリダイレクトされます。リダイレクトされない場合は、ページを更新して、[Quick Find (クイック検索)] に Digital Experiences (デジタルエクスペリエンス) と入力し、[All Sites (すべてのサイト)] を選択します。

  1. [New (新規)] をクリックします。作成ウィザードが表示され、テンプレートのさまざまなオプションから選択できます。
  2. [Partner Central] テンプレートを選択します ([Enhanced Partner Central] テンプレートではありません)。
  3. [Get Started (使用を開始する)] をクリックします。
  4. サイトに Ursa Major という名前を付けます。
  5. URL の末尾に UrsaMajor を追加して、最終的な URL の末尾が /UrsaMajor になるようにします。
  6. [Create (作成)] をクリックします。

これでポータルが [Preview (プレビュー)] 状況で作成されました。つまり、作成した内容はまだ一般公開されません。全体を簡単に確認してください。これがエクスペリエンスワークスペースです。この後すぐにここに戻り、ポータルのカスタマイズと管理を行います。

最小限のポータルの画像。

Lightning Experience の取引先と取引先責任者のページレイアウトにパートナーユーザーアクションを追加する

組織でデジタルエクスペリエンスを有効にすると、Lightning Experience の取引先と取引先責任者のページレイアウトに特定のアクションが追加され、パートナー取引先とパートナーユーザーを作成できるようになります。取引先と取引先責任者のページのクイックアクションドロップダウンメニューに [Enable as Partner (パートナーとして有効化)] が表示されるかどうか確認しましょう。

  1. エクスペリエンスワークスペースのナビゲーションバーで [Workspaces (ワークスペース)] をクリックし、[Salesforce Setup (Salesforce の設定)] を選択します。
  2. [Setup (設定)] ページで、アプリケーションランチャーから [Account (取引先)] を選択します。
  3. [All Accounts (すべての取引先)] リストビューを選択し、任意の取引先をクリックします。
  4. 取引先ページで、上部のナビゲーションのドロップダウン矢印をクリックしてクイックアクションメニューを表示します。このメニューには、そのページで使用できるすべてのクイックアクションが含まれています。
  5. [Enable as Partner (パートナーとして有効化)] が表示されている場合は、「パートナー取引先の有効化とパートナーユーザーの作成」に進みます。

[Enable as Partner (パートナーとして有効化)] が表示されていない場合は、次の手順を実行します。

  1. [Setup (設定)] から [Object Manager (オブジェクトマネージャー)] をクリックします。
  2. [Account (取引先)] | [Page Layouts (ページレイアウト)] | [Account Layout (取引先レイアウト)] をクリックします。
  3. ページレイアウトエディターで、[Mobile & Lightning Actions (モバイルおよび Lightning のアクション)] をクリックします。(はじめに [Mobile & Lightning Actions (モバイルおよび Lightning のアクション)] セクションで、レンチアイコンをクリックしてカスタマイズを上書きする必要がある場合があります。)
  4. [Enable as Partner (パートナーとして有効化)] ボタンと [Disable Partner Account (パートナー取引先の無効化)] ボタンを [Salesforce Mobile and Lightning Experience Actions (Salesforce モバイルおよび Lightning Experience アクション)] セクションにドラッグします。
  5. [Quick Save (適用)] をクリックします。

次に、取引先責任者ページレイアウトにパートナーユーザーボタンを追加します。

  1. [Setup (設定)] から [Object Manager (オブジェクトマネージャー)] をクリックします。
  2. [Contact (取引先責任者)] | [Page Layouts (ページレイアウト)] | [Contact Layout (取引先責任者レイアウト)] をクリックします。
  3. ページレイアウトエディターで、[Mobile & Lightning Actions (モバイルおよび Lightning のアクション)] をクリックします。
  4. [Enable Partner User (パートナーユーザーを有効化)] ボタンを [Salesforce Mobile and Lightning Experience Actions (Salesforce モバイルおよび Lightning Experience アクション)] セクションにドラッグします。
  5. [Quick Save (適用)] をクリックします。

パートナー取引先を有効化してパートナーユーザーを作成する

次に、パートナー取引先として 2 つの取引先を有効にします。Trailhead Playground で、パートナー取引先として Edge CommunicationsExpress Logistics and Transport を有効にします。

  1. アプリケーションランチャーで [Account (取引先] を選択します。
  2. [All Accounts (すべての取引先)] リストビューを選択します。
  3. [Edge Communications] をクリックします。
  4. クイックアクションメニューのドロップダウン矢印をクリックします。
  5. [Enable as Partner (パートナーとして有効化)] を選択します。
  6. 確認ダイアログで、[Enable as Partner (パートナーとして有効化)] をクリックします。

Express Logistics and Transport について、これらの手順を繰り返します。

これで、パートナー取引先を作成したため、その取引先責任者をパートナーユーザーに変換できます。パートナーユーザーは、商談、リード、キャンペーンなどの CRM オブジェクトへのアクセス権を持つ Salesforce ユーザーです。パートナーユーザーはポータルにログインして、自分に共有された Salesforce データにアクセスし、それを変更することができます。

