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Agentforce でセールスコーチングを有効にする

学習の目的

このプロジェクトでは、次のことを行います。

  • セールスコーチングの機能を確認する。
  • Agentforce でセールスコーチングを有効にする。
  • セールスコーチングユーザーを作成する。
  • セールスコーチングエージェントへのアクセス権を付与し、設定して有効にする。
メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
Challenge は日本語の Trailhead Playground で開始し、かっこ内の翻訳を参照しながら進めていってください。Challenge での評価は英語データを対象に行われるため、英語の値のみをコピーして貼り付けるようにしてください。日本語の組織で Challenge が不合格だった場合は、(1) この手順に従って [Locale (地域)] を [United States (米国)] に切り替え、(2) [Language (言語)] を [English (英語)] に切り替えてから、(3) [Check Challenge (Challenge を確認)] ボタンをクリックしてみることをお勧めします。

翻訳版 Trailhead を活用する方法の詳細は、自分の言語の Trailhead バッジを参照してください。

新任コーチのご紹介

Agentforce のセールスコーチングは、Salesforce の専属トレーナーのようなものです。ただし、運動を記録するのではなく、より多くの商談を成立させてお客様との関係を強化するのに必要なスキルを習得するために役立ちます。あなたが新入りの営業職でも、営業スキルの向上を目指している場合でも、セールスコーチングはあなたの状況に合わせて成長をサポートします。

その有用性の鍵となるのが適応性の高さです。あなたが基礎的な内容を習得したら、新しいテクニックやアプローチを紹介して、あなたが学習と向上を続けられるようにします。

セールスコーチングのすごい点は、基本事項を指導するだけでなく、あなたのニーズに自らを適応させて一緒に成長することです。あなたが基礎的な内容を習得したら、高度なテクニックやアプローチを紹介して、あなたが販売手法をレベルアップできるようにします。営業のスーパースターを目指すのであれば、 セールスコーチングのジャーニーに取り組みましょう。

Agentforce でセールスコーチングを有効にする

Agentforce でセールスコーチエージェントを有効にするのは、簡単な 2 ステップのプロセスです。

  • Agentforce でセールスコーチングを有効にする: Agentforce の機能と必要なサポートサービスを有効にして、セールスコーチエージェントを使用できるようにします。
  • エージェントを設定して有効化する: エージェントビルダーを使用してビジネスニーズやセールスプロセスに合わせてエージェントをカスタマイズします。

この単元では、最初のステップである [Setup (設定)] を使用したセールスコーチエージェントの有効化を実行する方法を学習します。

Agentforce セールスコーチを有効にする

  1. 以下のページの上部に示されている手順を実行して、Agentforce セールスコーチングを使用する新しい Trailhead Playground を入手して接続します。
  2. 次に、Playground のホームページにあるギアアイコン 設定 をクリックします。
  3. [Quick Find (クイック検索)] ボックスに Sales Coach (セールスコーチ) と入力し、[Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] をクリックします。
  4. [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ウィザードを使用すると、必要なサポート機能をまとめて有効にできます。必要な機能と有効になっている機能のリストが表示されます。[Enable All (すべてを有効化)] をクリックします。

[Enable All (すべてを有効化)] が強調表示されている [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ウィザード

  1. Agentforce セールスコーチングでは Data Cloud も使用します。カスタム Playground ではあらかじめ有効になっています。[Go to Data Cloud (Data Cloud に移動)] をクリックします。

有効になっているすべてのサポート機能と、[Go to Data Cloud Setup ([Data Cloud 設定] に移動)] ボタンを指す矢印が表示されている [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページ

  1. Data Cloud はあらかじめ有効になっているため、このページに [Home Org Details (ホーム組織の詳細)] というセクションが表示され、[Home Org ID (ホーム組織 ID)]、[Home Org Instance (ホーム組織インスタンス)] などの列が示されています。このセクションが表示されていることを確認したら、[Data Cloud Setup (Data Cloud 設定)] ページを閉じます。
  2. [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページに戻り、ブラウザーを更新します。
  3. [Step 1: Enable Agentforce Sales Coach (ステップ 1: Agentforce セールスコーチを有効化)] セクションで、切り替えをクリックして Agentforce セールスコーチを有効にします。

有効になっているすべてのサポート機能と無効の切り替えスイッチを指す矢印が表示されている [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページ

  1. ポップアップウィンドウが表示されます。[Got It (了解)] をクリックします。確認ボックスに、Agentforce セールスコーチが有効になったことが示されます。

Agentforce セールスコーチングを有効にした後の [Setup (設定)] ページでの次のステップは、商談レコードページに追加することです。ただし、この操作を行うための適切な権限がまだないため、とりあえずこのセクションをスキップして、後で戻ってくることにします。

セールスコーチングユーザーを作成する

セールスコーチングエージェントは、Salesforce でユーザーとして機能します。そのため、組織のほかのユーザーと同様に、レポートの作成やレコードの管理などの権限が必要です。では、自律型セールスエージェントに特定の種別のユーザーを作成して、適切な権限を割り当てましょう。

  1. [Step 2: Create a User for Agentforce Sales Coach (ステップ 2: Agentforce セールスコーチのユーザーを作成)] をクリックしてこのセクションを展開します。
  2. [Go to User Setup (ユーザー設定に移動)] をクリックします。

[Go to User Setup (ユーザー設定に移動)] ボタンを指す矢印が表示されている [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページ

