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Einstein ボットの前提条件と有効化

学習の目的

この単元を完了すると、次のことができるようになります。
  • ボットを有効化するのに必要なライセンスを挙げる。
  • ボットを有効化する前に設定する機能について説明する。
  • Einstein ボットを有効化する。

チャットボットの前提条件

システム管理者の Maria Jimenez は、Ursa Major Solar のチャットボットを設定して管理するのに何が必要かを調べているうちに、このテクノロジは複数の Salesforce 機能と連動していることに気付きました。ボットは顧客チャネルとして機能し、知識ベースから記事を提供し、Einstein を使用して情報を処理し、総計値を収集してカスタマーサービスの健全性を測定するため、Salesforce Platform の複数の領域に関連します。Maria は、ボットを多くの機能をつなぎ合わせる糸と考えました。また、Salesforce で使用を始める前に、まず次の手順を実行する必要があることがわかりました。

  1. Ursa Major Solar が Salesforce から次のライセンスを取得していることを確認します (Trailhead Playground には不要です)。
    • Service Cloud ライセンス
    • チャットライセンス
  2. Lightning Experience を有効にします。
    1. Salesforce Classic の [設定] から、メニューの上部にある [移行アシスタント] タイルの [使用を開始する] をクリックします。
    2. 移行アシスタントの [有効にする] タブで、ボタンをクリックして [有効化] に切り替えます。
  3. チャットガイド付き設定フローを実行します。
    1. このフローは、Lightning Experience のサービスの設定から使用できます。組織に Service Cloud がある場合は、設定ギアアイコン をクリックし [サービスの設定] を選択することで、[サービスの設定] にアクセスできます。
    2. [サービスの設定] では、すでに設定した内容に応じて、推奨される設定フロー、コンテンツ、ヒントを見つけることができます。探している設定フローが見つからない場合は、[すべて表示] をクリックすると、完全なリストが表示されます。
  4. コミュニティまたはサイトに顧客用の埋め込みチャットボタンを設定します。
    1. 組み込みサービスリリースを作成します。
    2. 組み込みサービスリリースのチャット設定を指定します。
    3. 埋め込みチャットウィンドウのブランドとデザインをカスタマイズします。
    4. 埋め込みチャットウィンドウの表示ラベルをカスタマイズします。
    5. 組み込みサービスチャットのコードスニペットをコピーし、コードを Web ページに貼り付けます。
    6. オプションパラメータ用の組み込みサービスのコードスニペットをカスタマイズします。
    7. 埋め込みチャット環境をテストします。

各タスクの正確な詳細は、Salesforce ヘルプで参照できます。ボット要件の各ステップを完了したら、[設定] でボットを有効化できます。

ボットの有効化

ボット要件を満たしたので、Maria は Einstein ボットを見つけて有効化できます。これは次の手順で行います。

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「Einstein ボット」と入力し、[Einstein ボット] を選択します。
  2. [設定] 領域で、次の手順を実行します。
    1. Einstein ボットの横にある切り替えスイッチをクリックします。
    2. お客様に Einstein ボットとやりとりを行うための永続的なメニューオプションを提供するには、[設定] セクションを編集するドロップダウンをクリックし、[Einstein ボットオプションメニューを有効化] を選択します。

      チャットボットダイアログを作成および編集するときに、ボットオプションメニューに追加することを選択できます。

      ボットオプションメニューが丸で囲まれているボットプレビュー
  3. [新規] をクリックして [Einstein ボットを作成] 設定ウィザードに従います。ウィザードが完了したら、Einstein ボットビルダーに移動します。
  4. チャットチャネルを追加します。ビルダーメニューで [概要] をクリックします。
    1. [追加] をクリックして新規チャネルを追加します。
    2. チャネルとして [チャット] を選択し、チャットリリースを含めます。
      チャネルをボットに追加する。
  5. [保存] をクリックします。

Ursa Major Solar は、チャットボットを作成してお客様をサポートするための道を順調に進んでいます。ボットコンテンツの作成に向けたいくつかのシンプルな計画のアイデアと指針によって、ボットの冒険が始まったところです。