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Einstein Analytics ホームを知る

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。
  • デスクトップインターフェースを操作する。
  • アプリケーション、ダッシュボード、レンズ、データセットなどのさまざまな Einstein Analytics アセットについて説明する。
  • Einstein Analytics にデータをインポートするさまざまな方法を説明する。
  • アプリケーションを作成する。
  • Einstein Analytics ホームページをカスタマイズする。
  • Einstein Analytics プレゼンテーションをまとめる。

Einstein Analytics を開く

Einstein Analytics が有効になった特別な Developer Edition 組織の準備ができたので、次に Einstein Analytics を開きましょう。アプリケーションランチャー (アプリケーションランチャーアイコン) で、[Analytics Studio] を見つけて選択します。 
メモ

メモ

Analytics Studio が開かない場合は、ポップアップブロック機能がオンになっていないか確認します。オンになっている場合は、組織のポップアップを許可するよう設定を変更します。 

Analytics Studio を初めて開くと、ようこそ画面が表示され、使用開始に役立つリソースが紹介されます。この画面は閉じてもかまいません。いつでもヘルプメニューから再び開くことができます。  メニューを開くには、右上にある疑問符をクリックします。[Analytics へようこそ!] を選択します。



Einstein Analytics アセットの参照

Einstein Analytics を開くとホームページが表示されます。このページは、Analytics のすべてのアセット (アプリケーション、ダッシュボード、レンズ、データセット) を検索して参照できるランチパッドです。これらのアセットは何でしょうか? それぞれのアセットタイプについて説明します。
アプリケーションアイコンアプリケーション: アプリケーションとは、ビジネスの特定の領域専用の分析と答えのセットです。アプリケーションを使用すると、選定されたデータ探索の方法と共に、自発的で深い探索のための強力なツールを提供できます。ダッシュボード、レンズ、データセットを作成した後、ダッシュボードを関連性のある順序で提示するようにアプリケーション内でそれらを整理し、適切なグループにアプリケーションを共有できます。デフォルトでは、次のアプリケーションがあります。 
[非公開アプリケーション] アイコン私の非公開アプリケーション: このアプリケーションは自分だけに表示されます。[私の非公開アプリケーション] は他のユーザと共有できません。機密データが含まれるアセットや、まだ公開する準備ができていない作業中のダッシュボードを保存するのに適しています。

[共有アプリケーション] アイコン共有アプリケーション: このアプリケーションは、[私の非公開アプリケーション] と逆です。[共有アプリケーション] には、Einstein Analytics にアクセスできる組織内の任意のユーザがアクセスできます。このアプリケーションには誰でもアクセスできますが、データセットのセキュリティは行レベルセキュリティによって、より厳しく制限できます。詳細は、『Einstein Analytics セキュリティ実装ガイド』を参照してください。 

DTC Sales アプリケーションのアイコンMy DTC Sales (私の DTC 売上) Einstein Analytics を簡単に使用し始めることができるように用意された Developer Edition 組織内のみのサンプルアプリケーションです。このアプリケーションはトレイルの後半で使用します。追加のアプリケーションを作成して、各アプリケーションへのアクセス権を制御することもできます。同僚にアプリケーションへのアクセス権があれば、そのアプリケーション内のすべてのデータセット、レンズ、ダッシュボードを参照できます。たとえば、異なるチームには、ニーズに応じて異なるアプリケーションを作成する場合があります。各チーム用のアプリケーションを作成することで、各部署にカスタマイズされた環境を提供できます。 

Wave ダッシュボードのアイコンダッシュボード: ダッシュボードは、ビジネスデータの対話型ビューを表示する選定されたグラフ、総計値、テーブルのセットです。これらの要素がいかに有能かに驚くことでしょう。
Wave レンズのアイコンレンズ: レンズは保存された探索です。レンズについては、後のトレイルで最初の探索を行うときに詳しく説明します。 
Wave データセットのアイコンデータセット: データセットは、対話型の探索ができるように最適化された、特別に形式が設定されたソースデータのセットです。

タイプによってアセットを絞り込むには、タブをクリックします。 アセットを参照する [すべての項目] メニュー。

アセットをすばやく見つけるには、名前で検索します。検索は、組織内にアセットが多数ある場合に役立つことがあります。

検索語を入力するテキストボックス

絞り込まれたビュー内にあるもう 1 つの便利な機能が、ビューの切り替えです。タイルビュー (タイルビューに切り替えるアイコン) とリストビュー (リストビューに切り替えるアイコン) を切り替えることができます。タイルビューでは、アセットをサムネイル画像によって識別できます。リストビューでは、各アセットに関する追加情報が表示されます。タイルビューでは、アセットの右上にマウスポインタを置くと、ドロップダウンメニューを表示する アクションメニューアイコン が表示されます。リストビューでは、行の右側にマウスポインタを置くと、ドロップダウンメニューが表示されます。メニューには、アセットによって異なるアクションが表示されます。