パートナーユーザーを作成する前に、システム管理者 (Trailhead Playground ではあなた) にロールが割り当てられていることを確認します。

  1. [Setup (設定)] から、[Quick Find (クイック検索)] ボックスに Users (ユーザー) と入力し、[Users (ユーザー)] を選択します。
  2. 自分のユーザーの横にある [Edit (編集)] をクリックして、好きなロールを自分に割り当てます。せっかくだから CEO とか選んでしまいましょうか? (Trailhead Playground での自分のユーザー名がわからない場合は、ナビゲーションバーのプロファイルアイコンをクリックして名前を確認してください。)
  3. [Save (保存)] をクリックします。

Partner Community ユーザーを設定する場合のベストプラクティスは、パートナーコミュニティユーザープロファイルを複製して、細かい条件を指定してすべてのユーザー権限を調べて、設定がすべて望ましい設定になっているかを確認することです。ただし、このプロジェクトでは、標準外部プロファイルを使用してパートナーユーザーを作成できるように、次のステップを実行します。

  1. [Setup (設定)] から、[Quick Find (クイック検索)] ボックスに Digital Experiences (デジタルエクスペリエンス) と入力し、[Settings (設定)] を選択します。
  2. [Allow using standard external profiles for self-registration, user creation, and login (セルフ登録、ユーザー作成、およびログインで標準外部プロファイルの使用を許可)] チェックボックスをオンにします。
  3. [OK][Save (保存)] の順にクリックします。
Note

コミュニティライセンスは Experience Cloud サイトで使用されます。

次は取引先に進みましょう。

  1. アプリケーションランチャーをクリックして [Accounts (取引先)] を選択します。
  2. [Edge Communications] をクリックします。
  3. [Contacts (取引先責任者)] 関連リストで [Sean Forbes] をクリックします。
  4. クイックアクションドロップダウンメニューから、[Enable Partner User (パートナーユーザーを有効化)] を選択します。
  5. [New User (新規ユーザー)] 詳細ページで、次の項目を変更します。
    • Email (メール): 自分のメールアドレスを入力して、新しく作成されたユーザーのログイン情報を入手できるようにします。
    • Username (ユーザー名): メール形式の一意のユーザー名を入力
    • User License (ユーザーライセンス): Partner Community 
    • Profile (プロファイル): Partner Community User (Partner Community ユーザー)
    • [Salesforce CRM Content User (Salesforce CRM Content ユーザー)] をオフにします。
    • [Receive Salesforce CRM Content Email Alerts (Salesforce CRM Content のメールアラートの受信)] をオフにします。
    • [Generate new password and notify user immediately (パスワードをリセットしてユーザーに通知する)] チェックボックスをオンにします。
    • [Save (保存)] をクリックし、[OK] をクリックします。
  1. 次の取引先責任者レコードについても同じ手順を実行します。
    • Rose Gonzalez (Edge Communications)
    • Babara Levy (Express Logistics and Transport)
    • Josh Davis (Express Logistics and Transport)

ポータルのメンバーにプロファイルを追加する

基本のポータルを作成し、パートナー取引先を有効にし、パートナーユーザーを作成したので、メンバーをポータルに追加する準備が整いました。

  1. [Setup (設定)] から、[Quick Find (クイック検索)] ボックスに Digital Experiences と入力し、[All Sites (すべてのサイト)] を選択します。
  2. Ursa Major ポータルの横にある [Workspaces (ワークスペース)] をクリックします。
  3. [Administration (管理)] | [Members (メンバー)] をクリックします。
  4. プロファイルを使用してメンバーを追加する手順は、次のとおりです。
    • [Partner Community User (Partner Community ユーザー)] プロファイルと [Customer Community User (カスタマーコミュニティユーザー)] プロファイルを選択します。(プロファイルが表示されない場合は、検索を [All (すべて)] に変更します。)
    • [Add (追加)] をクリックします。
    • [Save (保存)] をクリックします。

パスワードを生成してメンバーにメールを送信することを選択したので、お知らせメールが送信されます。お知らせメールが届いていない場合は、 ポータルがまだ未公開でプレビューモードになっている可能性があります。これを修正しましょう。

  1. [Setup (設定)] から、[Quick Find (クイック検索)] ボックスに Digital Experiences と入力し、[All Sites (すべてのサイト)] を選択します。
  2. Ursa Major ポータルの横にある [Builder (ビルダー)] をクリックします。
  3. ポータルページで、[Publish (公開)] をクリックし、確認ダイアログでもう一度 [Publish (公開)] をクリックします。次の確認ダイアログで [Got It (了解)] をクリックします。
  4. ビルダー をクリックして [Administration (管理)] に移動します。
  5. [Settings (設定)] ページにいない場合は、[Settings (設定)] をクリックします。
  6. [Activate (有効化)] をクリックし、[OK] をクリックします。

リソース

Salesforce ヘルプ: 内部ライセンスまたは外部ライセンスを使用する場合

Salesforce ヘルプ: Experience Cloud サイトをゲストユーザーと安全に共有

Salesforce ヘルプ: Experience Cloud サイトでの CRM データの共有

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