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プラットフォーム UI の新機能

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。

  • Lightning アプリケーションビルダーを使用して絞り込み可能な関連リストを追加する方法を説明する。
  • Slack または Microsoft のログイン情報で Salesforce にサインインする方法を説明する。
  • Apex から直接、型安全なやり方で外部サービスの登録済みアクションを呼び出す方法を説明する。
  • ルールに基づいてユーザーが外部システムのどのレコードを参照できるかを制限する最適な方法を説明する。

Lightning アプリケーションビルダーの機能強化

Lightning アプリケーションビルダーでは、ページレイアウトエディターの機能が完全になりました。さらに、関連リストを絞り込んでユーザーに関係のある情報のみを表示できるようになりました。

Lightning アプリケーションビルダーの機能強化の詳細はこちら。

Slack と Microsoft 向けのログイン機能強化

従業員やお客様が Salesforce にサインインしやすくなります。ユーザーは Slack または Microsoft のログイン情報を使用して、Salesforce 組織、Experience Cloud サイト、Salesforce に接続されているサードパーティアプリケーションにログインできます。これは内部ユーザーとお客様の ID に適用されます。 

Slack と Microsoft 向けのログイン機能強化の詳細はこちら。 

外部サービスの機能強化

外部サービスを通じて作成されたアクションは、フローまたは Einstein ボットを使用した呼び出しのみに公開されていました。このリリースで、開発者は Apex から直接、型安全なやり方で外部サービスの登録済みアクションにアクセスできるようになりました。

外部サービスの Apex アクション

外部サービスの機能強化の詳細はこちら。

外部オブジェクトの機能強化

外部オブジェクトの制限ルールを使用して、システム管理者が作成したルールに基づいてユーザーが外部システムでどのレコードを参照できるかを制限できるようになりました。

外部オブジェクトの機能強化の詳細はこちら。

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