では、実際にやってみましょう。[すべての項目] をクリックして、タイルビューからリストビューに切り替え、またタイルビューに戻してみましょう。アセットの上にマウスポインタを置き、メニューを表示してみましょう。

Einstein Analytics バッジを獲得するまでこの製品の基本を学習します。ただし、いつでも右上隅にある ヘルプアイコン をクリックして、ヘルプを参照したり、詳細を学習したりできます。

次に、Einstein Analytics のさらなる探索に向け、まずはデータについて説明します。

データのインポートと Einstein Analytics データセットについて

Einstein Analytics には、Salesforce および外部ソースからデータをインポートする複数の方法があります。たとえば、Salesforce データは、データフローやデータセットビルダーなどの Einstein Analytics ツールを使用してインポートできます。

データセットビルダーには、ポイント & クリックインターフェースがあります。データフローを使用するとより高度なタスクを実行できます。外部データをインポートするには、CSV アップロードインターフェースを使用して手動でインポートするか、外部データ API を使用してプログラムによってインポートすることができます。また、サードパーティのツールを使用してデータをインポートすることもできます。データ統合の詳細は、「Einstein Analytics データセットへのデータの統合」を参照してください。

理解すべき要点は、インポートされたデータはデータセットとして Einstein Analytics に保存されるということです。そして、データセットからレンズ、ダッシュボード、アプリケーションを作成します。ただし、ここではデータが予めインポートされているため、現時点でインポートする必要はありません。そのまま次の作業のアプリケーションの作成に進みましょう。

最初の Einstein Analytics アプリケーションの作成

アプリケーションを使用することにより、ユーザはデータセット、レンズ、ダッシュボードを整理し、共有を制御できます。
自身のグループのみと共有するレンズをいくつか作成することにします。これらのレンズを [共有アプリケーション] に保存すると組織内のすべての Einstein Analytics ユーザが参照できるため、ここへの保存は避けます。アセットを選定したユーザのみと共有するために、新しいアプリケーションを作成します。

  1. Einstein Analytics で、右上にある [作成] ボタンをクリックし、[アプリケーション] を選択します。
  2. [空白のアプリケーションを作成] をクリックして、[続行] をクリックします。
  3. アプリケーションの名前として「My Exploration (私の探索)」と入力します。
  4. [作成] をクリックします。アプリケーションが作成され、新しいタブに表示されます。 新しいアプリケーションは、最初に作成されたときには空です。
  5. 同僚がこのアプリケーションの目的や内容を理解できるように、説明を追加します。[詳細] タブをクリックして、説明領域内の鉛筆アイコンをクリックします。表示されたボックスに説明を入力します。アプリケーションの説明。
  6. 他のアプリケーションと区別しやすくするために、アプリケーションのデフォルトのアイコンを変更します。アイコンをクリックしてから、ギャラリーから新しいアイコンを選択します。アプリケーションアイコンギャラリー

最初のアプリケーションを作成できました。トレイルの後の部分では、このアプリケーションから共有する探索を作成します。ただしその前に、Einstein Analytics アプリケーションについて学習することがもう少しあります。

Einstein Analytics ホームページのカスタマイズ


最初の Einstein Analytics アプリケーションを作成したので、独自の Einstein Analytics ホームページをカスタマイズする準備が整いました。
  1. まず、[Einstein Analytics Studio] タブをクリックします。左側に、検索条件とカスタマイズ可能なビューがあります。[すべての項目] には、すべてのアセットが表示されますが、最近表示したアセットごとにホームページが整理されます。アクセスしやすいようにアセットを絞り込むには、[自分が作成] または [自分と共有] をクリックします。Einstein Analytics ホームページには、カスタマイズできる 2 つの領域もあります。1 つはお気に入りのアプリケーションの領域で、もう 1 つは通知を追跡する領域です。通知は、目標または基準のマークの値を達成した場合、上回った場合、下回った場合に Einstein Analytics から送信できるアラートです。通知を設定して、目標の進捗状況をホームページから直接追跡できます。通知については次のモジュールで説明します。ここでは、アプリケーションに注目しましょう。
  2. 左側のパネルの [すべての項目] をクリックします。
  3. [アプリケーション] タブをクリックするとすべてのアプリケーションが表示されます。
  4. [My Exploration (私の探索)] を見つけて、行レベルアクションのドロップダウンメニューをクリックします。[お気に入り] をクリックします。
  5. 同様に、[My DTC Sales (私の DTC 売上)] アプリケーションをお気に入りに登録します。

