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外出先でのアプリケーションの使用

メモ

メモ

日本語で受講されている方へ
このバッジの Trailhead ハンズオン Challenge は英語で受講していただく必要があります。英語の意味についてはかっこ内の翻訳をご参照ください。Trailhead Playground では (1) [Locale (地域)] を [United States (米国)] に、[Language (言語)] を [English (英語)] に切り替えて、(2) 英語の値のみをコピーして貼り付けてください。こちらの指示に従ってください。

翻訳版 Trailhead を活用する方法の詳細は、自分の言語の Trailhead バッジを参照してください。

Trail Together の動画

エキスパートの説明を見ながらこのステップを進めて行きたい場合は、Trail Together シリーズの一部である、こちらの動画をご覧ください。

(巻き戻して最初から見直したい場合、このクリップは 18:30 分から開始されます。)

外出先で使用

アプリケーションが出来上がりました! この最後のステップは、モバイルデバイスからもディスカバリーをアプリケーションに追加できるようにして、Salesforce ジャーニーに関して見つけた有益なリソースをどこからでも追跡できるようにすることです。

ユーザーの作成

覚えやすいユーザー名とパスワードを作成し、Salesforce モバイルにサインインして新しいアプリケーションを使用できるようにします。

  • [Setup (設定)] から、[Quick Find (クイック検索)] に Users (ユーザー) と入力し、[Users (ユーザー)] を選択します。(メモ: すでにシステム管理者として設定されたユーザーレコードがあるかどうかを確認してください。ある場合は、このステップをスキップできます。)
  • [New User (新規ユーザー)] をクリックします。
  • 新規ユーザーを次のとおり作成します。
    • 自身の姓名を入力します。
    • 一意のエイリアスを入力します。
    • 有効なメールアドレスを入力します。
    • 一意のユーザー名を入力します。ユーザー名はメールアドレスのような形式にする必要がありますが、有効なメールアドレスである必要はありません。たとえば、anyname@mycareer.com や anything@notarealemail.com のようなユーザー名を作成できます。
    • 一意のニックネームを入力します。
    • [User License (ユーザーライセンス)] で [Salesforce] を選択し、[Profile (プロファイル)] で [System Administrator (システム管理者)] を選択します。使用できる Salesforce ライセンスがない場合は、[Salesforce Platform] ライセンスと [Salesforce Platform User (Salesforce Platform ユーザー)] プロファイルを選択します。
    • [Role (ロール)] には、[CEO] を選択します。
  • [Save (保存)] をクリックします。
  • 有効化メールが届いていないか確認します。有効化メールのリンクをクリックして、パスワードを設定します。

これでアプリケーションに簡単にアクセスするためのユーザー名とパスワードが揃いました。

Salesforce モバイルアプリケーションのインストール

モバイルアプリケーションは必ず、最低限のプラットフォーム要件を満たしているデバイスで実行します。最低限の要件を満たした Android または iOS デバイスがある場合は、App Store® または Google Play™ から入手できる Salesforce ダウンロード可能モバイルアプリケーションを使用できます。

アプリケーションをモバイルデバイスにインストールしたら、作成したユーザー名とパスワードを使用してサインインします。

アプリケーションをインストールできない場合は、モバイルデバイスでブラウザーウィンドウを開き、login.salesforce.com にログインして、モバイルアプリケーションのブラウザーバージョンを実行します。

アプリケーションをどこでも使用可能

Salesforce モバイルアプリケーションを使用して、ディスカバリーを追跡する新しいレコードを作成できます。イベントやグループのオフ会の情報を知ったときや、追跡したいブログ記事や Web サイトを見つけたときに、モバイルデバイスを使用して情報をアプリケーションに追加できます。

これで完了です。

Salesforce で、Salesforce エコシステムの探索ジャーニーに役立つアプリケーションを作成しました。これまでにカスタムオブジェクト、カスタム項目、アプリケーション、サンプルレコード、レポート、レポートグラフを作成し、モバイルデバイスでアプリケーションにアクセスする方法を学習しました。 

この後すべきことは、Salesforce エコシステムの探索ジャーニーを続けていくことだけです。キャリアアップを目指して前進していきましょう!

設定の確認は行いません。[Verify Step (ステップを確認)] をクリックして、プロジェクトを終了します。

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