  1. 新しいタブが開き、新規ユーザーを作成できます。新規ユーザーの項目に次のように入力します。

データが入力された [New User (新規ユーザー)] 設定ページ

    • First Name (名): Sales Coach (セールスコーチ)
    • Last Name (姓): Agent (エージェント)
    • Alias (別名): 自動入力されます。
    • Email (メール): 自分のメールアドレス
    • Username (ユーザー名): scoach + <自分のイニシャル> + <今日の日付 > + <自分の好きな色> + @thsc.com
      ユーザー名は一意でなければなりません。
    • Nickname (ニックネーム): 自動入力されます。
    • Company (会社): Acme
    • User License (ユーザーライセンス): Einstein Agent
    • Profile (プロファイル): Einstein Agent User
  1. [Save (保存)] をクリックします。Agentforce セールスコーチのユーザーレコードが作成されました。このタブを閉じて、[Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] タブに戻ることができます。
  2. [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページの [Step 2: Create a User for Agentforce Sales Coach (ステップ 2: Agentforce セールスコーチのユーザーを作成)] セクションで、[Go to Permission Sets (権限セットに移動)] をクリックします。
  3. 新しいタブが開き、「Agentforce セールスコーチ」権限セットの割り当てを管理できます。[Add Assignments (割り当てを追加)] をクリックします。
  4. [Sales Coach Agent (セールスコーチエージェント)] チェックボックスをオンにし、[Assign (割り当て)] をクリックして、[Done (完了)] をクリックします。「Agentforce セールスコーチ」権限セットがセールスコーチエージェントユーザーに追加されました。このタブを閉じて、[Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] タブに戻ります。

「Einstein エージェントユーザー」権限セットが割り当てられたセールスコーチエージェントユーザーが表示されている [Permission Sets (権限セット)] 設定ページ

セールスコーチングへのアクセス権をユーザーに付与する

このプロジェクトでは、Agentforce セールスコーチングエージェントを設定して使用できるようにする権限を自分自身に割り当てる必要があります。

  1. [Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] ページで [Step 3: Grant Access to Agentforce Sales Coach (ステップ 3: Agentforce セールスコーチへのアクセス権を付与)] をクリックしてこのセクションを展開します。
  2. [Assign Users to Manage Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチを管理するユーザーの割り当て)] の横にある最初の [Go to Permission Sets (権限セットに移動)] をクリックします。
  3. 新しいタブが開き、「Manage Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチを管理)」権限セットを割り当てることができます。[Add Assignments (割り当てを追加)] をクリックします。
  4. 自分の名前の横にあるチェックボックスをオンにして、[Assign (割り当て)] をクリックし、[Done (完了)] をクリックします。Agentforce セールスコーチを管理する権限を自分自身に付与しました。このタブを閉じて、[Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] タブに戻ることができます。
  5. [Step 3: Grant Access to Agentforce Sales Coach (ステップ 3: Agentforce セールスコーチへのアクセス権を付与)] で、[Assign Users to Access Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチにアクセスするユーザーの割り当て)] の横にある [Go to Permission Sets (権限セットに移動)] をクリックします。

2 つ目の [Go To Permission Sets (権限セットに移動)] ボタンを指す矢印が表示されている [Sales Coach Setup (セールスコーチ設定)] の [Step 3 (ステップ 3)] ページ

  1. 新しいタブが開き、「Use Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチを使用)」権限セットを割り当てることができます。[Add Assignments (割り当てを追加)] をクリックします。
  2. 自分の名前の横にあるチェックボックスをオンにして、[Assign (割り当て)] をクリックし、[Done (完了)] をクリックします。これで Agentforce セールスコーチを使用できるようになりました。このタブを閉じて、[Agentforce Sales Coach Setup (Agentforce セールスコーチ設定)] タブに戻ることができます。

Agentforce セールスコーチングを商談ページに追加する

適切な権限が付与されたところで、[Step 1 (ステップ 1)] セクションに戻り、Agentforce セールスコーチを商談ページに追加しましょう。商談ページは実行中のセールスコーチとやり取りできる場所です。

  1. [Step 1: Enable Agentforce Sales Coach (ステップ 1: セールスコーチを有効化)] をクリックしてこのセクションを展開します。
  2. [Go to App Builder (アプリケーションビルダーに移動)] ボタン [Go to App Builder (アプリケーションビルダーに移動)] ボタン をクリックします。新しいタブに Lightning アプリケーションビルダーが開きます。ここで商談レコードのページレイアウトを編集します。
  3. ビルダーの [Agentforce Sales Coach (Agentforce セールスコーチ)] をクリックして、[Related Lists (関連リスト)] セクションのすぐ上にドラッグします。

[Related Lists (関連リスト)] セクションの上に配置された Agentforce セールスコーチが強調表示されている商談レコードページ。

  1. [Save (保存)] をクリックして、[Activate (有効化)] をクリックします。
  2. [Assign as Org Default (組織のデフォルトとして割り当て)] をクリックします。
  3. [Desktop (デスクトップ)] はデフォルトのままにします。[Next (次へ)] をクリックして、[Save (保存)] をクリックします。このタブでの作業が終了したため、閉じることができます。[Setup (設定)] ページに戻ったら、ページを更新します。

Agentforce セールスコーチを商談ページレイアウトに追加することに成功しました。これが、セールストークを練習して AI によるフィードバックを受けるワークスペースになります。

このプロセスの最後のステップは実際にエージェントを作成し、カスタマイズすることです。

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