いいですね。トレイルに必要な 2 つのアプリケーションがお気に入りに登録され、ホームページの [お気に入り] で簡単にアクセスできるようになりました。

メモ

メモ

アセットは、お気に入りに登録した順序で Einstein Analytics ホームに表示されます。

Einstein Analytics アプリケーションからのプレゼンテーションの実行

Einstein Analytics アプリケーションは、ダッシュボードとレンズを実行する場所です。
  1. まだの場合は、Einstein Analytics ホームページで [お気に入り] をクリックします。
  2. [My DTC Sales (私の DTC 売上)] をクリックします。アプリケーションの参照ページが開き、アプリケーションのアセットが表示されます。(Einstein Analytics ホームページでは、自分のアセットをすべて参照できますが、アプリケーションを参照すると、そのアプリケーションのアセットのみが表示されます)。
  3. [アプリケーションを実行] ボタンをクリックします。

    最初にアプリケーションが読み込まれなかった場合は、タブを閉じ、次のリンクを使用してもう一度ログインします: login.salesforce.com。ナビゲーションリストの最初のダッシュボードにアプリケーションが開きます。ダッシュボードの上部にはダッシュボード名と、ダッシュボードとアプリケーションを実行するコントロールがあります。3 つの点のアイコン [アプリケーション] ドロップダウンメニューアイコン をクリックすると、ドロップダウンメニューが開き、追加オプションが表示されます。ダッシュボードの右上隅にあるアイコンとドロップダウンメニュー Analytics Studio でダッシュボードを実行しているときに、次の操作を実行できます。
    • ダッシュボードデザイナでダッシュボードを編集する
    • ダッシュボードから共有する
    • プレゼンテーションを全画面表示にする
    • 通知パネルを開き、ダッシュボードウィジェットに関する通知を作成する
    • アノテーションパネルを開き、ダッシュボードウィジェットにアノテーションを付加する
    • 新しいタブにダッシュボードをコピーする
    • ダッシュボードの変更されたビューを保存する
    • ダッシュボードを初期ビューに戻す
    • アプリケーション内の他のダッシュボードやレンズに移動する
    • さらに、ダッシュボードへのマネージャアクセス権があれば、次の操作も実行できます。
      • ダッシュボードを保存する
      • ダッシュボードを削除する
      • ダッシュボードの PDF ファイルを印刷または保存する
      • ダッシュボードインスペクタのツールを使用してパフォーマンスを評価する
  4. ダッシュボードを実行中に、さまざまな操作ができます。これらのほとんどについて、このトレイルの中で説明していきます。まずは、アプリケーション内でアセット間を移動する方法とプレゼンテーションを設定する方法について学習しましょう。
  5. ダッシュボードのタイトルの横にある下矢印をクリックしてナビゲーションリストを開きます。DTC Sales ダッシュボードから別のビューを選択します。 リストには、アプリケーション内でプレゼンテーションに使用できるダッシュボードとレンズのリストが表示されます。ダッシュボード名をクリックするだけで、プレゼンテーションでダッシュボードが実行されます。DTC 管理者があなたをこのアプリケーションのマネージャとして設定したため、あなたにはプレゼンテーションを設定するコントロールへのアクセス権があります。
  6. [リストを編集] をクリックして、プレゼンテーションを配置します。[選択済みアセット] 列に、プレゼンテーションの順序が表示されます。順序を変更、またはナビゲーションリストに表示されないようアセットを [選択可能] 列に移動できます。
  7. [Opportunity Details (商談の詳細)] をクリックし、左矢印をクリックします。この時点でアプリケーションを保存すると、商談の詳細を参照できない個人やグループとこのアプリケーションを共有できます。それらのユーザにはアプリケーションへの閲覧者アクセス権を付与します。他の同僚には、求められるコントロールの度合に応じてエディタアクセス権またはマネージャアクセス権を付与できます。アプリケーションの共有についての詳細は、「アプリケーションレベルの共有」を参照してください。
  8. [Regional Sales (地域営業)] をクリックし、上矢印をクリックして、リストの先頭になるようにします。ナビゲーションリストの並び替えを自由に練習してください。ただし、あまり時間をかけないようにしましょう。マネージャとのミーティングの前に、次のモジュールで Einstein Analytics ダッシュボードについてさらに学習しなければなりません。
  9. 準備ができたら、[キャンセル] をクリックしてナビゲーションを元の状態に戻します。

Einstein Analytics 使用開始の準備完了

自分で自分をほめてあげましょう。このモジュールでは、Einstein Analytics が有効になっている Developer Edition 組織にサインアップし、Einstein Analytics 環境に対する理解を深めました。また、独自の共有可能なアプリケーションを作成し、ホームページを設定し、アプリケーションのプレゼンテーションについて学習しました。お疲れ様でした。

ただし、まだ Einstein Analytics の機能についての学習は始まったばかりです。後続のモジュールでは、サンプルアプリケーション内のダッシュボードを操作してから、デスクトップとモバイルで実際のデータ探索に取り組みます。