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Einstein ボットの設定

Einstein ボットの有効化

ボット要件を満たしたので、Einstein ボットを有効化する準備が整いました。

  1. エクスペリエンスビルダー内で、メニューアイコン をクリックし、[Salesforce Setup (Salesforce の設定)] を選択します。 メニューアイコンのドロップダウンメニューで強調表示されている [Salesforce Setup (Salesforce の設定)]
  2. [Setup (設定)] から、[Quick Find (クイック検索)] ボックスに「Einstein Bots」(Einstein ボット) と入力し、[Einstein Bots (Einstein ボット)] を選択します。
  3. [Settings (設定)] 領域で、次の手順を実行します。
    1. [Einstein Bots (Einstein ボット)] の横にある切り替えスイッチをクリックして [On (オン)] にします。
    2. 条件を確認し、[I’m authorized by my company to accept these terms (私は会社を代表してこれらの条件に同意することが承認されています)] チェックボックスをクリックして同意します。
    3. [Try Einstein|Einstein を試す] をクリックします。
    4. 顧客に Einstein ボットとやりとりを行うためのオプションメニューを提供するには、[Bot Options Menu (ボットオプションメニュー)] の横にある ドロップダウンアイコン をクリックし、[Edit (編集)] を選択します。
    5. [Enable Einstein Bots Options Menu (Einstein ボットオプションメニューを有効化)] チェックボックスをオンにし、[Save (保存)] を選択します。

新しい Einstein ボットの作成

チャットボットを作成して Ursa Major Solar 顧客をサポートするための作業は順調に進んでいます。最初のボットを作成する準備はいいですか?

  1. [Setup (設定)] から、[Quick Find (クイック検索)] ボックスに「Einstein Bots」(Einstein ボット) と入力し、[Einstein Bots (Einstein ボット)] を選択します。
  2. [New (新規)] をクリックします。
  3. ようこそ画面を確認して、[Next (次へ)] をクリックします。設定ウィザードのいくつかの画面の手順に従って、ボットに関する次のような基本情報を設定します。
    • ボット名
    • 挨拶
    • メインメニューオプション
  4. Einstein ボットに「Jana」という名前を付け、「A basic customer service bot」(基本的なカスタマーサービスボット) という説明を入力しましょう。
  5. [Next (次へ)] をクリックします。[Create an Einstein Bot (Einstein ボットを作成)] 設定ウィザードの 2 ページ目。
  6. ボットの名前を伝え、人間でないことをはっきりさせる挨拶のメッセージを入力します。たとえば次のようにします。「こんにちは!私はカスタマーサービスチャットボットの Jana です。どうなさいましたか?」
  7. [Next (次へ)] をクリックします。 [Create an Einstein Bot (Einstein ボットを作成)] 設定ウィザードの 3 ページ目。
  8. 顧客向けに、ボットが取り扱う一般的な問題や質問のメニューを設定します。[Menu Item 1 (メニュー項目 1)] に、顧客の注文に関する質問用に「Order Related」(注文関連) と入力しましょう。[Menu Item 2 (メニュー項目 2)] に、スケジュールに関する質問用に「Appointment Related」(予定関連) を追加しましょう。  
  9. [Create (作成)] をクリックして、ボットを作成します。 [Create an Einstein Bot (Einstein ボットを作成)] 設定ウィザードの 4 ページ目。
  10. [Finish (完了)] をクリックします。

お疲れ様でした。これで、ボットの名前、挨拶、メニューを設定できました。

ボットビルダーの紹介

ボットの作成が完了したので、Einstein ボットビルダーの概要ページを確認しましょう。ここには、ボットの名前と説明、顧客が何を求めているかを認識するためにボットをトレーニングする場所、ボットの応答遅延時間をカスタマイズする設定が含まれています。少し時間を取って、このページに慣れておきましょう。

ボットドロップダウン矢印アイコン をクリックして[Overview (概要)] ページを選択します。

Einstein ボットビルダーページの左上にある [Overview (概要)] ドロップダウンメニュー

チャットのトランスクリプト (顧客データを含む) を会話ログに保存するには、[Log Conversations (会話を記録)] の横にある鉛筆アイコンをクリックします。[Store Einstein Bots conversation data (Einstein ボットの会話データを保存する)] を選択し、チェックマークをクリックして保存します。

このプロジェクトでは、[Dialogs (ダイアログ)] タブ、[Entities (エンティティ)] タブ、[Variables (変数)] タブで作業します。

[Overview (概要)] ドロップダウンで強調表示されている [Dialogs (ダイアログ)]、[Entities (エンティティ)] 、[Variables (変数)] の各オプション

[Dialogs (ダイアログ)] を選択します。

[Overview (概要)] ドロップダウンで強調表示されている [Dialogs (ダイアログ)]

これが [Dialogs (ダイアログ)] ページです。ダイアログは、ボットが何をできるのかを制御する会話スニペットです。

左サイドメニューの [Welcome (ようこそ)] をクリックします。これらは事前作成済みダイアログです (1)。[Welcome (ようこそ)] が「ホーム」ダイアログとして設定されています。これは、ボットが常に開始する場所を示しています。このプロジェクトでは [Confused (困惑)] は使用しません。これは、顧客が何をしたいか (Intent ともいう) をボットが識別できない場合のための代替メカニズムであるということだけを知っておいてください。

ボットウィザードによってメインメニューに歓迎メッセージ (2) が設定され、[Next Step (次のステップ)] (3) フローが作成されています。このセクションでは、このダイアログの後の次のステップを指定します。[Show a menu (メニューを表示)]、[Start another dialog (別のダイアログを開始)]、[Transfer to an agent (エージェントに転送)]、[Wait for customer input (顧客の入力を待機)] のいずれかに設定できます。[Wait for customer input (顧客の入力を待機)] は、NLP を使用して顧客の Intent を識別し、次のダイアログを開始することを示します。

[Welcome (ようこそ)] ダイアログの後、ボットはすぐに [Main Menu (メインメニュー)] ダイアログ (4) を開始します。

コールアウトが表示されている [Dialogs (ダイアログ)] ページの 4 つのセクション
[Message (メッセージ)] セクションと [Next Step (次のステップ)] セクションの間にある プラスアイコン をクリックすると、ダイアログが次のもので構成されることがわかります。
  • Messages (メッセージ) — テキストを使用して顧客に情報を伝えます。
  • Questions (質問) — 顧客に入力を求め、その情報を保存します。
  • Actions (アクション) — パラメータを使用して Apex コードをコールし、Salesforce 内のデータを取得、更新、保存したり、関連するプロセスを実行したりします。
  • Rules (ルール) — 顧客データに基づいて実行時に判断します。
[Main Menu (メインメニュー)] の中央で強調表示されているアイコン

このプロジェクトでは [Actions (アクション)] と [Rules (ルール)] は使用しません。これらは、システム管理者の役割の範囲を超えているためです。

設定の確認は行いません。[Verify Step (ステップを確認)] をクリックして、プロジェクトの次のステップへ進んでください。