組織内の一致する取引先責任者を確認する
レコード取得要素を使用して、一致する取引先責任者を見つける
フローで、組織の既存の取引先責任者の中に、ユーザーが入力したものと一致するメールを使用している人がいないかクエリするレコード取得要素を追加します。
- [Contact Info (取引先責任者情報)] 要素の後で
をクリックします。
-
[レコードを取得] を選択します。
- [Get Records (レコードを取得)] 設定パネルで、次の値を入力します。
- [Label (表示ラベル)] に
Find a Match(一致を検索) と入力します。
[API Name (API 参照名)] は自動的にFind_a_Matchに設定されます。
- [オブジェクト] で [取引先責任者] を選択します。
- [Label (表示ラベル)] に
- [Filter Contact Records (取引先責任者レコードを絞り込む)] セクションの [Condition Requirements (条件の要件)] で、[All Conditions Are Met (AND) (すべての条件に一致 (AND))] が選択されていることを確認します。
- 次の条件を入力します。
- [Field (項目)] で [Email (メール)] を選択します。
- [Operator (演算子)] で [Equals (次の文字列と一致する)] を選択します。
- [Value (値)] で [contact] > [Email (メール)] を選択します。
- [Field (項目)] で [Email (メール)] を選択します。
- その他の項目はデフォルト値のままにします。
フローキャンバスは次のようになります。
![[Contact Info (取引先責任者情報)] 要素と [Find a Match (一致を検索)] 要素が表示されている Flow Builder](https://res.cloudinary.com/hy4kyit2a/f_auto/fl_lossy/q_70/learn/projects/build-a-simple-flow/check-for-a-matching-contact-in-your-org/images/ja-JP/4f4f98809ac22f3924bd4538513a9d4e_kix.bwr75091978z.png)
-
[Save (保存)] をクリックします。
一致する取引先責任者が見つかったかどうかを判断する
次に、フローの [Get Records (レコードを取得)] 要素で、既存の取引先責任者の中に、メールが同じ人が見つかったかどうかをチェックする必要があります。この結果に応じてフローで実行すべきアクションが異なるため、決定要素を追加して、フローに分岐パスを作成します。
- [Find a Match (一致を検索)] 要素の後で
をクリックします。
-
[決定] を選択します。
- [Decision (決定)] 設定パネルで、次の値を入力します。
- [Label (表示ラベル)] に
Match Found?(一致を検出?) と入力します。
[API Name (API 参照名)] は自動的にMatch_Foundに設定されます。
- [Label (表示ラベル)] に
- [Outcome Order (結果の順序)] セクションで、[New Outcome (新しい結果)] が選択されていることを確認し、[Outcome Details (結果の詳細)] セクションに次の値を入力します。
- [Outcome Label (結果の表示ラベル)] に
Found(一致がある場合) と入力します。
[API Name (API 参照名)] は自動的にFoundに設定されます。
- [Condition Requirements to Execute Outcome (結果を実行する条件の要件)] で、[All Conditions Are Met (AND) (すべての条件に一致 (AND))] が選択されていることを確認します。
- 次の条件の要件を入力します。
- [Resource (リソース)] で、[Contact from Find a Match (検索で一致した取引先責任者)] > [Entire Resource (リソース全体)] を選択します。
- [Operator (演算子)] で [Is Blank (空白)] を選択します。
- [Value (値)] で [False] を選択します。
![上記の手順に対応する [Find a Match (一致を検索)] 要素の [Outcomes (結果)] セクション。](https://res.cloudinary.com/hy4kyit2a/f_auto/fl_lossy/q_70/learn/projects/build-a-simple-flow/check-for-a-matching-contact-in-your-org/images/ja-JP/fdb11204125ced2cdb51d1f957f5df71_kix.xmapilhckfv1.png)
- [Resource (リソース)] で、[Contact from Find a Match (検索で一致した取引先責任者)] > [Entire Resource (リソース全体)] を選択します。
- [Outcome Label (結果の表示ラベル)] に
- [Outcome Order (結果の順序)] セクションで、[Default Outcome (デフォルトの結果)] を選択します。
- [Label (表示ラベル)] に
Not Found(一致なしの場合) と入力します。
- [Label (表示ラベル)] に
- フローを保存します。
この時点でフローキャンバスに、決定要素から分岐する 2 つのパスが設定されています。1 つは一致する取引先責任者が見つかった場合に実行するパスで、もう 1 つは一致する取引先責任者が見つからなかった場合に実行するパスです。
![上記の手順に対応する Flow Builder キャンバスの [Find a Match (一致を検索)] 要素。](https://res.cloudinary.com/hy4kyit2a/f_auto/fl_lossy/q_70/learn/projects/build-a-simple-flow/check-for-a-matching-contact-in-your-org/images/ja-JP/35d6b5c15f8dcf259ed0869d24c59550_kix.gbrcxcugymo1.png)
一致する取引先責任者が見つかった場合は、ユーザーがどのように処理したいかフローで確認する必要があります。次の単元では、実際にどのような処理を行うのか確認する別の画面と決定を作成します。
